艦隊これくしょんRPGリプレイ「レンダリング・ホワイト」#1
After Dark / Kafka on the Shore
GM: kay0i

「艦隊これくしょん」史実から十数年。深海棲艦と人類の争いは激化していた。
戦時の魂を受け継いだ"はじまりの世代"の艦娘と、現代に生み出された"残された世代"の艦娘達。
歴戦の艦娘達の数は減り、人類は窮地に立たされていた。

舞鶴に集う"残された世代"の艦娘達。
史上最弱の鎮守府の夜が今、明ける──。

レギュレーション
各PCのハンドアウト
PC1: 清水君麻呂 PL: コンタクト君 詳細
PC2: サク級 PL: ささゆみさき 詳細
PC3: Re/セマラ PL: ヤマ・チャン 詳細
PC4: 瑞星 PL: ☆ 詳細
PC5: 妖世 PL: P 詳細
PC6: 不動 PL: e-chan 詳細

プリプレイ

ささゆみさき:ファーーーーーボイスレコーダーヤアアアア!

e-chan:そろそろ飽きたね……。

P:飽きたね。

コンタクト君:ふふっ(笑) そのノリはなに!

GM:伝説のはじまり方なんですよ。

サークル内ではボイスレコーダーが卓上に出た時、必ずこう言わねばならない超ローカルルールがある。

☆:なんかもうね、陳腐化した気がする。

GM:うん。

ささゆみさき:陳腐化したけど、これやってこそのgamersのスタートって感じがするから。

P:ただ最初ほどの感動がない!

GM:確かにな(笑) じゃーとりあえず最初は、PCナンバー順に関係取ってくださーい。

コンタクト君:か、艦艇?

GM:関係。

コンタクト君:関係。

GM:PC1はもう取ってあるんで、PC2から3でいいのかな?

ヤマ・チャン:PC1とPC2は決まってたんだっけ。

☆:それ以外は決まってなかったような気がするけど。

GM:他、じゃあ3から4だね。Re/セマラから瑞星に。

コンタクト君:リセマラ?

GM:リセマラ。雅茶型重巡洋艦リセマラ。

ヤマ・チャン:シナリオ中に感情取るってのは可能?

GM:できるよ。

ヤマ・チャン:じゃあ今は空白でもいっか。

☆:瑞星さん、今は他の人に会ってないんで感情取りようがないので、パスします。

P:じゃあ妖世から……

e-chan:不動だね。

P:ああそうだ不動不動。なんだっけ、これって「印象」みたいな感じだっけ?

GM:そうだね。まぁこの感情表ってTRPGなんで、「後にこうなる予定」を書きこんじゃってもいい。

P:なんだろ。「いかつい」。いかつそうじゃね?

GM:いいよいいよ。

☆:実際いかつそうだな。

e-chan:カニカニしいからね。

GM:じゃあ蟹から。

e-chan:主人公? 感情「古風」でいいよ。

P:古風? 大丈夫か。時代遅れって感じか。

GM:名前が時代遅れってのわかる。

e-chan:ロートルだな。ああ、ロートルにしちゃうか。

コンタクト君:君麻呂のことか。

GM:キミマロのことかーっ!!

コンタクト君:金色の髪の戦士になっちゃうよ。(笑)

GM:マジかよ(笑) 艦隊これくしょんZ!(一同笑)

ささゆみさき:感情値ってなんだったっけ?

GM:応援した時に入る補正値。1だね基本は。

コンタクト君:アナゴさんが、親子カメハメハで死ぬ(?)

ささゆみさき:ひどい、親子カメハメハ…(爆笑)

プレイヤー紹介

コンタクト君

TRPG経験:初心者
関東で活動する舞台俳優。TVで声をあてる仕事等もやっており、最終的には声優へのクラスアップを目指している眩しいほどのナイス・ガイ。
艦これについてはほぼ初見。ドラゴンボ○ルとストリートファイタ○が好き。

ささゆみさき

TRPG経験:ベテラン
通称ティッシュ先生。こんぶ、わかめ、スミスなどなどとても多くの異名を持つことから、「怪人二十面相」とも。
お絵かき勢であり、当キャンペーンのイラスト全てを担当している。シナリオ中で急に口数が少なくなったときは、大体絵を描いている。
艦これは未プレイだが、RPGプレイ経験があり、ある程度の知識はあるとのこと。

ヤマ・チャン

TRPG経験:廃人級
三度の飯よりキャラメイクが好きな、超ド級のデータ廃人。多大な時間をかけて作成したキャラクターをセッション直前になると「ごめん、作り直すわ。すぐ終わるから(2時間)」と言って作り直す必殺技を持つ。
艦これは未プレイながら、結構な知識量を持つ。

TRPG経験:上級者
HOSHI。オッサンや静かな青年をプレイさせると輝くタイプのTRPGプレイヤー。RPに定評がある。
基本的にPCサイドの頭脳ポジションであるが、SAN値が低く、周りの知能低下の影響を受けやすいとの情報が出ている。
艦これRPGのプレイ経験あり。推しは瑞鳳。

P

TRPG経験:上級者
ピー。愛すべき「頭のいいバカ」。TCGプレイヤーでもあり、セッションが進むと知能低下も進み、「シャ」「アド」「ディスアド」「つよい」「よわい」「アバレ」「チカラ」しか喋れなくなる。
艦これはわからないが、睦月型は好きらしい。

e-chan

いーちゃん。こちらも知能低下デバフを受けやすいTCGプレイヤー。このセッション中でもちょくちょく日本語を話すことを放棄している。
プレイヤーの中で唯一艦これ本家の提督。比叡推し。
清水君麻呂

GM:さて、じゃあキャラの紹介してもらいましょう。まずはPC1の清水君麻呂君がどんなキャラなのかを──

コンタクト君(以降君麻呂):ピッコロの細胞が……えっ、自己紹介?(笑) 清水君麻呂(しみずきみまろ)です! えーっとあのボーキサイトで復活できません!

GM:あーっと、そうね? 人間だしね。

君麻呂:人間だからね。でも鋼材と弾薬と燃料では生きます(笑)

GM:たぶんそれ相当の金額で入院するんだろうね(笑)

君麻呂:そうだね。まぁ燃料は多分アルコールだと思います。

ささゆみさき:(爆笑)

GM:あ、お酒趣味なのね。

君麻呂:そうだね!

GM:何歳なんでしょう。

君麻呂:何歳? 18歳ですね!

GM:たぶんね、軍属でお酒飲めちゃやばいと思うんですよ(一同笑)

P:いやこの世界18からいけるから!

GM:日本なんだけどなぁ(一同笑) まぁまぁ、隠れてのもうかね。「隠れて飲むビールはうまいぜ」ってことでね。

君麻呂:そうだね。

サク級

GM:じゃあそんな感じでビールうめぇの君麻呂君の次が、はい。PC2。

P:ヒロイン(自称)さんか。

ささゆみさき:これってもう全部言って大丈夫なの? ハンドアウトにのってれば。

GM:おお、いいよ。

ささゆみさき(以降サク):おう分かりました。自分サク級と申します。えっとですねー、ちょっと前までは人類の敵ということで、艦娘たちをボコボコに──

君麻呂:ええ、俺そんなのと「同志」なの!?(笑)

GM:うんうん(笑) いずれ、ってことかな。

君麻呂:そっかぁ~

サク:ボコボコにしたり、されたりって感じで。艦娘を沈めるのがある意味お仕事のようなものでした。ま、お仕事というよりは本能的なところで潰してるってのはあったのですが、そんな感じで基本エネミーあがりの人間未満みたいな。そんな感じのキャラクターでございます。

☆:そもそも人間ですらねぇから。未満どころか永遠に未満だよ!(辛口)

サク:ま、艦娘未満ってところだな。で、えーっと、ハンドアウトみんな知ってると思うんですが。10年前ですね。とある大きな海戦がありまして。その時に負傷を負って、一回沈んで流されてしまったと。

GM:膝に矢を受けてしまってな。

サク:そうですね~。その時にとある人間に命を救われた、とゆう経緯がございまして。それ以降深海棲艦っていうかそういう種族的に怪物みたいなものなので、人間襲ったり艦娘襲ったりっていうのには抵抗ないはずなんですが、人間を殺すことに抵抗を覚え始めたと。そんな感じでございます。

 んで流されて助けられて、また深海棲艦のお仕事に戻ったんですけどね。その時に、見たことのある人間の姿を見ましたよ! っていうところまでですね。

Reセマラ

GM:はい、では次は誰だっけ……?

P:リセマラー。

GM:あっ、Re/セマラか! じゃあ雅茶型、何番艦だ?

ヤマ・チャン:三十三番艦だよ。

GM:はい、Re/セマラですね。自己紹介をお願いします。

ヤマ・チャン(以降Re):雅茶型三十三番艦の重巡洋艦Re/セマラです。えっとー、ミサイルの弾道予測のためとかに作られた兵器なんですけどー、まぁちょっと。雅茶型っていう特殊な艦で、リセマラして作られました(一同笑)

P:どういうことだ!(笑)

Re:製造された時に、失敗作だったらそれを即解体してその資材で新しいのを作るっていうリセマラを繰り返して、33回目にできたレア艦が、私です。

サク:な、なるほど。

☆:そのハンドアウト……レア感まったくねえ!

Re:たぶん、iTunesカード4000万枚くらい使ってできました。そんなわけでトップレアくらいの艦なんで信頼できると思います。

P:カッコ自称

☆:絶対ノリで設計図とか書いてただろう。

Re:ガチャまわせば出てくるから設計図いらないの。(一同笑)

瑞星

GM:じゃあPC4。瑞星。

☆(以降瑞星):はーい、瑞星です。瑞鳳型航空母艦三番艦軽空母の瑞星です。ブラックな鎮守府をたらい回しにされ、ブラックな中でもなんとか生き残って、今日まで至ります。なぜか生き物に好かれます。

GM:残業代は出たんですか。

瑞星:残業代は、出てません。金魚のエサ代くらいはまぁ、出てるんじゃないでしょうか。今飼っているのは、金魚とボムチュウ。

GM:ガチャとブラックという、現代を感じさせる艦娘達がいっぱいですね。

君麻呂:特に主人公人間レベル1だからね。(一同爆笑)

GM:人間レベル1ね!(爆笑) いいねその言葉ね。

瑞星:今度の職場はブラックじゃないと信じて。金魚とボムチュウ連れて、向かってる所存でございます。

妖世

GM:さ、妖世さんかな。

P(以降妖世):そうだね。えーと何型だったかな……そうだ神雪! 神雪型一番艦駆逐艦の妖世です。同じ鎮守府に姉妹艦が2隻配属されてます。武器としてはかわいらしいような、ヌイグルミっぽい何かなんですけど……えげつない。

サク:えげつない?

妖世:ネコ科のでっかい何かにデザインの似た武器を肩につけてますが、毒素そのものを蔓延させて攻撃するので性能はえげつないです。この武器のサイズは自由に変えられます。……妖世の個性としては、食べ物の好き嫌いが多いです。

君麻呂:困るなぁ。

サク:困るの!?

GM:でも鎮守府カレーしか出るイメージないよね。

妖世:えっ、蟹じゃねーの?

GM:蟹か!

妖世:蟹とカレーじゃん?

瑞星:おい絶対原因は一人だろ! 特定の人物のせいだろ!

君麻呂:あ、そういうことなのね。資材を何か食わず嫌いするのかと思った。

妖世:いや、弾薬がやばいやつだから実際それもある。設定としては。

君麻呂:やぶさかではないと(?)

不動

GM:じゃあ最後。

e-chan(以降不動):最後っすねー。蟹工船、不動です。(一同大爆笑) 蟹漁船です!

一同::(大爆笑)

不動:蟹! 蟹漁船です!!(爆笑)

君麻呂:なんでこんなブラックなの!?(大爆笑)

GM:イロモノ艦の集まりだよ!

不動:武器はC-ホイールと、8cm甲殻砲です。

GM:いいセンスしてるよなぁ(笑)

君麻呂:個性リストの「面倒見」がよいってのやばい(笑)「元気」で「面倒見」がよいのは──とても、胸にクるね(一同笑)

瑞星:なんか、この漁師の気概というか、漁師の魂を感じる。

君麻呂:夢を背負って頑張ってるんだろうね。

妖世:ただこれ、めっちゃ寄りすぎててキツイよね。

不動:それ! 超きつい!(笑)

GM:まぁ漁船だからね。仕方ないね。

Re:まずそれモデル何の艦娘なの(笑)

不動:ああ、モデル?

GM:ベース艦も一応発表しとこっか。じゃあ不動から。

不動:ベース艦は、阿賀野型軽巡の……矢矧だったっけ? 何番艦か忘れたけどたぶんそれが元。

彼はこんなことを言っていましたが、後日調べたら能代でした。

GM:ほいほい。……確か君麻呂さんは、卯月だったかな。

不動:卯月です。

Re:うーさん

妖世:うっさん

サク:サク級は戦艦大和でございます。

Re:重巡足柄。

瑞星:もう明らかでしょう。

GM:そこ瑞鳳ベースな。

妖世:んで、俺浜風。

GM:なるほど、バランスよさそうです。

君麻呂:よかった。助かるよ。

GM:ではこんな感じで、ボチボチはじめていきますか。みんな大丈夫ですか? 処理忘れとかないでしょうか。

サク:大丈夫ですよー!

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オープニングシーン1「舞鶴の鎮守府」

シーンプレイヤー: 清水君麻呂

GM:今回ちょっと申し訳ないんですけど、進行上の理由で「シーン形式」ちょっと採用しつつ。ほんとは艦これRPGは鎮守府フェイズと、戦闘フェイズでわかれるんだけど、シーン採用しつつ鎮守府・戦闘フェイズ入れていきまーす。

サク:通常のTRPGとおんなじような感じですね。

GM:最初の注意事項として、艦これの世界観とか解釈・設定が加わったり変わったりしています。この中だと艦これ本家遊んだことある人少ないと思うんで……この中、僕とe-chanさんくらい?

不動:そうだね。

サク:ほんとにTRPGとして入った人のほうが多いからね。

GM:そうそう。だからTRPG勢がわかりやすいような設定にしてあります。なんで、e-chanさんは「そうじゃねぇだろ」とかケチつけないでいただければ、うれしいです。

不動:はい(笑)

君麻呂:え、でも「蟹工船」なんて艦種ないでしょ?

GM:ないね。

君麻呂:一番ぶっ壊してるの彼だから突っ込むわけないよ(笑) 蟹工船なんだから(一同爆笑)

GM:そうだね(笑) 彼が不条理の塊みたいな感じになってるからね。

君麻呂:蟹工船のクセに「元気」で「面倒見」いいんだから!(笑)

GM:さて。舞台は2030年くらいの日本です。正確な年度は決めないですが。

瑞星:203Xとか204Xくらい。

GM:うん。深海棲艦っていうこのゲームの敵勢力が大きく力をつけて、人間側との争いが激化している時代です。たぶん艦これ史実よりもちょっと争いが派手みたいな。やや人押され気味です。

瑞星:ヤバめ。

GM:他の設定は逐一補足していきまーす。

君麻呂:人と、艦これが闘っている?

GM:人と、深海棲艦。深海棲艦っていうのは人間の敵だね。まぁ……ターミネーターみたいなもんじゃないかね。エイリアンのが近いか。

サク:存在的にはエイリアンに近いけど、やってることはターミネーター。

GM:イメージ的にはそんな感じ。

君麻呂:にゃルほど。

GM:では最初のオープニング。PC1です。

君麻呂:はい。君麻呂です。キミマロです……言いにくいね。

GM:故郷の陸軍で優秀な成績を収めていた君は──えっと、元陸軍出身なんですよ。

君麻呂:ほう、陸軍。

GM:うん、陸軍。それで君は、「統合的戦術指揮訓練制度」によって、ここ舞鶴鎮守府に来ることとなった。

君麻呂:はい。

GM:統合的戦術指揮訓練制度とは、現在の激化する戦闘の中で陸・海・空すべてに精通し、戦局を正しく把握、指揮を出すこのできる将を育成するための制度です。

君麻呂:ほお~軍師みたいなねえ。

GM:そうそう。だから陸軍で優秀だったから、海軍に連れてこられて、ここで学んだ後に空軍に送られる。

君麻呂:なるほどね~! じゃあここは中継点でしかないと。

不動:あれだね、士官クラスの人を作るっていうカリキュラムなんだね。

GM:うん、もうすでに陸軍で優秀だったから将来有望視されてる。

君麻呂:あっ、じゃあ今海軍で人間レベル1なだけで、陸軍ではMAXなんだ!

GM:そうだね(笑) なので君は士官候補生って扱いだね。

君麻呂:いいねえ! いい始まりだね。だから「対空戦闘」もいいんだね、竜巻旋風脚だ。(一同笑)

GM:昇竜拳かなむしろ(笑) 君は今、講義室で講義を受けている。

君麻呂:昇竜ッ──はい。

GM:士官候補生も一般の兵も同様にひとまとめになったこの部屋。君の隣の席には、海軍所属の士官候補生「カイト」。そして空軍出身の士官候補生「イチル・スカイウォーカー」。空軍出身の、今いる君のポジションみたいな感じだね。

サク:スカイウォーカー……すっげぇ名前ついてんな。

GM:たぶん「空歩」って書いてスカイウォーカーって読む。(一同笑) さて。講師─っていうか講師つとめる上官だね──が今、艦娘についての講義を行っている。

講師:「界各国の守護を担う艦娘、そして我らが敵である深海棲艦には"はじまりの世代"と"残された世代"が存在するのは知ってのことと思う。近年では"はじまりの世代"の艦娘、深海棲鑑も数を減らしてきているが、はじまりの世代についての基礎を忘れるわけにはいかない。──イチル・スカイウォーカー。はじまりの世代と残された世代について、簡潔に説明せよ」

 っていう、キャラを使ってこの世界の世界観をちょっとずつ説明していくスタイルで。(一同笑)

サク:それ別に言わなくてよくね!(爆笑)

イチル:「了解。"はじまりの世代"の艦娘は過去の人間同士の戦争に用いられたかつての艦艇の魂が祖国を守護するため、艦娘という形になったものです。深海棲艦のはじまりについては、現状でも解明されていません」
これは多分、本家でも近い感じかな。残された世代っていうのは、君たちみたいなアレな感じの新造艦達。

君麻呂:あ~~、なるほどねえ。残されちゃったからブラック背負ってるんだ。

GM:昔からいた艦娘達じゃなくて、新しくできたひょっと出の艦娘達が残された世代ってことですね。

不動:だからこんな、よくわからない「何か」みたいなのがいっぱいいるんですよ。

瑞星:そもそも漁船だからなぁ~。

イチル:「"残された世代"の艦娘は、現行の主流の艦娘です。彼女たちは実際に作られた艦であり、艦という物質に魂が宿り人の形に変異したものです。深海棲艦は、沈んだ艦娘達が行き着いた姿であるとされています」

講師:「よろしい。はじまりの世代の艦娘達はその出自からか、生まれた時からある程度の練度が期待できる。反対に残された世代の艦娘達は生まれた時は年齢以外は人間と変わらないし、戦闘技能もあるわけではない。しかし、人間の姿と艦艇本来の姿に切り替えることのできる「顕正」という特性を持っている」
元が船として作られたので、人の形として生活しているけれど、船の形になることもできる。

妖世:トランスフォームだね。

GM:そう。君たちは全員、君麻呂とサク級以外はそうだな。

サク:艤装っていうのじゃないの? ほんとにトランスフォームできるの?

GM:そうそう。で、上官は腕時計を確認すると教本を閉じる。「では、ここまで。次の訓練には遅れぬよう」。全員が起立して敬礼、上官もそれを返した。

瑞星:バッ!(効果音)

君麻呂:こいつらは2トンとか、そういう体をして歩いてるわけだね。

GM:たぶん人間形態の時は軽いんじゃないかな。

君麻呂:質量もへったくれもねえと(一同笑)

GM:じゃあそんなことを気にしてる君の肩がポン、と叩かれて……えーっと、君麻呂ってなんかあだ名あるかな?(笑)

君麻呂:君ちゃん。

妖世:マロ?

GM:や、マロがPC1はちょっとアレだよね……(一同笑)

瑞星:普通に「君麻呂」でいいんじゃないかなぁ。

GM:「キミマロ、行こうぜ」と肩を叩くカイト。次は工廠で兵器の整備と点検の実習です。「工廠」って普段聞きなれない言葉だと思うけど、なんとなくニュアンスは伝わる?

不動:要は艦艇とか兵器を作ってる場所ですね。

君麻呂:ああ、なるほどね! 了解です。

サク:ちょうどいてよかったね。そういうお方が。

GM:修理とか行うのはまた別に「ドック」っていうのがあるので。武器・パーツを作るところかな。

Re:あ、コウショウってそっちの工廠か!

サク:なんのコウショウと思ったの?

Re:「交渉」

サク:あー。

GM:さて、君の隣歩く「カイト」は暑苦しい海の男のイメージで、「イチル」はクールな美少年って感じのイメージで。

君麻呂:あー、それに挟まれた、普通の少年だぁ。大変だなぁ。

GM:でも一番主人公っぽいよね(笑)

君麻呂:まぁそうだね。あの何もできないやつが、成長していくっていう。

GM:一応エリートではあるけどね。

君麻呂:人間レベル1だけど(一同笑) がんばりまーす!

GM:この中だと、海軍出身であるカイトがこの鎮守府では一番詳しいんじゃないかな。

君麻呂:強いね、うん。まぁ皆それぞれ始まった場所が違うからね。

GM:で、廊下を歩いているとですね。提督の姿が見えた。「提督」っていうのは鎮守府を取りまとめる人っていう認識でいいと思います。鎮守府内では一番偉いかな。

君麻呂:うん。

GM:提督の横には彼の秘書艦であるはじまりの世代の駆逐艦「時雨」。それと、提督に一人の艦娘が話しかけていた。──というわけでここで一旦時間を巻き戻して別視点といきたいんですけれども、次にRe/セマラのシーンなので、今急に席を外した彼を待つために休憩しましょう。

一同:はい(笑)

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オープニング2 「予知」

シーンプレイヤー: Re/セマラ

GM:はい、じゃあRe/セマラのオープニングです。君は、大戦中に政府が実験していたとされる占術、そういったカルト的な要素で作りこまれた特殊な艦娘である。
さっきのシーン──講義受けてたのが昼間だったので──半日くらい巻き戻して夜中です。

Re:はーい

GM:君は予知夢を見て飛び起きた。ここ、舞鶴鎮守府が夜襲を受けて崩壊する夢。今までの史実では例のない、陸路からの攻撃。ドックにいた君を除いて、生存者はいない。

不動:グスタフマックスが来るのかな?

GM:というわけで、さっきの場面に戻って、Re/セマラが提督に報告を行っているシーンになりまーす。

Re:はい。

GM:提督は多忙なようで執務室で捕まらなかったので廊下で捕まえました。忙しいのに加え、占術には半信半疑な現実主義な提督は、君の話を適当に聞き流してしまいます。

Re:「提督! ですから話を」

君麻呂:何を報告するの?

GM:さっきの予知夢のことですね。彼女は未来を見ることができる艦なので。

妖世:意外とすげーな!

GM:でもちょっと、提督そういうことに興味ないんです。

君麻呂:おれだったら昇給させる。

GM:ねー。

Re:「お願いします! 虹回転来ると思うんです! iTunesカード……ほしいんです!」

GM:とかいっても、聞かない提督。

瑞星:話の内容あんま関係ねーじゃねえか(笑)

サク:そういうことばっかり言ってるから…(笑)

提督:「すまないがまた後でもいいだろうか。私も忙しいんだ」

GM:時雨はその隣で、手帳をチェックしているように見えるが、その実文庫本を読みながら歩いている。

瑞星:やる気ねー!

君麻呂:つっかえねえ秘書もってんなぁ……。

GM:最近村上春樹にハマっていると噂の時雨を引き連れて、提督は立ち去ってしまう。

妖世:超くだらねえ設定!

カイト:「彼女、確か雅茶型の艦だ。確か占術兵器を搭載した……」

Re:じゃあここで士官候補生三人を発見します。「アナタ達。士官候補生の? 私のハナシ、聞いてもらえる?」

君麻呂:まぁ俺は聞くよね。

サク:断る理由はないよね。

GM:君とカイトが乗り気だけど、イチルが「おいおい、実習に遅れるぞ」と言いますね。

君麻呂:…………竜巻旋風脚?(一同爆笑)

GM:友達に!?(爆笑)

君麻呂:「いや、まぁひとまず聞いていこう」

イチル:「しょうがないな……」

Re:じゃあ見た夢についてざっと説明します。「この鎮守府に夜襲があるわ。鎮守府は全焼。生存者は私一人になる」

妖世:それお前らも死ぬよ、って言ってるよね。

Re:そうそう(笑) 聞かないとお前ら死ぬからな、ってことで。

妖世:しかもその一人ってのがすっげー都合いいよね(笑)

イチル:「仮に本当だとして、提督があの様子では警戒態勢を敷くこともできないだろう。敵影を探知してからのアラームでスクランブル──となるのを受け入れる他ないのではないだろうか」

GM:まぁこのご時世ですから、夜襲ってのは珍しいことではありません。

Re:「敵は陸路で来るわ。鎮守府の探知には引っかからない」

君麻呂:陸路で来る。やし、夜襲。

カイト:「まぁ陸路から来られたら対処のしようはねぇなぁ。なんといってもこっちの兵器は全部海戦用のもんだ。使えて艦戦くらいか?」

Re:じゃあここらで引き下がるかな。遅れさせちゃうし(笑) 「そうね。……生き残りたかったら今夜、アナタ達だけでもドックに来なさいな」と伝えて去ります。

GM:はい、ではそんな感じで。次のシーンにちゃらっと行きましょう。

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オープニング3 「久美浜からの艦娘」

シーンプレイヤー: 瑞星

GM:はい、では君麻呂。

君麻呂:はい。

GM:君たちは実習に1分ほど遅刻した罰で、今日の日課が終わった夕方、三人で走らされてました。

君麻呂:ふぁい

瑞星:つらめ。

GM:海沿いの道で、そこそこいいランニングコースです。と、そこで視点をちょっと瑞星ちゃんに移しましょう。

瑞星:はーい。

GM:君は今日付けで、舞鶴鎮守府に配属される艦娘です。昨日まで久美浜の鎮守府に所属していた。久美浜ってのは半島超えて西側かな。そんなに遠くない。今日は海路のパトロールをかねて海を移動してきました。パトロールが最後の仕事です。

瑞星:なるほどー。

GM:ところがどっこい。久美浜湾を出たあたりでですね、海上移動用の脚部推進スラスターの調子が悪くなってしまいですね。

当サークルでは艦娘の装備している、推進力を生み出す靴みたいなのをスラスターと呼んでいます。

瑞星:なにぃ

GM:予想外に時間がかかってしまってもう日が沈みそうな時間になってしまいました。

瑞星:「はぁ……ツいてない。ことごとくツいてない」

GM:半島超えたあたりからスラスターはほとんど使い物にならなかったです。

瑞星:海を泳いでた鮭に乗って移動してきました。

Re:金魚ガンバレ。

瑞星:金魚の入った水槽を片手で抱えて、ボムチュ……あっ、爆弾ねずみが肩に乗っかった状態で……ボムチュウはまずい。

妖世:紹介で普通にボムチュウボムチュウ言ってたよ(一同笑)

瑞星:爆弾ねずみに編集をね、お願いします。

GM:はい。

うっかり編集するの忘れました。

瑞星:鮭をつかみながら、泳いでくよ。

GM:……はい(笑) 君はちょうど夕方頃に鎮守府近海に辿り着くね。そこで都合よくですね、海沿いをランニングしている海軍の人たちを見つけます。三人くらい走ってる。

瑞星:「なんか走ってるなぁ」 まだ海上?

GM:だね。

瑞星:着任先の鎮守府の人かな、と思ってとりあえず泳いでくよ。

GM:鮭に乗った艦娘がきますね。

妖世:妖しいねえ。

君麻呂:おー……。鮭に乗った?(笑)

瑞星:鮭に乗ってる。

君麻呂:サーフィンしてる、みたいな感じか。

GM:またがって乗ってるのかな。

サク:跨って!?(笑) どんだけでけーんだよ!

瑞星:鮭の大きさ的に跨るのはキツいかな(笑)

GM:片足にワン鮭かな。

君麻呂:仁王立ちしてるのか! そっかぁ~

瑞星:実際そんな感じだね。そんな感じで海上を移動していますね。

君麻呂:ちょっとヤバすぎて声かけられないわ(一同爆笑) 唖然として俺は通り過ぎるね。

GM:でもランニングより絶対鮭のが早いもんなぁ。

瑞星:ザーーーーッって行ってるね。

GM:どうします、瑞星さん?

君麻呂:足は止めてる。「なんだあれ?」ってなってる。三人とも。

瑞星:じゃあ陸のほうに寄って、そうだな。「おーいそこのおにいさーん。舞鶴鎮守府の人ですかー?」って聞いてみる。

妖世:あやしっ(爆笑)

GM:じゃあイチルがおどおどと敬礼を返すか。「そ、そうだが」

瑞星:じゃああれかな。……発着するとこってなんていうの?

GM:俺もあれわからないんだよね。

不動:普通に港でいいんじゃない?

GM:まぁ港ってことにしとこうか。

瑞星:「港ってどっちの方向ですかー?」

イチル:「港……はボク達が走って戻る先に、あるが……」

瑞星:「新しく舞鶴鎮守府に着任することになった艦なんですけどっ」

不動:だんだんドップラー効果で通り過ぎちゃってくんでしょ。

GM:鮭はちゃんと止まってくれる。

妖世:超高性能じゃん。

サク:や、フェイトみたいな感じでぐるぐる回ってんじゃないの。鮭止まると死んじゃうから。

瑞星:「場所がわからないんで案内してもらってもいいですかねーっ」

GM:じゃあここらでカイトが気づこう。「どうした、スラスターの調子が悪いのか?」

瑞星:「そうなんですっ。スラスターの調子が悪くて困ってたところ、この子達がなぜか助けてくれたんですっ」

カイト:「そ、そっか。じゃあ陸にあがったほうが早いぜ」

瑞星:「そうですかっ」じゃあ陸のほう近づいておりる。

カイト:「スラスターつけたままあがると痛めるから、外してからこいよ」

瑞星:じゃあ脱いで、降りて案内してもらう。

不動:すさまじい登場の仕方だったな。

サク:でも、らしいね。

GM:カイトがスラスターを脇に抱えてもって、提督の執務室に4人で向かいましょう。

君麻呂:「えっ、大丈夫? 走るのサボっちゃって」(一同笑) 俺は、走るよ。ちゃんと最後まで走る!

GM:じゃあイチルがちょっと嫌そうな顔をする「真面目だなぁ」

君麻呂:でも、構わず走る。

サク:さすが期待のホープ。

GM:イチルは走るほうにつくか、提督に案内するほうにつくかちょっと悩んだ後に、提督に案内するほうで行きました。

君麻呂:ふ~ん。

瑞星:PC1は真面目にランニング。

GM:いいっすねえ。真面目っすね君麻呂。

不動:筋肉筋肉~(ボソッ)

GM:じゃあちょっと時間をずらして、オープニングの続き。食堂での夕食を済ませた後の時間になりますね。各自自由時間になります。部屋は二人部屋になっていて、君麻呂はカイトと同室です。

君麻呂:うん。

GM:で、カイトが「いっけね、瑞星のスラスター整備に出してくるわ」

妖世:まだもってたのかよ!

君麻呂:ふっ(笑) あいつ、提督に会いにいったんじゃねぇの?(笑)

GM:スラスター持ったまま会って、帰ってきた(一同笑)

君麻呂:結構なうっかりさんだよね?(笑)

サク:提督「あれ? なんであいつスラスター持ってんだろ」ってなるよね(笑)

妖世:つっこんだらいけないと思ったんじゃん。

GM:提督ちょっと面倒臭がり屋っぽいからね。

瑞星:確かに!

君麻呂:「そなた一人では心配だ。着いてゆこう」(一同爆笑)

GM:「お、おう」 じゃあ君たちが部屋を出たとこで、鎮守府内に警報が流れる。鎮守府近海に艦艇が侵入したようだ。スクランブル! 緊急配備の位置につく必要がある。

不動:はい、ボクでーす(ボソッ)

妖世:ですよね(笑)

GM:で、君の配備場所は鎮守府内の高層戦略室。建物の高い位置から双眼鏡で船影を捕捉して報告する役目になります。こういった緊急事態の時は。

君麻呂:ふうむ。

GM:というわけで君はそっち向かいます。カイトは、「スラスター……ちょっと部屋おいてくるわ」って(一同爆笑)

君麻呂:まじゴミだなあいつ!(爆笑)

カイト:「これ持って緊急配備場所いけないし!重いし!」

妖世:カイト案外ひどい(笑)

GM:つーわけで(笑) 移動した後で視点を移します。

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オープニング4 「網走の使者」

シーンプレイヤー: 不動

GM:じゃあ不動のオープニングです。

不動:はい。

GM:君は、網走漁業組合の蟹工船である。

瑞星:網走……。

GM:網走で遭遇した伝説の蟹、スターダストクラブを追っているうちに舞鶴まで来てしまっていた(一同爆笑)

妖世:かっけえ!

不動:「オッシャ今日こそ捕えるぞゴルァーー!!」

GM:スピードは君と互角! 水平線上のレースを繰り広げて日も暮れ、耐久戦の様相を呈していた。スターダストクラブは、蟹である。水中移動よりも陸路が早い! レーサー魂で君との海上レースにのっかっていたが、勝機は薄いとみて陸へと路線を変えた。そこは、舞鶴鎮守府。さぁ、君麻呂の双眼鏡に、眩く光る蟹の姿が映し出される!(一同爆笑)
蟹が鎮守府に侵入している! その姿、まさに蟹である。

瑞星:せやな!?(爆笑)

GM:上官から無線。「君麻呂、どうした、何が見える!?」

君麻呂:「かっ、蟹がッ!? 蟹が見えまーす!!」(一同爆笑)

上官:「か、蟹ィ!? か、蟹だ! 蟹襲ゥゥウウー!」舞鶴の艦娘達が次々と出動し、スターダストクラブを包囲する。

GM:無粋な邪魔者にその道を阻まれた蟹。そして、君には絶好のチャンスだ。

不動:「オラァいくぜェ!」つってそのまま突っ込んでいく。

GM:君は漁船なので、漁網が発射できる。

君麻呂:それ最初っから書いてないよね?(笑)

GM:はい。(一同笑)

君麻呂:そっかスゲェなぁ……。今これ全部アドリヴなんだね。

不動:8cm甲殻砲からネットを打ち出します。「行くぜ装備準備──発射!」

GM:君の網走特製ネットにスターダストクラブは捕獲される。

君麻呂:結構あっけねぇなぁ?

GM:他の艦娘にも包囲されちゃってるからね。

サク:逃げようがないわけだ。

GM:スターダストクラブは悔しそうに、レースの邪魔をされたことに歯ぎしりしている。「無粋な奴らだぜ……」(一同笑)

サク:何で喋んだよ!(笑) こえーよ!

瑞星:そう言っているように聞こえた。

GM:スターダストクラブを捕獲した君。そんな君の肩に、ポンっと手が置かれる。

不動:「誰ダヨォオオオオオ!?」

GM:艦娘だね。ここの秘書官の時雨だ。「少し話があるんだ。いいかい?」という感じに、君は提督執務室に呼び出される。

不動:うわぁ、連行だった……。

GM:そりゃそうだ! 軍事施設だもんここ!(一同笑)

不動:確かに。軍港突っ込んでったもんね。すげーテンションで。

妖世:「質が悪くなるから早くしてよね!」みたいな?(笑)

瑞星:ライディングフィッシング・アクセラレーションだったな!

GM:提督執務室。提督すごい頭痛そうにしてます。

不動:「誰だオッサン!」

提督:「はぁ。私はここ、舞鶴鎮守府の提督だ。……網走漁業組合には連絡を取った。君の軍事施設侵入の問題行動については追々、組合のほうから連絡が入るだろうが、今は置いておこう」

不動:「ゲェエエーッ」

提督:「君の処遇だが、ひとまずはこの鎮守府にて待機。というのも知ってのとおり、現在我が国近海はそれぞれの地域で認可の降りた軍事艦艇・漁業船舶・貨物船や旅客船などの商業船舶のみが使用できることとなっている。君は網走の船舶であるから、網走近海以外に立ち入ることはできない。つまり君は行きも帰りも不正船舶ということになる」(一同笑)
「海路で帰ってもらうわけにはいかないから、陸路で帰ってもらう。但し、安全管理の問題から組合の同行人付でなくてはいけない。君が帰れるのは、組合の人間がこちらに来てからということになる。いいな?」

不動:「ハァイ」

瑞星:めんどくせえ……

提督:「まったく、仕事を増やしてくれて……。大体なんだ君は。蟹工船?」

不動:「蟹工船だ」

提督:「……そ、そうか」

時雨:「とりあえず、部屋は東棟三階の三0九を使ってよ。ここは二人部屋が基本だけど、今日配属された子の部屋に空きがあるんだ。少なくとも、ボクの記憶の上ではそうなっている。実際は違うかもしれないし、違わないのかもしれない。それはひと月前の夜明けに聴いたジャズ・ソングのタイトルくらい曖昧なものなんだ」

不動:「ちぇー。しゃーねぇなぁ」

提督:「案内は時雨に任せる。では、網走漁業組合蟹工船不動。くれぐれも問題を起こさないよう。それと、鎮守府は軍事施設だ。あれこれと見学をされては機密に触れ、規定で罰を与えねばならないこともある。大人しくしていてくれよ。

不動:「はいはい」

妖世:スターダストクラブどうしたんだろう。

不動:寝てる。

GM:時雨が部屋を出るちょいと前くらいに、提督が声をかける。「あぁそうだ時雨。先ほどのスクランブルで、近海エリアCのポイントに一人、集合しなかった者がいるそうだ。ついでに呼び出してきてくれ」

時雨:「やれやれ。それは誰だい?」

提督:「神雪型駆逐艦妖世」(一同笑)

瑞星:あああー、妖世か。

提督:「明日解体することを通告した後だ。変な行動を起こされても困る」

GM:不動、君は時雨に部屋まで案内されます。

不動:はーい。

GM:スターダストクラブはですね、海から離れたからか、干からびて薄っぺらいカードみたいになってる。

時雨:「着いたよ」部屋に通される。

不動:はーい。

瑞星:コンコン、って鳴ったから。ガチャ……「はい?」

不動:「蟹でござる」

瑞星:「ええっとー……どなた?」

不動:「さぁ……」

GM:さぁ!?(笑)

妖世:名乗る名などない、か。

瑞星:時雨はいるの?

GM:いるよ。

瑞星:「あの。時雨さん。この方はどなた……?」

時雨:「網走漁業組合の、蟹工船だそうだよ」

瑞星:「網走、ギョギョウクミアイ……? ということは、漁船、ですか?」

時雨:「漁船だね」

不動:「漁船DEATH☆」

瑞星:「ちなみにこの薄っぺらいのって、蟹ですか?」

時雨:「スターダストクラブだそうだよ」

瑞星:「か、蟹……。ずいぶんなんというか、きらびやかというかなんというか……。それで、この方がどうしてこちらに?」

時雨:「今日から不動が君の同室だ」

不動:「いやいやいやいや! 僕帰るよ!」

GM:いやーすぐ帰れないじゃん。

不動:ヴェエエ!?

瑞星:「なんでまた漁船が」

時雨:「や、ボクにも分からないんだ」

瑞星:「は、はぁ。まぁわかりました……」

不動:「ちょっとね☆」

瑞星:扉をあけて、「ど、どうぞ……」

不動:「おっじゃましまーす!」

時雨:「ああそうだ瑞星。妖世を見なかったかい?」

瑞星:「妖世さんですか?」

GM:君はまだ会ったことのない艦だけど、隣の部屋らしいことは聞いてる。

瑞星:「それらしき人、見た覚えはないですね……」

時雨:「そう。金髪で、背の小さい駆逐艦だよ。見かけたら執務室まで連れてきてよ」

瑞星:「は、はいっ。わかりました」

GM:時雨はそう言って立ち去ります。

瑞星:じゃあ不動に「あ、あのなんで網走から舞鶴に?」

不動:「やー、ちょっとね。夢中になって追いかけてたらね。こんなトコまで着いちまってさー」

瑞星:「それって、この蟹を、ですか?」

不動:「蟹漁船だからNE☆」(一同笑)

サク:そうだね、正論だね(笑)

瑞星:「まぁちょっと、爆弾ねずみとか金魚とかいますけど」

不動:「だいじょぶだいじょぶ。気にしないから」

瑞星:「よかったです」

不動:蟹しか目に入ってないから。

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オープニング5 「逃亡艦・妖世」

シーンプレイヤー: 妖世

GM:妖世のオープニングです。先ほどのシーンから数時間後、日付が変わって深夜ですね。君は、伊佐津川を慎重に進んでいた。

妖世:ふんふん。

GM:舞鶴鎮守府の近くの川です。艦娘が許可なく装備を用い、命令なしに鎮守府の外に出るのは固く禁じられている。しかし君は今、鎮守府を離れより遠くへと移動しようとしていた。君は明日解体されることが正式に決まっていた。それは、処刑と変わりないです。同型艦の姉妹を残し、鎮守府を離れる。処刑を免れるため、君は鎮守府から逃げているのだ。君の武装である連装砲ヴェレーノと共に。 ヴェレーノはですね、君の駆動炉「パンデミックドライヴ」から供給される毒素を砲弾に変換する特殊兵器で、人口AIが組み込まれた自立ロボットでもある。巨大な黒いネコ科動物にも見えない。ことはない。

ヴェレーノ:「待て、嬢ちゃん」

妖世:あれ、ボイスついてんだ!?(笑) さすが!

GM:ついてるよ! そんでヴェレーノ「別の艦艇が進んできてる。前方だ」 後方からなら鎮守府から来た追跡ってことも考えられるんですけれど、前方。今走ってるの川なんで、こんなところを艦娘が走ってるわけもなく、まったく理解ができない状況です。

妖世:「他には何か見える?」

ヴェレーノ:「いや、まだ分からん。探知に引っかかっただけだ。嬢ちゃん、俺らがここで戦闘したら鎮守府にもバレる。隠れてやりすごすしかねぇ」

妖世:「それが賢明ね」

ヴェレーノ:「ああ……よっと」君を口にくわえて、川から出て茂みに隠れます。

GM:しばらく茂みに隠れて待機していると、艦艇の進む音が聞こえてくる。海と比べればそう広くはない海の水路。入間川くらいかな? ぼちぼち。艦娘くらいなら走れるかなって感じです。綺麗に一直線に隊列を組んで進んできているのが分かる。やがて肉眼で確認できる距離まで近づいて、一瞬で視界から遠ざかっていく。
赤く光る眼、黒い装甲。人類の敵深海棲艦です。

ヴェレーノ:「何が起こってやがる……。いや、舞鶴に何が起ころうと俺らの知ったことじゃねぇか。行こう、嬢ちゃん」

妖世:「ええ。私を処刑しようとする鎮守府に思い入れは……残したきた姉妹達のこと以外は……ないわ」

GM:あるね!(一同笑)

妖世:多少!(笑) 多少あるけど!

君麻呂:ずいぶんあるな。

妖世:ま、まぁ姉妹だからね。

瑞星:なんだかんだ生き残ってるでしょう。

妖世:「大丈夫。あの子達ならきっと」

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オープニングシーン5 「来るべき夜」

シーンプレイヤー: サク

GM:はい。じゃあ視点移して次はサク級ですねー。

サク:あい。いきまーす。

GM:君は残された世代の深海棲艦、強襲揚陸姫の部隊に所属しています。

サク:強襲揚陸ね。はい。

GM:今夜舞鶴鎮守地上強襲作戦が開始されます。

姫:「伊佐津川を進み、作戦通り途中から陸路での侵攻を開始する」

サク:「はい」

GM:強襲揚陸姫の加護を受けているこの艦隊は、地上の進行スピードも尋常ではない。陸路で発見した一般人は全員射殺して進みます。

サク:射殺しますって、めちゃくちゃでっかい砲台あるけど、これで?

GM:人間用に機銃のようなものを持ってますね。かつて君は一度人間に命を救われているからか、人間を殺すことに抵抗を覚えています。

サク:うん。

GM:一般人の射殺はまぁ、やらなくても他の深海棲艦がやるので、君は移動だけに専念してても大丈夫。

サク:そうだね、じゃあ銃を構えて撃ってはいるんだけど、絶妙にはずしながら何食わぬ顔で侵攻していきます。表情一つ変えずに。

姫:「敵に察知されるリスクを低減するため、作戦通りここで部隊を分割する。先行するA班は私と共に内陸の道を。後続のB班は海沿いルートを進め」深海棲艦達は「了解!」と侵攻していきますね。君はB班の班長を任されている。姫と反対側のルートの隊長っすね。

サク:じゃあえっと、隊長なんだけど先行して突出するわけでもなく、指示を後ろから出しながら自分は援護する体で、自分からは人間を殺すことなく絶妙にあれやれこれやれと指示を出しながら進んでいく。

GM:OKOK。部下が陸路を運悪く通っていた一般車両なんかを撃破しながら進んでいくと。……やがて君たちB班は鎮守府周辺の作戦区域まで辿り着く。鎮守府は門衛がいる程度で、あとは寝静まった雰囲気です。そこで無線が届く。姫です。

サク:「は、こちらサク級」

姫:「私だ。こちらは所定の作戦区域に到達した。そちらは?」

サク:「こちらも所定の作戦区域に辿り着きました」

姫:「よし。これより作戦行動を開始する。総員、戦略榴弾装填。砲塔構え」全員初撃と、予備の一発分の戦略榴弾を持たされています。

サク:なるほど。「換装、構えよ。狙いを定めて待機せよ」

姫:「目標舞鶴鎮守府──ファイア!」

サク:「ファイア!」

GM:という感じで夜襲がはいりまーす。これで、ミドルシーンいきましょう。

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出撃イベント1-A 「舞鶴、燃ゆ」

シーンプレイヤー: 清水君麻呂

GM:普通のTRPGっぽいね、こうすると。

サク:そうだね。

GM:いつもカラオケで喉痛めて「あー、次戦闘かよー」ってなるRPGだったけど(一同笑)

妖世:そうだね(笑)

君麻呂:えっ、今までカラオケをしてからやってたの?(笑)

サク:カラオケをするっていうシーンがランダムで決まってて、そのイベントが出るたびにみんな損傷するっていう……。

GM:さ、じゃあ君のシーンだ。

君麻呂:はい。

GM:君はカイト、イチルと共にドックに来ていた。Re/セマラの忠告通り。もちろんRe/セマラもいる。

Re:はい。

イチル:「仮に夜襲があったとして、どう動くか考えようか。まず、艦娘達の戦闘は期待できない。彼女たちはまず工廠で艤装を装備してからでしか出撃ができないからだ。それに、装備した後でスラスターを外さなければ地上戦は行えない」

カイト:「陸戦なら、この鎮守府で一番頼りになる奴に聞きゃ間違いねーだろ」と、君のほうを見る。

君麻呂:なるほど。

GM:つーわけでミッションブリーフィングですね。Re/セマラの予知夢が外れるってこともありますけれど、恐らくこれから予想される戦闘では艦娘達はほぼ出撃できないと見ていい。敵の数は不明です。味方として数えることのできるのは現状ではここにいる人間3人と、艦娘1人。
艦これRPGの普通の戦闘条件のほかに、今回のシナリオでは特殊な勝利条件があります。一応、GMとして説明するんですけど、これは君が陸軍の兵として閃いた作戦という体で処理してください。

君麻呂:はい。

GM:では特殊勝利条件。「弾薬庫」っていう場所が設定されますが、弾薬庫周辺に敵の旗艦を含む敵部隊の半数以上を誘導し、弾薬庫に攻撃を加える。

君麻呂:あー、なるほどね。

GM:で、この作戦を実施するにあたって、君は艦娘に二つの指示が行えます。

一つが「直上砲火」。艦娘に直上、つまり空中に向けて砲撃を行う指示を出せます。発射された弾は次ラウンドの終了時、所定のポイントに攻撃を行います。発射時、Re/セマラの占術能力で着弾位置を予知できます。
さらに、特定のポイントからの直上砲火で弾薬庫を狙うことができます。弾薬庫ってのは軍事施設なので、正面からの攻撃に対しては何らかのバリケードがあります。直上砲火からでしかぶち抜けないということで。

不動:要するに正面はシャッターとか防壁があるから屋根を抜いてくださいってことね。

GM:それでもう一つの指示は「壁抜き」。施設の壁はコンクリートが主なんですけど、コンクリートは通常の銃弾ですら防壁として十分に機能しません。艦娘達の砲撃なら一発で穴が空くレベルなんで、その射線上にいる敵に砲撃を行えます。
陸軍豆知識って感じで君はこんな感じの作戦を思いつきました。

君麻呂:ふんふん。なるほどね。

GM:二人はその簡単な説明を受けてうなずく。そして直後、爆音が鎮守府に響き渡る。

Re:予知あたったわけですねー。

GM:はい、けたたましい警報がなる。敵襲だ。ドックの外は火の海と化している。非常時の海水ポンプが作動しているのですぐに鎮火はするだろうが、今の攻撃で甚大な被害でたことは想像に難くない。

イチル:イチル:「余っている艦戦を使う。空中から情報を伝えよう」ドックから駆け出していきます。

GM:カイト:「無線機は持ってるな? 俺は指令室に向かう。戦闘可能な艦娘がいるかどうかを、メインとなる回線から確認するぜ。それに、提督が今の攻撃で生きてるなら指示を仰がなくちゃいけねえ」彼も駆け出していきます。

GM:では視点を移して妖世。

妖世:はい。

GM:君の視界、遠くで燃える鎮守府は映っている。先ほどの深海棲艦だったんだろうなってのがわかる。

妖世:そうだね。

GM:で、君の解体はあくまで舞鶴鎮守府としての決定であり、舞鶴が消滅すれば特に逃げる必要はなくなります。提督が死んでれば問題ないわけです。

妖世:まぁそうだね! 決定者だもんね。それって、広く通達されてる感じ?

GM:舞鶴の決定だから、海軍全体の決定じゃない。

妖世:なるほど。

GM:燃えた鎮守府の中に潜んで、後で救出されれば逃亡したこともバレずに今後につながる、ってことをヴェレーノは考えているようだ。

妖世:んでまぁどっちとるか。そのまま逃げるか、戻ってそれっぽく被害者ヅラするか。でまぁ恩売っておくってのも悪くないか。

GM:うん、悪くはないね。

サク:また恩売るプレイするの?(笑)

瑞星:それに、この混乱に乗じて場合によっては提督を殺すってのもあるからね。

GM:そう、君にとっては非常に都合のいい展開だ。

妖世:だねぇ。「これは……ちょっと私が想像していたよりも都合のいい展開になってきたわ」

ヴェレーノ:ニヤリと笑う。「そうだなぁ嬢ちゃん」

妖世:「ヴェレーノ。戻りましょう」

ヴェレーノ:「ああ、あいよ!」

瑞星:ああいいコンビだなぁ!(笑)

GM:じゃあ次は瑞星と不動。ちょっと時間巻き戻します。0時頃! 君が飼っている猫がやたらそわそわと鳴き始める。

瑞星:「どうしたの~?」

GM:「ニャ”ア”ア”ア”ア”」扉をがりがり引っ掻いて、散歩に連れてってくれとばかりににゃーにゃー鳴きはじめる。

瑞星:こういう時は何かあるんだな、ってのがなんとなくわかってるので、猫を抱えて外に出ます。

GM:不動どうします?

不動:寝てますよ?(一同笑) 余裕で寝てますよ。

瑞星:「不動さん? なにか嫌な予感がするんですけど……とりあえず、その……蟹をもって外に出ませんか?」

GM:猫も不動の上でフミフミしてる。

不動:寝返りで吹き飛ばすよ!

妖世:瑞星キレそうだなそれ!

不動:逆に猫パンチされるから。実績があるので。

猫:ニャアアー!

不動:ここはあえて寝てることにしよう。

GM:OK、不動起きない。

瑞星:うーん、とりあえず猫が外へ外へ、っていうのでやむを得ず。置き紙だけしておくよ「万が一のことがあったらすぐ逃げてください。瑞星」

妖世:読もうって時にはもうアウトな気もするけど。

サク:本人が悪いね。

瑞星:蟹をすぐに持ってけるように準備だけはしておく。

GM:はい、じゃあ君はそんな感じで猫を連れて外に出る。しばらく普段通り猫の散歩をしている。先ほどのシーンでもあったランニングコースあたりで散歩をしているときにふと振り返ってみると、鎮守府が燃えている。

妖世:やべえなあ。

君麻呂:早く気づけって話よね! 爆音するだろっていう(笑)

瑞星:爆撃開始したのが丁度散歩の途中だったんだろうね。

GM:戦略榴弾だから焼夷弾的な感じで音はあんまないのかもしれないね。火を放つタイプの。

君麻呂:なるほどね。

妖世:空が明るい!? って感じか。

瑞星:空が明るくなったのを見て、さすがにマズいと思って慌てて戻っていくよ。

GM:じゃあ視点を不動に戻す。

不動:不動さんは焦げ臭くって起きるよ。

GM:バッ、と起きる。──部屋が燃えている。

Re:もう燃えてるー!

妖世:「私のスターダストクラブが! 茹で蟹になっているわ!」(一同笑)

不動:「焼けてる焼けてる!」(爆笑)

瑞星:なんで嬉しそうなんだよ!?

君麻呂:「食べごろだワァッ!」

不動:「あー、やっばそう。とりあえず出るか」

GM:ヤバいよ! 君の部屋三階だったしな!

瑞星:蟹はどうするの?

GM:蟹? 蟹はまぁ、薄っぺらいし持ってくかな。

GM:赤くなって熱通っちゃってきてるね。

サク:鮮度が……

不動:机見るんだけど、メモがなんか焼け焦げて読めない! 「アカンなこら……」

瑞星:ダメだ……

不動:とりあえず扉蹴破って出ていくよ! バーン!

GM:簡単に崩れ落ちるね。既に廊下は地獄絵図と化している。何人か艦娘が倒れている。

不動:「やー、さすがに拾ってく余裕はないぜ」とりあえず走ってくけど、どうすっか。一人くらい抱えられっかな?

GM:難しいかもしれないね。結構建物自体がもうガタきてる。君の部屋は運よく榴弾の破片とかの直撃は避けたようで、形は残っているけど、他の部屋は崩れ落ちている。

瑞星:たぶんね、部屋の壁とか窓ぶちやぶって外でたほうがいいよ。

妖世:うん、窓からガッシャーン! がいいよ。

GM:建物そのものに穴とか空いてるから、そのまま空とか見えちゃう感じかな。

不動:うわぁ! じゃあなるべく水面が見えるところから脱出しよう。

瑞星:謎の声「ライディングフィッシング・アクセラレーション」

GM:ウゥゥウウウウーン! ってバイクが走ってくる。

妖世:すげえな自動で来るのかよ!

不動:飛び降り搭乗。着水。

サク:これはひどい……。これ艦これだよね?

GM:艦これだよ?(一同笑)

瑞星:あわよくば逃げようとする魂胆が見え見えである。

不動:「しゃっ!」

サク:しゃっ、つったぞ今! 脱走する気マンマンだぞやつ!

GM:さ、ここで艦娘達に無線が入りまーす。「こちら作戦司令室。戦闘可能な艦娘は応答せよ。繰り返す。戦闘可能な艦娘は応答せよ」カイトですねー。

瑞星:じゃあ、「瑞星戦闘可能です!」

カイト:「瑞星。配属初日から災難だけど、今から艤装を装備したうえでドックへ向かってくれ」

瑞星:「わかりましたっ」

カイト:「装備した後スラスター……いやそういえばなかったな。都合がいいか」

瑞星:「そうですね~。つまり、陸戦をしろと言うことですね?」

カイト:「そうなるな。とりあえず……瑞星は弓か。工廠で装備してからドックへ向かってくれ」

瑞星:「わかりましたっ。急いで向かいます!」

GM:つーわけで君は、工廠の後ドックへ向かうというわけですね。で、君のまわりにはですね、動物という動物が集まってくる。近場を泳いでいた魚とか、そこらへんの猫とか。

サク:そこらへんの猫(爆笑)

瑞星:「ありがたいなぁ~」

GM:君は動物を操って兵装とする能力が備わっている気がする。

Re:気がする(笑)

瑞星:「なんかいけそうな気がする」

GM:工廠に向かわなくても大丈夫かもしれない。

瑞星:「そういえば、前の鎮守府でもこんなことあったなぁ」なんて思い出す。

妖世:マインド強いな。

GM:強いなぁ。はい、じゃあパッと移動しましょう。──ドックに着いた君は、君麻呂とReと合流します。

瑞星:はい。あ、Re/セマラいたんだ。

Re:うん。

妖世:Re/セマラが予知してたからね。

Re:「予知当たったわ。これで未来は多少変わったわね。私以外も助かる」

瑞星:「今、どうなってるんですか?」

Re:「予知の更新は見れないから」しれっと(笑)

瑞星:まぁ、予知は詳しくはわからないよね。「とりあえず攻撃を受けたってのだけは分かると」

Re:「そうね」

瑞星:なるほど~。

GM:そこで無線がはいります。君麻呂に向けて。

君麻呂:うい。

GM:「ほとんど全滅だ。他に生存している艦娘はそっちに向かった瑞星と、あとは時雨だけだ。時雨は大破で戦闘は期待できない」

妖世:ほんとほぼ全滅じゃん!?

瑞星:アカンやつや……。不動はどうなってるんだろ。

君麻呂:「他に戦闘に使えそうな艦はないのか?」

カイト:「残念ながら……。あるいは蟹、工船かな(笑) ほらあれだ! 近年の漁船っつーのは海賊とか深海棲艦の問題もあって砲塔とかを積んでたりするからな。多少戦えるだろ」

不動:そこでエンジン音がする。ドドドドッドドドドッ! たまたま通りがかって、「おっと兄ちゃん達。何やってんだ?」(一同笑)

君麻呂:ははは! ドック入ってくるわけだ。

妖世:逃げようと思ったけど、その前にタダで帰るのは癪だからってか。

カイト:「どうした!? そちらに駆動音が聞こえたが!」

君麻呂:「蟹工船が来た!」

カイト:「ああ、よかった! 敵襲じゃないんだな! 蟹か!」

君麻呂:「ああ!」

瑞星:「あっ、不動さんか……」

君麻呂:「食糧も問題ない! 蟹がある!」(一同笑)

カイト:「どのみち籠城じゃ勝ち目はねえ! やめとこう!」(笑)

君麻呂:「元々Re/セマラだけでやるつもりだった。これでなんとかなる」

カイト:「なんとかなるな!」

不動:「お嬢ちゃん、メモなんて書いてあったんだい?」

瑞星:「あー……もう、いいです(笑) とりあえず無事なので」

不動:「まったく読めなかった」

君麻呂:「さあ、時間が経てば経つほど戦況は悪くなる。早く行こう」

GM:素晴らしい。

サク:ナイスRP。

GM:では、戦闘を開始しましょう。ルールは次のようになります。

ラウンド1

ラウンド1-1

GM:そんなわけで、味方からどーぞ! お好きな順番で。

君麻呂:これはみんなバラバラでやったほうがいいの?

GM:んー、先行して行動したい人から、って感じかな。

君麻呂:敵の位置は今は把握できてるけどだんだんわからなくなる?

GM:や、ずっとわかる。

Re:雷撃フェイズとかはある?

GM:主行動のみの1アクション1ターン制でフェイズはないですね。

Re:ああ、了解。

瑞星:メジャーアクションしかない感じでしょ。

Re:初手は壁抜きで攻撃できるね。

君麻呂:それが一番いいね。

不動:じゃあブチ込むぜ~! 蟹工船なぜかホイールで殴るか。

GM:殴る!? 壁抜きホイール!?(一同笑)

瑞星:ひき逃げだろ~

不動:だって主兵装壁抜きホイールだよ。

妖世:スタイリッシュだ。

GM:壁をぶちやぶって戻ってくるのがいいね。

不動:要はバイクのエンジン入れて、キー入れて、アクセルかけたまま「GO!」って飛ばす。

妖世:えっ、自分いかねえの!?

君麻呂:ワリオバイクみたいなね。

不動:はい轢きまーす。移動して命中判定の前に『集中攻撃』。

『集中攻撃』命中判定の前に行い、成功するとその命中判定の値が10以上でスペシャル(クリティカル)になる。
他のキャラクターがスペシャルすると行動力が回復する「妖世」との良いシナジーを構築している。

Re:射程はどうなってる?

GM:射程は無限で。陸戦だと気にする必要がないくらい、君たちの砲は射程が長いからね。

不動:ま、確かに。小口径主砲でも100m以上軽く飛ぶもんな。

妖世:ただバイクがそれってのはすごいよね。

不動:エンジンの限り走るよアイツは。……僕は『集中攻撃』ってスキルがあるのでサブで「真面目」で判定します。(ロール)成功。これで命中判定10以上でスペシャルになります。……(ロール)スペシャル~! とりあえずひき殺した。

GM:バイクが壁抜きして一体轢き殺していった。

不動:ドォーン!

妖世:残ったやつポカーンだよな。

GM:バグったゲームみたいになってきたよこれ。(一同笑) しかもそのバイクどうやって回収するの、戻ってくるの?(笑)

不動:さっき自動で来たから大丈夫だよ。

GM:ビュウウーンって飛んで行って、裏口からまた戻ってくる感じかな。

君麻呂:新しすぎる(笑)

瑞星:ヤバすぎでしょ。

ラウンド1-2

GM:では次の方。

君麻呂:とりあえず、俺これでしょ? 今回はRe/セマラが一番大事な艦だから、俺らが穴埋めして攻撃していこうということで、こっちに入っていく。

GM:あーかっこいいなぁ!

ラウンド1-3

瑞星:お~。じゃあどうすっかなぁ。

不動:瑞星やることないんだよね。

妖世:むしろ外に歩く、でいいんじゃない?

瑞星:うん、外に歩こう。これでいいかな。えーと2マスだよね。

ラウンド1-4

GM:はい。じゃあ次はRe/セマラ。

Re:普通に壁抜きでいいと思う。普通に殴ろっかな。「iTunesカード装填……」ぐるぐるぐるぐるっとガチャが回って……(ロール)そこそこだな。金回転、とりあえず命中「ドブライブ!」

サク:やめろドブライブとかいうの! 怒られるだろ!

GM:では次に敵の移動。とりあえずここまできました。

ラウンド1-5

ラウンド2

GM:ほーい、次味方フェイズでーす。

瑞星:はーい。先に移動するよ。ほいほい。「やった! 外だ!」

不動:俺どうしよっかな~

GM:ちょっとこのターン難しいよね。

不動:俺逆に、一歩内入っちゃえばいいんじゃない?

GM:あ、ナナメ射線通ることにするよ。

不動:ナナメ入るんだ。じゃあ一歩前に動けば?

GM:一体撃てるね。

妖世:とりあえずバイクでまた轢き殺す?

不動:でRe/セマラが撃って、君麻呂が届かないから……(思考中) 一旦引くか。

GM:うい。

Re:「それが賢明ね」 同じ位置に行くしかないか。

君麻呂:俺はこのままだね。

GM:このままか。

妖世:うん、誘導必要だもんね

GM:うーんと、敵はじゃあ一体はこちら側に行くか。

妖世:そこは轢き殺せる圏内だね。

君麻呂:もう壁抜きはできないんだ?

GM:ここまで来ると壁がないね。(移動)こっち先行でこっち2といくか。

ラウンド2-1

GM:こっち部隊が一人、君麻呂に撃ってくる。指定個性は「寝る」。

君麻呂:難しいぞー!?

妖世:遠っ!

君麻呂:目標値12だね。

瑞星:これ個性足りてる?

不動:足りてるね。でもこのタイミングで取る、っていっても大丈夫。GMが許してくれるなら。

妖世:寝るの? ここで。

君麻呂:あれ、でも3つ取ってるよ。

GM:このゲーム、個性取るってことができて、最大で6個まで増やせるんですよ。その時に応じた演出を行うと「俺、ちょっと"寝る"個性とるわ~」っていうことができる。今ならこじつけっちゃこじつけだけど、「俺普段これ寝る時間なんですよね」ってふらふらしててもいい。

君麻呂:ああなるほどね~。でも寝るのは違うね。

Re:でも普段寝てる時間だよね。一瞬眠気がきてそのふらっ、と感で避けた! みたいな。

君麻呂:あぁ~。だったら隣にして避けたほうが、後々いろいろ応用が利きそうだよね。「空想」とか。相手の攻撃をこう、先読みするわけだ。今までの白兵戦を想像して。

GM:あー。Re/セマラの予知もちょっと影響する感じだね。

君麻呂:はい。

GM:OKOK。空想ってのは大事な能力だね、軍人にとって。

妖世:それで得意になるか苦手になるかって判定がある。1D6。

瑞星:それが怖いんだよ~。

サク:大丈夫後で克服することも可能だから。

妖世:相当ムズいけどね。

不動:主武装が苦手になるとほんとひどいんだよなぁ~

瑞星:あれは確かにひどい。

妖世:カヨイのが特にひどかった。

GM:あれ酷いよね……。

サク:「解体しろ」とか言われてたもんね(一同笑)

妖世:そうそう、解体して新しく作ったほうがつええとか!

かつてGMである僕(カヨイ)が艦これRPGにプレイヤーとして参加した際、このセッションと同じようなキャラクリエイトルールで遊んだら偵察と航空攻撃がすべて苦手個性の超劣化大鳳を生み出してしまった経歴があります。

君麻呂:1D6で振ればいいの?

不動:そう、それでその分行動力が減る。

君麻呂:あっそうなの? まぁいいだろう(ロール)……得意能力だ。

不動:得意能力になったかわりに、行動力が6点減った。

瑞星:まぁ……。

Re:駆逐だからまぁ。おいしいおいしい。

GM:これで「空想」で判定が行えるようになる。難易度は6。2D6で6以上で成功。

不動:回避が2あるから4だね。

君麻呂:4か。(ロール)……うええっへえ! 危ねえ!

GM:おー、「空想」成功したね。紙一重で避けた!

瑞星:いいイメージだ!

GM:ナイス誘導。敵フェイズ終了で味方のターンだ。さ、ここでかっこよく反撃いこう!

君麻呂:おう。「Re/セマラは俺が守る!」とんとん(移動) これで攻撃の判定があると。

不動:君「対空戦闘」で判定だね。

君麻呂:「対空戦闘」で5? 命中が2。

GM:じゃあ3で成功だ。すごいなー。

君麻呂:はい(ロール成功) 「一閃!」

GM:では軍刀でサクっと! 見事に撃破します。

不動:じゃあ僕がこっちで。「さぁ行け~! 轢き殺しタイムだ~!」いきまーすサブ『集中攻撃』(ロール成功)そのまま命中振ります(ロール成功)スペシャル。

GM:素晴らしい。

不動:ぐしゃっ! あ、今瑞星も攻撃できるのか。

君麻呂:空爆が飛んでくる!

GM:や、内部には無理ということで。

妖世:さすがにやばい! Reでいいんじゃ?

瑞星:まぁ内部は無理だよね。

Re:はい。ぐるぐるぐる(ロール成功)「銀回転だわ」

ラウンド2-2

瑞星:終了~

GM:じゃあ敵部隊を撃退しました。とりあえずのところは。

不動:第一陣を撃破した。

君麻呂:いいねえいい感じに活躍したね!

GM:ね、かっこよかったね!

瑞星:かっこよかった~

GM:「空想」って個性いいねそれね。

君麻呂:うん。

GM:さ、では敵部隊の演出入ります。

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出撃イベント1-B After Dark

シーンプレイヤー: サク

姫:「強襲部隊応答せよ、応答せよ」

サク:「は」

GM:そっちじゃない(一同笑) 今死んだ人達。

サク:今死んだ人達!? みんな死んだの!?

GM:そ、強襲部隊。5人死んだね。鎮守府内で合流し、強襲部隊を編制、敵残存戦力の撃滅に向かったのだが応答がないようだ。

姫:「この状況でもまだ戦えるような優秀な戦力が鎮守府側に残っているというのだろうか……」強襲揚陸姫は苦い顔で、君に出撃命令を下した。

サク:はい。

GM:味方艦の反応がロストしたのは鎮守府内のドック周辺。戦略榴弾が残っているので一発打ち込むことができます。

サク:うん。いや、打ち込まない。

GM:打ち込まないOK。

サク:打ち込まずに、自分の隊に「出口をふさげ」

GM:ほーい。じゃあドックのほうに君は突撃していきます。ではサク級はまだ目立つシーン来てなかったから、演出任せようかな。ドックに突撃して、彼ら残存戦力と戦うさまを。

サク:よかろう。えーとじゃあドックの入り口の壁を主砲で吹き飛ばす。

GM:はい。君の規格外兵装がドックの壁を一発で吹き飛ばす。壁抜きとかじゃなくて壁壊しですね。

サク:どーんと!

君麻呂:ここがどーん?

GM:そう、ここ一面がどーんとハリボテかのようにバラバラっと倒れていく。

君麻呂:俺の目の前が!

妖世:あぶねえー!

Re:下がっていい?

不動:下がる。

君麻呂:えっ、僕も下がるよ?(笑)

GM:構いませぬぞ。

第二幕1

サク:全身漆黒の、まるで大きな獣のような。いうなれば──

妖世:味のり(ボソッ)

サク:クジラの頭に、手足が生えたような感じの、四足歩行の化け物のようなものが君麻呂の目の前に現れる。

瑞星:現れたよ!

君麻呂:ん? 現れた? あら。

Re:ボスっぽーい。

君麻呂:あー、強いのがねえ。

サク:クジラみたいな頭に手足が出てて、主砲が二本出てるような。

瑞星:戦艦ですねえ。

サク:口を開けると、中に本体みたいなのが出てる状態。

不動:明らか姫系なんだよなあ。

GM:ちょっと残存戦力じゃきついね。

君麻呂:キツイね……。

GM:今この状況見えてない軽空母と、なんか変な重巡洋艦と、蟹工船だからね。

妖世:民間機だ……。(一同笑)

瑞星:や、生き物の助けを借りて見えてると思う。

GM:それで最前線に人間レベル1ですね。(一同笑)

君麻呂:きついね~! ひとまずコンテナの後ろに隠れるべきだね。

妖世:「コンテナの後ろに隠れるのよ!」(裏声)

サク:じゃあ敵の艦娘達を一瞥する。

君麻呂:カイトにも通信で状況を伝えながら。「今目の前に、すごい強そうな敵が現れた」

カイト:「敵強襲部隊か!」

君麻呂:「ひとまず俺らはコンテナ裏に避難する。様子を見ながら逃げていくつもりだ」

カイト:「気を付けろ、やつの兵装は規格外だ。コンテナも吹き飛ばされるかもしれないぞ」

妖世:ありうるな確かに。

瑞星:こちら側には敵がいないということを無線で伝えるー。

GM:あ、いいねその役ね。

サク:武装を構えようとした瞬間に、目の前のいつぞやの覚えのある──むしろ強く覚えている人影が写り──砲台の動きが止まる。「お、お前は……」一瞬たじろぐ。

GM:誰が言われてるのかわからないぞ~。今三人ほどターゲットいる。

瑞星:まぁ視線の先からなんとなくわかりそうな気はする。

君麻呂:「相手の動きが止まった! 今のうちに逃げるぞ!」(一同笑)

妖世:だよね!

不動:ですよね~!(笑)

瑞星:正常な思考だと思う。

妖世:至極まっとう!

サク:でまぁ、出口を塞げっていってあるから。恐らく出口のほうにぞろぞろっと。

GM:じゃ、今瑞星が包囲されたね(一同笑)

瑞星:「包囲された~!」

第二幕1

君麻呂:まぁ俺達は知らないから(笑)

妖世:こっち大丈夫とか無線送った直後にこれだからね(笑)

瑞星:「敵が来てるよ!」って伝えるよ。さっそく。

サク:「クッ、ニガサン!」これ全部カタカナ表記(一同笑)

君麻呂:それでこっちの悲鳴が聞こえるわけだね。

猫:「ニ”ャ”ア”ア”ア”ー”!」(一同笑)

瑞星:猫の鳴き声は聞こえるかもしれない。

君麻呂:この状況じゃ聞こえるわけもないよね。裏ね。とりあえず後ろに逃げることを考える。

瑞星:弓を構えて……さすがに分が悪すぎる。

GM:超近距離で空母は無理だぁ。

瑞星:うん、無理なので。後退するしかないよなぁ。ドックの中入ってくよやむを得ず。

GM:うーん、ドックの中入ったほうがまだ……。

瑞星:ドックの中入ってくよ、やむを得ず。

不動:ガチャバタン!(効果音)

妖世:なんかまたドアが吹っ飛ばされそうだよな(笑)

君麻呂:じゃあこっちに来るわけだ。

GM:絶体絶命になってきたな。

君麻呂:うん。そのほうがおもしろいよ。

GM:面白いね。

君麻呂:俺らわかんないわけだからね。

サク:で、えーっと。サク級がどこだ?

GM:ここらへんだね。

サク:主砲を敵に向けている最中に、射線の中に君麻呂が入ったもんだからピタっと止まる。「くっ! 誰か! やつらを仕留めろ!」

敵艦艇:「はっ!」 バーンと扉吹っ飛ばして突入するか。

妖世:あっ

瑞星:やばい……

君麻呂:「なんだっ!?」となるわけだ。

瑞星:もうさすがに苦い顔をするよな。

妖世:初日からこれだもん。

瑞星:そうねー(苦)

GM:ブラックダネー

君麻呂:そうだねえ……(苦)

不動:ロクなことないよ(自業自得)

瑞星:「ツイてない……」これはまずい。まいったなー、攻撃もできないし盾になるしかない。

君麻呂:「表は無理だ。入り口のほうから無理やり強行突破しよう」

妖世:なるほど。

不動:じゃあ「いっけーバイク!」なのかな、またこれ。

妖世:なんかそのまま逃げ去れそうだよね、バイクなら(笑)

瑞星:じゃあ……ひきつけて。

君麻呂:うん、「瑞星は攻撃できないから、引きつけて後ろに下がっておいてくれ」

瑞星:「こちらで引きつけます! その間に攻撃を!」

サク:ではまぁ、移動するとこに、もう一方のほうの砲台が動き始めて、そちらを狙いはじめる。

瑞星:やばいねえ。まあでも今こちらに全部向いてるから、チャンスっちゃチャンス。

不動:味方巻き込んで砲撃されそう。

GM:まぁ戦艦は陸戦用じゃないからねえ。

瑞星:うーん状況的に様子がおかしいのは確かだから……

君麻呂:横は抜けないよ。無理だよ。

瑞星:抜けないかー。

不動:真正面に抜けるしかないな。

妖世:むしろ壁に壁抜きして逃げたほうがはええんじゃね感があるね。

不動:走ってってそのままバイクに飛び乗って貫通して逃げてくかな俺。

瑞星:それが一番いいと思う。

不動:「オラッ!」ダッ。そのままバイクを……(移動)

GM:あっ、敵陣突っ込んでく感じなの!?

一同:そっちかよー!(笑)

君麻呂:いや、あーでもね、そっちのほうがいいと思うよ。っぽいもん。状況的にぽいもん。

不動:判定したほうがいいこれ? 命中か何かで。

GM:そうだなどうしようかなぁ。どうしよっかなそれ(笑)

君麻呂:それで敵側が逆にサンドするわけだ。

不動:たぶんね、駆け抜けてくよ俺。

妖世:そのまんま走り去る(笑)

GM:オーケーじゃあとりあえず、先制で一人に対して攻撃を行えることにしよう。

妖世:まぁ急にバイク突っ込んできたらね。

GM:そうなー。で、二人から砲撃される。

不動:はい。いきまーす。一応サブ『集中攻撃』使おう。

GM:OK。これやり損ねたら三体から攻撃もらいます。

不動:はい。……一瞬で大破か、そらきっついわな。じゃあ「元気」で普通に砲撃しまーす。

君麻呂:でも通り抜けるならちょうどここがいいよね。

GM:そうだねえ。真ん中のやつ撃てるってことでね。

君麻呂:うん。

不動:いきまーす(ロール...)スペシャル。

GM:うおおおー! では君の背中を追うようにして二人の深海棲艦達が撃ってきまーす。

不動:頑張って避け切りまーす。

GM:はいじゃあまず初撃。「おしとやか」ァ? おしとやかさの欠片もなさそうだけど

不動:8で回避します。

妖世:うんねーよ欠片も。

瑞星:困るよあったら。

不動:欠片もないよ。いきまーす(ロール成功...)避けた。

GM:やるなぁ。次は「面倒見」

妖世:あ、持ってる!

不動:初期個性ですそれ。

君麻呂:蟹工船の「面倒見」(笑)

不動:オッラァ!(ロール...)避けた。

妖世:つええ!

GM:深海棲艦の中突っ込んだのに砲撃貰わない! 「早い……!?」

第二幕2

不動:だってスターダストクラブと一緒なんでしょ?

君麻呂:で、こっちも攻撃したからこっちのターンでしょ?

GM:サク級も攻撃できるよ。

サク:サク級も攻撃ー。

不動:射線が通らないから動くとこからスタートだ。

サク:まぁそうなんだが。

GM:サク級はコンテナ破壊してもいいよ。

妖世:あー

サク:踏みつぶせる?

GM:踏みつぶしてもいい。

サク:じゃあこう。前方踏みつぶします。

不動:ガッシャーン(効果音)

GM:メシャーン(効果音)

瑞星:メシャーーーーーン!(効果音)

Re:歩いたらコンテナのほうが吹っ飛んでく感じ。

サク:これ君麻呂?

不動:君麻呂だよ。

サク:あー……。うーん。じゃあ向かって左側のコンテナを砲撃で吹き飛ばす。グシャ!

妖世:こわっ!

GM:この演出怖ぁ!

Re:歩いただけ……!(笑)

第二幕3

君麻呂:うううわああ、やばい、絶望感ハンパないね(笑)

GM:一応君麻呂射線通ってるけどこれ。

サク:うーん。待機。

瑞星:様子がおかしいってのはさすがに。

サク:あ、じゃあここに行った時点で「ニンゲン、ソコヲドケ! フミツブスゾ!」

GM:なるほど。

君麻呂:やーでもこれは動けないよ。俺、殿つとめてるから。

GM:そうね! 人間レベル1だけど殿だからね!

妖世:なんか言ってることクソかっけんだけど!

瑞星:かっこいいなぁ。で私どうしたらいいですかねえ。通ろうにもちょっとねえ。結構キツイんですよ。

GM:瑞星一番怖い思いしてるからね(一同笑)

瑞星:今ひたすら引きつけてるからね!

サク:「ソコヲドケニンゲン!」あたかも踏みつぶそうとしてるかのように腕をあげる。ガアーッと!

瑞星:こっちはとりあえず、持ってる装備で攻撃を……。

GM:今猫が敵の顔面飛びついたりしてる(一同笑)

君麻呂:「俺が後ろの敵を引きつけておくから、お前ら先に突破してくれ」と。

瑞星:「わかりましたーっ! 猫でなんとか!」

妖世:虐待じゃん!(一同笑) とりあえず、Re/セマラに一匹処理してもらわないとか。

君麻呂:そうだね。

瑞星:Re/セマラ頼む。お願いしまーす。

Re:(無言でダイスを振る)おーうあぶねえー。ギリギリ成功。

GM:あー命中2か素晴らしいな。

Re:でも銅回転だね。「1万入れたのにドブった!」BANG!

君麻呂:で、その状況だから俺はここだね。

第二幕4

瑞星:このPC1、やるなぁ。

サク:残り一体しか残ってないけど、そいつに対して「姫の命令だ! 既に一体逃してしまっているが、他は決して逃すな!」

敵艦艇:「了解!」

GM:じゃあこの深海棲艦が君麻呂を狙えばいいかな。

瑞星:うん。

GM:つーわけで判定。

不動:瑞星拾っておけばよかった。

GM:拾う、はちょっとキツイかな……(笑) 

瑞星:まあきついと思う。さ、回避要求技能は「古風」

君麻呂:持ってる。

妖世:MASAKA!?(一同笑)

サク:まんまじゃねーかよ!?

君麻呂:3で避ける(ロール...4)あぶねええええー!?(一同爆笑)

サク:あぶねえええー!(爆笑)

君麻呂:まぁギリ、ギリ回避だな! まぁこっち向いてるからね! 後ろの気配に気づいて避けた!

GM:かっこいい!

妖世:危なかったね。

不動:すごいよね、音速で迫る弾を音がしてから避ける。

GM:砲塔ってさ、向き変わるのめっちゃ遅いじゃん。チキチキチキって感じで。あれ海戦用だかんねえ。

Re:地上戦だと結構避けやすいかもしれない。

妖世:ああそれ察して。

不動:かなりいい音するからねあれ。

GM:砲台の向きで命中位置かなりかわっちゃうもんね。

君麻呂:あれだね、モンハンばりに「バッ」とね(一同笑)

GM:「古風」じゃないね!?(一同爆笑)

君麻呂:「古風」に避けんの?(笑) ああじゃあ合気道ばりにぐるんとまわって!

GM:そうそうそう、かっこいいねえ。

瑞星:さぁて、これでターンは……?

GM:あれサク級の部隊押されてるぞー?

瑞星:押されてるねー。

GM:ターン今味方に回ってるね。

サク:というか部下三体しかいないの!?

GM:うん。

サク:もういねーのかよ!(笑)

妖世:とりあえずリセマラー。

Re:はい。移動してから通り過ぎ様に撃つ(ロール...)普通に成功した。「銀回転でした」

瑞星:はい、でまーす。離脱。

君麻呂:じゃあ俺も離脱だね。

GM:おお、逃がした。

不動:逃げ切った。

サク:「クッ! ニガスワケニハ!」っていいながら全力でガン、ガンと移動。

不動:屋根にひっかかりながら。

サク:バーン! ブチィイイーーー!! カベドヴァーーーン!(効果音)

瑞星:壁ドヴァンするよそりゃあ。

GM:ホラーゲームみたいになってる!(一同笑)

サク:後ろから口を大きく開けて、本体、が持っていた小銃を構えて。あてずっぽうではないんだけど、相手も早いのでなかなか当たらず。

瑞星:まぁ人間大ですしね。

サク:追撃はするけども、かすりもせずと。

瑞星:迷いがあるようだ。どうやら。

君麻呂:あぁ主人公したわぁ

GM:ね! 主人公したね! つーわけで逃げたとこからスタートかな。

瑞星:ですねえ。

GM:んーじゃあ君たちは大分焼け落ちた建物か何かに避難することになるのかな。

君麻呂:そうだね。

GM:じゃあどっか適当な……「焼け落ちた食堂跡」みたいなところで。

妖世:食堂か。

GM:とりあえず退避して、作戦を考えなくちゃいけない。

君麻呂:これは、不動は途中で合流できるの? それとも完全に駆け抜けちゃったの?

GM:合流できるんじゃないかなぁ。

不動:たぶんね、どっかに引っかかってるよ。

GM:どこだよ!(一同笑)

サク:なんで引っかかるんだよ!(笑)

不動:やーだって前見えないもん。

GM:誰か拾ってあげて。

不動:敵ごと轢きながらガガガガガッと進んだから。

妖世:それ派手にクラッシュ。

瑞星:スクラップだよ!

不動:相手がスクラップだよ!

君麻呂:まぁそうやって逃げてる間に、合流するわけだ。

不動:ガガガガガガシャーン!

君麻呂:「……行くぞ」

不動:バイク引き上げるわ。「フヌッッ!」

妖世:引っかかってるみたいな。

GM:残存戦力は食堂跡に逃げまーす。そこでまたしばらく作戦会議って感じかな?

君麻呂:このねえ、サク級がね、金色なのがなんかね。

この時ちょうど、サク級のコマの色がプレイヤー達と同じ金色であった。

GM:あああー、多分あんま意図してないけどね(笑)

君麻呂:あ、ほんとに(笑)

GM:でもメタ的なこというと彼女も「PC」だからね(一同笑)

君麻呂:あぁまぁね(笑)

不動:超メタい。

GM:説得コマンドが使えそうな気もしなくもない。

妖世:話せば、仲間にしてほしそうにしている。

君麻呂:ま、今わかんないからな。

妖世:まぁね。

瑞星:じゃ、場面切り替え?

GM:かな。食堂ってことで。

瑞星:ふーん。周りの状況がよくわからないんだよね。混乱のさなかで。あぁ、そうだ、司令室に行ったほう……

GM:カイト?

瑞星:うん、彼らと無線で通信はできるかな。

GM:通じるよ。

瑞星:状況がどうなってるかってのは聞けるのかな。

君麻呂:そうだね。表の状況だね。

瑞星:ああ、それとまず提督の生存を。

妖世:そしてスカイウォーカーさ、どうなったの?

GM:今は空中で艦戦回してるよ。

妖世:ああー。

瑞星:じゃあまず二人に通信取って、まず提督が生存しているかどうか、状況どうなってるかを聞こう。

GM:カイト側から無線がある「恐らくだけど提督はもう死亡している。死体を確認したわけじゃないが、まぁ間違いないだろう」

瑞星:こっちとしては「よし!」だね、メタいけど(笑)

君麻呂:ま、なんなら秘書艦が大破してるわけだからね(笑)

不動:明らか巻き込まれて死んでるよ。

瑞星:そういえばその無線を妖世は受信してるのかな?

GM:ちょっと圏外じゃないかなぁ。

妖世:そうだね、離れてる。そもそもそこに関する情報は一切ないけど、燃えてるから向かうか、って感じだからね。

君麻呂:じゃあそこの景色を教えてもらって……一番まず抜けられそうな場所からそいつを拾って抜けてく。

GM:ああ、時雨?

君麻呂:時雨じゃなくて

GM:カイトか。カイト作戦司令室だから本塔っていうのかな、そんなに離れてない。

君麻呂:うん。

GM:建物の中抜ければ合流できる感じ。で、イチルのほうは「こちら上空から戦況を。敵の本営が舞鶴鎮守府入り口に形成されている。恐らく、強襲揚陸姫が一機。他に六機ほどが待機している。そして……あとは増援が1、か?」って感じで。

妖世:一応そこで見えてるんだ。

GM:そうそうそう。

妖世:そこで見えちゃうんだ。なるほど。

瑞星:増援1……。どちらの方角かってのは分かる? その増援。

GM:南側からかな。伊佐津川だから。

瑞星:南。つまり来た側ってことでいいのかな?

GM:入り口のほうに向かって。鎮守府が北に海を構えて、南が入り口って感じになってる。

君麻呂:なるほどね。したらとりあえず二人回収して、その後そっちの南側から抜けてくのが最善なのかな。

GM:でも南側の、舞鶴鎮守府入り口に敵の本営が設営されているから、本営突破する必要がある。

君麻呂:あー、そっか。

瑞星:戦力差が……

GM:歴然ってレベルじゃないね。

妖世:だよね。無理だろっていう!

GM:まずサク級を突破できるかってのがある。

君麻呂:横からとか後ろからとかじゃなくて前から行くわけだからねぇ……

GM:そうそう。

瑞星:うーん。まぁちょっとなー。サク級の様子がおかしいのはなんとなくわかるんだけど、瑞星からするとそれが見えてないからなぁ。

君麻呂:んーっと、最終的に弾薬庫にダァンってするわけだ。

GM:すればまぁ戦力差。あくまで順当に倒すならだけど。

瑞星:うん。陽動する必要があるからねえ。

GM:このメンツで出せる最大火力ではあるね。

君麻呂:でもそれしない限りは完全に乗っ取られちゃうわけでしょう。

GM:乗っ取られるねえ。舞鶴鎮守府だから日本の重要な拠点の内一つであるね。

君麻呂:それはアカン。そうすると物語バッドエンドで終わりそうな気がする(笑)

GM:結構キツイよー。

君麻呂:その未来しかないね。

瑞星:そうだね。で、サク級を下手に陽動するとそれこそ爆薬庫とか先に爆破されそうな勢いなので……。そのへんもどうするかなんだよね。

君麻呂:そうだね。

瑞星:それで事実として、撃てる状態であったけど撃ってこなかったという事実はある。

君麻呂:そうだね。でもその作戦で迎え撃つなら、上から見る人と、やっぱその司令塔から状況を把握する人両方いないと、その任務はできないと思うから、回収はしないね! しない方向じゃないとダメだね。

GM:そのほうがいいと思いますね。

君麻呂:通信は常につながってるわけだからね。

Re:まぁ一人なら回収しても、司令室には時雨を置くって手もあるね。

妖世:あー。

Re:時雨どっかで回収してきて。

君麻呂:ああなるほど。

Re:動けなくてもまぁ指令自体は。

君麻呂:動けないまんまでいてもらうよりはそっちのがいいのか。

瑞星:まぁそのほうがいいけど、殲滅しにいくってことを考えると、司令室にいるのはあのまんまのほうが。下手に時間を作ってしまうと状況悪化する可能性があるので、布陣としてはこのまんまでいいと思うな。だからどうやって陽動するかっていうのだね。

君麻呂:えっと弾薬庫ってのが今どのへんにあるの?

GM:んー、そうだねえ。同じ施設内だからそんなに離れてはいないけど。

瑞星:何mくらい?

GM:何m……? 細かくは定義していないなぁ。

瑞星:言えばすぐ移動できるって感じかな。

GM:そうね。弾薬庫に向かうこと自体は簡単。

君麻呂:Re/セマラを弾薬庫にいつでも撃てる状況にして、で、カイトにタイミング計ってもらって、俺らで囮としてやりにいくのが一番安定っちゃ安定だよね。

妖世:うんうん。そこの誘導まで生きていられるかー、ってのはあるけど。

瑞星:うん、まぁ僕らサイドからするとそうだね。

君麻呂:……が、ワンチャンだもんね。

瑞星:ただ、瑞星的には前線に立てないのでどうしても後衛になるんで。

GM:そうだね、囮は難しいね空母は。

君麻呂:そうだね。

瑞星:だからとりあえず、遠距離から攻撃して気を引きつけるっていうことくらいならできると思う。

君麻呂:うんうん。でも人数が少ないんだよなぁ。囮の。そうすると、数体で来ちゃう可能性があるから。

GM:そうそう。敵の数は最低7~8機ってところか今。結構な数がいるね。

瑞星:はー難しいなー。

GM:さぁ、作戦も長引いてきたところで、サク級も動いているだろう。望むなら攻め込んできてもいいよ。

サク:うーんとまだ屋外だよね。

GM:君は多分、探し回ってるとこだろうね。見つけた、ってことにしてもいい。

サク:じゃあ一旦零式水上観測機を飛ばして、屋外から窓とか覗くような感じで何機かビットを飛ばして偵察するね。

GM:怖いなー。

瑞星:観測機飛んでる? 瑞星それわかるかな。

GM:あー、屋内にいるんじゃ厳しいかな。

瑞星:じゃあそうなぁ。先ほどの作戦のほうはどういう風にひきつけるかアレだけど、どうしようか。作戦が難しいよね。

GM:キミ達が臨時作戦室の食堂跡で話していると、こう窓の外をちらっと光がとおったような気がした。

瑞星:あー、くそう。外に出てれば撃ち落とせてた!

妖世:窓に窓に(ボソッ)

GM:怖いね、ちょっとクトゥルフみたいな感じになってきてる。

瑞星:それに気づいて、外に出よう。ちょっと怪しい。「偵察機が来た気がしますっ」と言って。

君麻呂:ん。

瑞星:外出て、偵察機の位置を確認。いたら撃墜しにいく。

君麻呂:そうだね、瑞星はそれが一番。

GM:飛んでいるだろうね。そこでサク級も同時に知覚するね、敵の現在位置。

サク:うん。

瑞星:じゃあ敵に現在位置を察知された可能性があるから、場所を移動したほうがいいということを、ここから離れるべきということをここにいる人全員に伝える。

GM:ほーいそういうわけでーす。

サク:ん。じゃあ伝えてるところ申し訳ないんだけれども、既に見つけちゃってるので、その方向に向かって46cm三連装砲を構えます。

一同:ウワーッ

サク:じゃあ撃っていい?

GM:はい。

サク:撃ちまーす。メシャーーーン!

GM:壁が崩れ落ちて、ほぼ屋外みたいな感じになるね。

不動:あーーあ。

GM:砂煙が立ち上るなか、悠々と歩いてくる。

サク:「オニゴッコハ、ソコマデダ」

瑞星:コワイ!

サク:「オトナシクワガ"カテ"ニナッテモラオウカ」

不動:「またお前かぁ」

GM:ヤツが来た。

瑞星:やつが来た! 猫がこう、毛を逆立てて「シャーッ!」って言ってる。

君麻呂:主人公的な「ッ! もう来やがったかッ!(主人公っぽい声で)」(一同笑)

サク:「ナルホド、デザートツキカ」

GM:猫デザートなの?(笑)

君麻呂:猫デザートか! やべえ!(笑)

サク:先ほどの人間は……と探す。

GM:いるねえ。

サク:射線上にいる?

GM:もう来やがったか! って射線上にいる(一同笑)

君麻呂:一番前に立ってるよ!

妖世:またか!

サク:「チッ」って言いながら、主砲が降りて、機関銃を撃つ。

君麻呂:でももうこれ戦うっきゃないね。ないね! っきゃないわ!

瑞星:やむを得ないでしょう。

妖世:敵は一機!

瑞星:やるしかないんだよなぁ。あのねぇ、どう考えても説得しようがないからぁ

君麻呂:やるっきゃないわけだ。

サク:通信いれていい?

GM:いいよ。

サク:姫に通信します。「ザンゾンセイリョクヲカクニンシタ。コチラノセンリョクハ、ホボカイメツジョウタイトナッテイル。イマワタシヒトリデ、オイツメタトコロダ。エングンヲタノム」

GM:ではそんな感じで、ちゃんとした戦闘に移ろうか。

時雨「はじまったね……」瓦礫の中から這い出て、時雨が赤い空を見上げて言う。
彼女は手に持ったボロボロの本に視線を移し、こう呟いた。
「図らずしも、今の状況にぴったりだ。──これが最後の夜になるか、はじまりの夜になるか。
舞鶴の反攻作戦"After Dark"。ボクが見届けるよ」

舞鶴鎮守府マップ

黄色枠線は建物、黒マスはコンテナを表します。

GM:(おもむろにマップを広げる)

瑞星:おおー! なんかすげー!

GM:戦闘区域です。……こんな感じでこれ、見ての通り普通の艦これの戦闘じゃないんで、ちょっと説明。

瑞星:普通のTRPGだよ……。

・妖世は好きなターンの開始時に宣言することで、マップ上の任意の最端マスに登場することができる。また、その際にターンを得る。

妖世:強いね。まぁぶっちゃけある程度のとこからバックアタック取れればって感じだよね。

GM:これ見てもらえると分かると思うんだけど、この位置で直上砲火を行うと次ラウンドに弾薬庫に命中します。

瑞星:ふんふんふん。

サク:で、この範囲を巻き込めると。

妖世:ちなみにその巻き込んだ時のダメージっていくらになるの?

GM:そのまま死にます。

妖世:ああ、即死ね。

君麻呂:だから味方も死ぬわけだ。

GM:味方も死ぬ。

妖世:俺これどのタイミングで出たほうがいい? 早めに出て「設置」したほうが……楽そう。

GM:うん。設置はとても強い場所が一部あるからね。

妖世:(ガチ考察を始める)とりあえず最初のターンで登場の2ターン目設置、くらいになるのか。

不動:ダメージは普通に換算するんでしょ?

GM:うん、そこは通常戦闘です。

不動:まー貰ったら死ぬと思っていいな。

妖世:うん。

GM:不動は別に大丈夫じゃね?

不動:一撃じゃ落ちないけど、多分キツイと思う。

妖世:スキル、モロ毒だなーと……。

瑞星:うん、毒だね。

妖世:そりゃ危険物で廃棄されるわ(笑)

瑞星:うん、絶対危険物としてみなされてるよな。艦娘扱いされてないはず。……あー、まさか普通のTRPGやることになるとは思ってもみなかった。

GM:艦これやったことない人も多いんで、このほうが分かりやすいかなと。

瑞星:そのほうがいいね。馴染みがある。

ラウンド1の行動力

君麻呂:姫簡単に爆発しそうだねえ。

GM:確かに。とりあえず姫最初何もしませーん。次がヌ級、姫から4つ先の子。この子移動。

妖世:早いね、結構。

GM:とりあえずここ壁あるけど、敵は壁抜きしてこない。こんな感じで。(移動)次が行動17の妖世。

妖世:俺か。

GM:ここでヴェレーノ登場と。

妖世:ヴェレーノ登場! ここら辺から。

ヴェレーノ:「行くぜ嬢ちゃん!」

妖世:「『パンデミックドライヴ』アクティベート・イグニッション!
なんか……めんどくさいことになってるけど。行くわよ、ヴェレーノ」

GM:かっこいい!

妖世:こんな感じで移動。

君麻呂:こっちの(妖世)の状況は俺らわかってるの?

GM:今現在は分かるよ。肉眼で確認できるからね。

妖世:射程はこれは?

GM:無限だね。

妖世:無限か、強くね。

不動:そのまま通るけど、火力が入るかどうかわかんないよ。

妖世:いや、火力関係ねえもん。火力はいらんよ! 俺は設置だから! 対象ここで。(ロール成功)で行動マイナス3。

舞鶴鎮守府マップ2

不動:あ、設置攻撃なの君!

妖世:そうだよ、それで損傷1。

不動:きったねえ……。

GM:これが解体を余儀なくされた艦の性能だ。

妖世:とりあえずここに。毒。

GM:はーい。行動力3消費でヴェレーノが毒を吐く。「ガアアーッ!」

妖世:でまぁエンドかな。そういやさ、俺一応不動と感情あるけどこれどっかで見た扱いにして持ってていいの?

GM:いいよー。あ、まだ見てないから、未来的にその感情持ってるってことになるね。戦闘の中で見て行ってもいいし。

妖世:ああ了解了解。

瑞星:じゃあここで妖世が同じところに来たので、「あなたが、もしかして妖世さん?」話は聞いてたからね(笑)

GM:執務室に連れてくるように言われてたね(一同笑)

瑞星:それ思い出すけど、そもそももうないし、提督も死んでるから関係ないよなぁってことを思います。

妖世:「今は気にしてる場合じゃ、ないんじゃない?」

瑞星:「そうですねっ! ひとまずはここを切り抜けましょうっ」

Re:いいなぁそこのペア。

GM:次はイ級のeliteです。駆逐だね。……ウワーッやだ! 毒は突っ込みたくないぞー。

妖世:(笑) しかも次俺そこを封鎖しにかかるからね。

GM:駆逐突っ込んだら死ぬもんなぁ。1,2(移動)とりあえずここでどっちか。奇数偶数で狙いうちまーす。

瑞星:やーだなー。

GM:あ、奇数の方。攻撃。

瑞星:はーい。

GM:「古風」で判定してください。

瑞星:1,2,3……8? あやしい(ロール...)足らず。

GM:応援入れれば避けられるね。

瑞星:応援。えーっと応援だよね。

不動:Re/セマラが応援できるね。

Re:応援入れちゃう? iTunesカード投げる。「新しいガチャチケよ!」(一同笑)

瑞星:よっしゃー回避。「ありがとうRe/セマラ!」

Re:「このお礼はiTunesカードで!」

GM:次、この子、ハ級だ。移動してここも撃とう。次も対象は瑞星。判定は「けなげ」

瑞星:よく来るなぁ。……あ、ある。

GM:くそー!

瑞星:(ロール...)はい、余裕。

舞鶴鎮守府マップ3

GM:14終わったんでその次の人~。13かな。

不動:ぼくでーす。俺特にやることないんだよね。

瑞星:移動して轢き殺し準備?

不動:俺がスペシャルすると、妖世がなぜか行動力回復するっていう不思議な現象が起きる。

妖世:まぁね。そうしたら俺ノーコスで撃てるんだよ毒設置。

瑞星:意味わかんねえ。

不動:じゃあ撃ちかえすかー。

妖世:これ、味方も毒マス突っ込んだら食らう?

GM:食らうよ。

不動:これ、こういう十字じゃなければいいんでしょ。

Re:ここ壁抜きしてもいける。

不動:このまま壁抜き……だとここまでしか抜けないから。どっち叩く? たぶんダメージ通せないよ俺。重巡でしょ確か?

GM:リ級だねそれ。

不動:リ級は無理。

Re:じゃあ妥当なとこでここか。

不動:この向きでしか通らないでしょ? なら駆逐に向かって打つかなー。

GM:うぃっす。

不動:イ級のほうがウザかったよね確か?

GM:んーそうだねえ。ハ級が通常でイ級がeliteだね。

不動:じゃーイ級elite……通るかな。スペシャルなら通るだろー。

サク:またe-chan理論が。(笑)

不動:じゃあ『集中攻撃』宣言で「真面目」に判定します(ロール...)成功。命中力は~(ロール...)スペシャル!

妖世:じゃあそれ見て「バイクで突っ込んでく、あの人。いかつい」(一同笑)

GM:行動3点回復(笑)

不動:火力3からいきます。「いけバイク!」17点。

GM:2点損傷します。

Re:惜しい、後一点ほしい!

妖世:あと一損傷だったら俺のエリア踏み入れた途端死ぬぞ!

GM:いいっすねいい感じっすね。

舞鶴鎮守府マップ4

GM:では次行動値の方

瑞星:はーい私ですね。

GM:君麻呂も12か。

君麻呂:いいよ先で。

瑞星:先か。そうだなー、相手の射線が通らないとこに逃げたい。

君麻呂:こっち側に引きつけるためには多分こっち側いくべきなんだよね。

瑞星:こっち側行ったほうがいいのかな?

君麻呂:したら、追いかけて二手に分かれたとしてもこっちに来るやつがいるから。

瑞星:そうだね、じゃあ引きつけよう。陽動しつつ1,2,3(移動)

GM:そう、例え他の艦潰せても姫はこっちの火力じゃつぶせないからねえ。作戦に頼るほかない。

瑞星:じゃーどうしよっかなぁ。誰に殴ったほうがいい?

Re:とりあえず残り2の駆逐?

瑞星:2損の駆逐かな。どいつだ?

不動:イ級elite。

瑞星:叩きにいくか~

妖世:ボムチュウ。

瑞星:艦爆しよう。「整備」で判定しまーす。そいっ(ロール...)成功だね。3D6から(ロール...)微妙、6。「いっておいで~」!

GM:1点通ったね。やるなぁ~! 大破! 次!

舞鶴鎮守府マップ5

君麻呂:じゃあ俺も引きつけなくちゃいけないからこっち行かなくちゃなんだね。

瑞星:こいつが怖いんだよね、問題は。サク級どうしようか。たぶんね、メタ的なこと言っちゃうとこいつのほうを引きつけてるのが一番いいと思うんだけど……

君麻呂:なんだけど、分からないと思うんだよね。

瑞星:まぁ分からないね。

君麻呂:そこはやっぱ戦闘やっててもねえ、キャラクターの気持ち考えたいじゃん? だから、普通にこっち行くわ俺。

舞鶴鎮守府マップ6

瑞星:うん、だね。……しかしアイツどうするんだろうマジで(笑)

不動:逃げるしかないよ極力。

君麻呂:作戦的には絶対こっち側に将を止めなくちゃいけないからね。で、こっち側迎撃の、こっち側に来てるやつがある程度溜まったら爆発させるということで。

Re:このサク級がこのラインいるんだけど、敵はとりあえず封鎖してるからこっちのライン誘導できるけど、誘導した後サク級をどうするかになるから、いい戦闘だねこれ。

瑞星:いい戦闘だね、さすが。

不動:サク級大破させるのキツそう……。

GM:きついきつい。

瑞星:や、やめたほうがいいと思う。

Re:狙わないほうがいいレベル。もしくは逃げた後に毒を撒いてサク級に踏ませる、みたいなね。

瑞星:ありだね。

妖世:上手いことここの進行路固めれば、そのマス入るだけで1点、出るのに1点で2連で踏ませるみたいな感じでいけるからさ。

瑞星:さ、我々行動値12の人は終わりかな。

GM:了解。行動12のロ級は姫の護衛のために動きません。

GM:これで次ターン。Re/セマラとイ級。Re/セマラが先だね。

Re:(移動)ここで撃つ(ロール...)成功。

不動:(ダイスを見て)さすが重巡火力あるなぁ。

GM:うん、Re/セマラ火力ある艦だよね。

Re:(ロール...)ごめん。

GM:吹っ飛んだー!? 駆逐イ級elite轟沈……いや撃破かな地上だから。ではこっち(イ級)は移動しまーす。

舞鶴鎮守府マップ7

GM:次はサク級で。

サク:はい、じゃあサク級は……。とりあえず誰がいるか分かる位置に行かないといけないね。さっきこの辺りにいたから、恐らく遠くには行っていないと踏んで直進します。ドンドンドン、と。

不動:うわ逃げろー。

瑞星:来たぞ~!

サク:ドーン、ドーンと。

サク:サク級用のトラップでそこに打ち込めば1,2,3損と取れる……!

Re:汚い!

妖世:超メタくやればここらへん毒の聖域にするのが理想なんだよなぁ……!

GM:確かに。毒の食堂になるね。

舞鶴鎮守府マップ8

ラウンド2の行動力

GM:とりあえず姫。姫はまだ動かない。まだ時ではないね。

君麻呂:ひとまず「その路地に入れ」って指示は飛ばしておく。

GM:OKOK。ヌ級だから、こいつか。

Re:毒。

GM:どこ行っても毒じゃんこいつ!?(一同爆笑)

妖世:そうだよ(笑)

Re:後ろ下がるしかない。

GM:さすがに毒エリアは見えることにしましょうね。サイレントトラップではない。

君麻呂:これ、いつまで残ってるの?

GM:永続。

君麻呂:永続……。

妖世:次撃つ場所は……ここが強いと思うな俺は。そしたらここでロックできる。

Re:動けなくなるね。

GM:とりあえずヌ級が妖世に撃ってきます。

妖世:あ、俺かぁ。

不動:一番回避力高いとこだからいいか。

GM:「おしゃべり」で回避してください。

妖世:「おしゃべり」? あ、じゃあ苦手個性「食べ物」を使って判定(ロール...)成功。あっぶねえ!

GM:じゃあ続けてアクシデントどうぞ。(ロール...)2。

GM:意外な手ごたえ。長所・苦手を逆転。

妖世:ッッッッシャ! 「食べ物」克服した! アド!

瑞星:アド~~~!

妖世:苦手なもの何もなくなった!

Re:好き嫌いがなくなった……。

妖世:設定が早くも消えた。

GM:ではリ級。重なるのもやだなぁ。

妖世:おいでませ。

GM:Re/セマラに攻撃。回避は「暗号」。

Re:「暗号」……? 暗号はどこだ。

不動:航海の1。

Re:あ、地味に遠い。難易度10だから回避入れて9か、微妙なとこ(ロール...)失敗。

GM:まーそっちも重巡だかんねえ。ある程度は弾けるでしょう(ロール...)うわすごく強い、23点。

妖世:あ、やばい。

Re:はああ?(おにおこ) 2損。

妖世:……俺それ轟沈1手前だったわ(笑)

GM:いいの貰っちゃったねえ。

サク:むしろ今回Re/セマラでよかったんじゃないの。

Re:確かにそれはある。

妖世:俺も「暗号」は遠いからなぁ。

不動:「暗号」はちょっと回避無理。

GM:ナイスRe/セマラとしか言いようがない。2損でちゃんと抑えたしね。

サク:うん、さすがRe/セマラ。

舞鶴鎮守府マップ9

妖世:次17の俺でーす。

GM:あれ?

妖世:回復したよ。

GM:あ、そっか17か!

妖世:じゃとりあえず~。移動で。……こっちに誘導したいんだよね?

君麻呂:そうそうそう。そうすると二手に分けられるから。

妖世:ただ毒が重なりすぎるとうまくない。とりあえず2,3でいっか(移動)。毒設置(ロール成功)、ここ。

GM:それだとリ級、ヌ級、ハ級に毒1点。

不動:逃げるしかないかんねこっちは。

GM:……地獄絵図になってんなぁ(一同笑) あいつらどこ歩けば生き残れるの?

妖世:こっちから回る(笑)

君麻呂:あー、でも爆発範囲にもってっちゃったほうがいいと思うけどね。

妖世:あぁそっちのほうがいいのかな。だったらこっちで囲うか。

君麻呂:そっちでやるのが正解だと思う。

妖世:じゃあこっちに撃つのがいいのかな。

GM:ああいいね。

君麻呂:いいね。すると向うに逃げるしかなくなる。

Re:損傷もちゃんと入る。

舞鶴鎮守府マップ10

GM:ハ級はこれ逃げるしかないやつだな。

妖世:うん、そっち行くしかないね。

不動:動かないで攻撃するともう1損でしょ?

GM:いやそれはない。砲撃だけも確かにあるな。うーん、微妙だねこれはね。

サク:そうだね、そこから向うに行こうとすると最低2損はくだらないからね。

君麻呂:そうするとみんな大破だからねそっちは。

GM:じゃハ級はとりあえず逃げるか。

不動:次俺だ。バイクどうする? 重巡殴るのあんまりおいしくないんだよねえ。

Re:固いからね。

不動:まぁ、普通にこっち逃げるのが得策かな。殴る意味があんまりない。

妖世:行動値回復はあきらめたほうがいいか。

Re:うん、どこも狙えないね。

不動:ならこれで行動放棄。

舞鶴鎮守府マップ11

君麻呂:じゃあ次行動値12。瑞星からいこう。

瑞星:そうだねえ。

不動:瑞星フリー砲撃だもんな。

妖世:とりあえずこいつに1点損でも通してくれれば次のターン確殺できる。

瑞星:どうすっか、あんま固まるのもアレかなぁ。

君麻呂:ただこっちに出ちゃうのは、姫が動くと危ないから、こっちにいといて──

瑞星:怖い怖い怖い。ここにいるわ、じゃあ。

君麻呂:Re/セマラがここに入った時にこっちに出るのがいい。

瑞星:じゃここにいよう! で、こいつに艦爆だな。「整備」で判定(ロール...)8、成功。ダメージ20。

GM:20? そこがハ級か……4損くうねこれ(一同笑)

Re:素晴らしい。

瑞星:普通にボムチュウ飛ばしたと思ったら猫がぶらさがってて、追撃で引っ掻いてくれた。「おつかれ~」ナデるよ。

君麻呂:で俺は、ここに来ようか。

GM:はーい。これで12勢が終了かな。

舞鶴鎮守府マップ12

Re:俺もここいくわ(移動)

GM:はーい。イ級も移動。で、サク級。

舞鶴鎮守府マップ13

サク:不動ってバイクで移動してるんだっけ? 音するんだっけ?

不動:してるよ、めっちゃすると思う。

Re:ただこの砲撃音の中、バイクの音を判別できるかっていったら怪しい。

GM:……まぁ聞こえはするでしょう。砲撃音とはだいぶ違うしね。

君麻呂:これが聞こえるかどうかはもうティッシュ君次第だね。

サク:残存勢力を追っている身としては、あそこで追いかけていた中でバイクに乗って最初に逃走したやつがいるから──(一同爆笑)

君麻呂:そうだね(笑)

サク:それはもう認識して、います(笑) 音を頼りに──最悪こちら側に大勢いなくても──一体は必ずいることが確定しているから、こちらに移動します。これで感知完了。

GM:見えるね。

サク:うん見える。あと二個移動できるな。

妖世:ほんと上手いことサク級をトラップにはめないとだな……。

サク:ドズンドズンと動いて、武器を構えて……

瑞星:うわぁガチ砲撃してくるやつかよ~

サク:46cm三連装砲を──

瑞星:ヤメローーー

妖世:これ2ターンかけてサク級毒殺ありなんじゃね?

瑞星:ありだな。

サク:狙いをつけます。ガチャン! 一応全体を確認して「ヨシ、イナイナ」。ダイスで決めなおそう。5,6振り直しで今いる人から順々。

瑞星:あいつPCなのかどうかよくわかんねえな!(笑)

サク:今はこっち側だ。(ロール...)瑞星。

瑞星:俺カヨォオオオ! ついてねえなあ!

サク:「デザートハ、ノコシテオカナイタチナンデネ」(ロール...)「秘密兵器」で命中。

舞鶴鎮守府マップ14

瑞星:「秘密兵器」で判定?

GM:そうねー。

不動:きっつ……。

Re:これは、取るしかないのか……?

妖世:何を?

Re:「秘密兵器」を。新たなるペットを──(一同爆笑)

瑞星:新たなるペットー! やろう。(ロール...)6。

不動:あ、得意。

GM:まぁ6消費でも得意ならね。

不動:行動値が6まで下がった。

瑞星:関係ねえよそんなもんっ、判定するわソイヤッ(ロール...スペシャル)

Re:あんまり意味なかったー!(一同爆笑)

サク:狙いをつけて、「ドチラニアタッテモ、ランチノヨウイハデキルナ」ダンッ!

瑞星:と来たところで──

GM:秘密兵器! 何取り出した!? スペシャルではじいたよ!

瑞星:スペシャルではじいた……あれは、眩く光る──蟹!(一同爆笑)

GM:蟹の甲羅が戦艦の主砲をはじいた!

サク:「ナン……ダト!?」

瑞星:「これは、ちょっと……なんか赤くなってるけど!?」(一同爆笑)

GM:熱通っちゃってるー!(爆笑)

瑞星:「熱通っちゃってるけど……この蟹生きてるー!」

サク:「バカナ……ナンダアレハ!? アレハタテ!? ドコカラダシタ!?」

GM:いいね今の「秘密兵器」ってのがまたな。

サク:弾かれた……。蟹つえーなやっぱ!

GM:サク級終了でラウンド終了です。

ラウンド3の行動力

GM:姫はまだ動かず。次はヌ級が動いて、妖世に撃とう。さきほどと同じく「おしゃべり」

妖世:(ロール)っしゃ! 避け!

GM:OK、じゃあその次の18リ級移動。

不動:あー、そう動くのか。

君麻呂:うーんでもねえ、こっちに追っちゃったほうがねえ。

妖世:だからとりあえず俺はサク級狙うでいいと思う。

舞鶴鎮守府マップ15

妖世:俺。じゃあ逃げつつ『パンデミックドライヴ』。あ、どれくらい動く? 動きすぎやばいと思うから1マスくらいか。

君麻呂:そうだね。

妖世:1マスこっちに後退しよう。とりあえずサク級は生かしておくとヤバイ、よって──殺す! パンデミック(ロール成功)!

舞鶴鎮守府マップ16

サク:ふふふ(笑)

不動:46cm砲当たったら死ぬからね。

君麻呂:危うく、仲間になりそうなやつを……つぶしに行くゲーム……(笑)

サク:えっと、1,2でダメージなんだよね。

妖世:とりあえずここで1損した。

サク:ああ今1損してる状態なのか。

Re:で次横に移動した時点で1損。

サク:OKOK。

GM:つーわけで14はあと……ハ級か。あ、ハ級死んだんだ!(笑) どこいったと思ったら死んでるわ。

不動:瑞星の攻撃がぶっ刺さったヤツだね。

GM:なれば、14もういないんで次13。

不動:ファイ。僕どうしようか、動かないでサク級そのまま殴り返すのもワンチャンあるんだよね。スペシャルで妖世の行動値回復するのも僕の仕事なんで……殴り返すか。

妖世:うん、いいんじゃん。

GM:いいね、戦艦と真っ向から打ち合うこのスタイル。

不動:僕は「秘密兵器」の二つ下持ってるんで、ワンチャン避けられるでしょう(慢心)。じゃ、『集中攻撃』宣言しまーす。「集中ッ!」

君麻呂:デスティニィイイイッ!

不動:(ロール成功)まぁここはとりあえず集中した。「元気」でパンチ!「行けC-ホイール!」(ロール...)

GM:改めてバイク飛ばすのやばいねこれ!(笑)

不動:「乗り捨てアタァァーック!」スペシャらない。はーい、じゃあ普通のダメージです、3D。あ、ごめん。ワンツースリーだった。

Re:キーン。

GM:はじかれたね……C-ホイール。

不動:「おかえり」

瑞星:戻ってきたね。

サク:撃たれた瞬間にクジラ頭ガンっ、てしまって弾かれる。

君麻呂:瑞星は行動下がったから次俺か。俺は視認できる位置まで移動しようじゃないか。

GM:おっ。かっこいいなぁ~!

不動:そこだと敵見えないよ。

GM:敵からは今見えないけど、そこまで移動したことは多分見えてるね。いい誘導だと思う。

不動:ああ、確かに走ってっていいと思うね。

サク:途中でちょうどナナメだから見つかってるってわけだ。

君麻呂:ま、視認はしたろうね。

GM:うん。視認はしたね。

君麻呂:でこれ爆発範囲入っていただければ完璧だね。

不動:発射した次ラウンドの終了時に降ってくるんでしょ? 確か。

GM:そうそう。えーっとじゃあ次12のロ級。これ、射線通ってるね。こいつが君麻呂に対して撃とう。

舞鶴鎮守府マップ17

君麻呂:オォイ。

GM:「砲撃」で回避ししてください。

君麻呂:5で回避。

サク:さすが陸軍エリート。やばいな。

君麻呂:避けたー!

GM:かっこいいー! 砲弾バシバシ避けてる!

君麻呂:俺人間! 強い!(?)

Re:うーん。次俺か。

君麻呂:もう弾薬庫に撃っておくのもあり。

妖世:ああ、それもいいと思う。

君麻呂:うん。

GM:撃ちます?

不動:まぁタイミングミスすると大変なことになるんだけどね。

Re:そう。

GM:そこは現場の指揮官の判断で。

君麻呂:待ってね(笑) 姫はどれくらい移動するの?

GM:移動力はそれも3。

君麻呂:皆3。最高移動してここじゃん。

Re:全員がこっちに移動すればいける。だけど、移動するかどうかって言われたら怪しい。

君麻呂:でも次のターンのRe/セマラの番まで落ちてこないわけでしょ?

GM:次のラウンド終了時だね。次みんなが終わるまで。

君麻呂:だと2ターン待てるわけだ。

妖世:移動限界上はなんとかなる気はする。

君麻呂:なんとかなる。

瑞星:撃っていいよ。

GM:命令出す?

君麻呂:「行こう。ドン(雑)」

Re:「iTunesカード装填ッ」

妖世:クリスタルの貯蔵は十分か!

Re:「突撃」で判定(一同笑) 成功。

瑞星:ひゅううーん。

GM:敵は「アイツなぜ上に撃ったんだ?」みたいな感じで見てる。次はイ級。今撃って無防備なRe/セマラに撃ちまーす。「不思議」で回避してください。

Re:「不思議」……? 中破補正で目標9か、さっすっがっにっきっびっし~(ロール...)避けた。

瑞星:避けたー!

君麻呂:すげえ~!(笑)

舞鶴鎮守府マップ18

瑞星:んーちょっとねえ、逃げたい。

不動:とりあえず射線から外れようか。

瑞星:移動はこっちかな。

GM:やっと影に逃げられるね。

瑞星:狙うとするとこいつなのかな。こいつを狙おう(ロール...)

GM:発艦っていうと猫が飛んでく。「ニャアアアアアア!」

瑞星:や、爆弾ネズミが飛んでく!(ロール...)成功。ダメージ12。

GM:通るね、2損入る。

妖世:おお。

GM:駆逐ですからね。ボム中破。

舞鶴鎮守府マップ19

Re:次サク

サク:あい。

GM:さ~サク級だ。

サク:これ移動しない場合はどうなの?

GM:移動しない場合は損傷はいんない。

サク:じゃあ狙えるんだったら普通に打てるわ。ではまた、クジラの口ががばっと開いて46cm三連装砲を構える。

不動:はい。「コイヤァアアアアアー!」

サク:「ズイブント、オモシロイマネヲシテクレルジャナイカ」不動に攻撃。

不動:ファイ。

サク:いきまーす。(ロール...)あっ、外した。

Re:ドゥウウウーン。

不動:「雑www魚wwwwい」

GM:煽った!?(笑)

妖世:ザッコカッヨォオオオ

サク:まあ毒霧で視界が悪いので。

ラウンド4の行動力

GM:はい、では次ラウンド開始。で、このラウンド終了時に降ってきます。

君麻呂:ファイ。

GM:気を付けてください。

君麻呂:ファイ。

GM:じゃあ開始しましょう~姫から!

君麻呂:ファイ。

GM:姫は走った……人間が見えたので……(笑) 入ってくるだろうねえ。

妖世:まあ、入っちゃうねえ。

Re:よーし。

妖世:姫、死す!(一同笑)

GM:あれ待てよ。あ、ここなら通る。おおっと、こうなるよな多分。

舞鶴鎮守府マップ20

妖世:毒殺するしかないのか姫……。

瑞星:詰んだ。クソー。

不動:毒ブチ込みゲーになるなこれ。

君麻呂:そうだね……。

妖世:俺の行動値に限界が。

不動:俺がスペシャルし続けるまでだなそれは。

瑞星:あいつは放置しておいて、ここを封鎖したほうがいいと思う。

妖世:うん、だから次俺が射線から外れるようにして動いて、そこに撃つ、だと思う。

GM:いいねこの上手く行きすぎない感じ。

瑞星:うん。

GM:姫、君麻呂に攻撃を行います。「夜戦」で回避してください。

妖世:ウォオオオアアアアアーッ!?

Re:遠い! ジャスト12の回避2だから目標10だね。

君麻呂:10!? ほぼ無理だね?

サク:個性取った?

不動:や、まだこの人4つしか取ってないよ。

サク:ワンチャンここで「夜戦」取るのもあり。夜戦自体は艦これでは絶対やるから。

瑞星:今夜戦だしね。

君麻呂:じゃあ「夜戦」取りましょう!

不動:夜戦を学んだ!

君麻呂:せいっ(ロール)5。

Re:一番マズいやつ。

瑞星:やむを得ない。

妖世:得意になればいいんだよ。

君麻呂:(ロール)避けた。そして?

不動:アクシデント表~。

君麻呂:(ロール...)1!

GM:「何も起こらなかった」

サク:うめええー! あんまり夜中戦うのは得意じゃないんだね。

GM:姫終了でヌ級です。

Re:はーい。

舞鶴鎮守府マップ21

GM:うーん、こっから通るね。

瑞星:ガンバレ。

サク:に、2発来るぞ!?

君麻呂:……これ、もっと考えるべきだったね(一同爆笑)

GM:確かにな!(笑) 「おしゃべり」で避けてください。

君麻呂:「おしゃべり」で避ける? 目標7。

不動:まぁ期待値だな!

君麻呂:(ロール...)成功。避けー!

GM:じゃあもう一体リ級行くぞー! 「暗号」で避けてください。

不動:めっちゃ近いね。6で回避。

君麻呂:おーう(ロール...)あーやばい当たった!

サク:これは……?

GM:「振りなおす」ってコマンドがあるよ。

サク:ってか応援は?

不動:応援だと今足らない。

GM:このゲーム振りなおすっていう選択ができて、振りなおした後、1D6行動値が減る。それで行動値が0になると動けなくなる。今は6出ても1残るから、安全にできる。

Re:ワンチャン振り直しあり。

君麻呂:振りなおすか(ロール...)失敗。

不動:その値なら応援します。応援できっちり回避。

君麻呂:で、行動値(ロール...)

Re:ヴェエエエー! 5減った! 残り2!

瑞星:やむを得ない。

GM:ま、避けたならいいでしょう。

瑞星:きっついなー!

君麻呂:きついねえ……!

GM:よく凌いだな今の(笑)

Re:13だね次。

不動:俺か! 不動打ち返しマン! 「お前ダッ!」(一同大爆笑)

GM:あそこガチンコバトルになってない!? 戦艦とマジにやって大丈夫!? 「お前だ」じゃないでしょ!(大爆笑)

Re:おかしい! 絶対おかしいよ!(爆笑)

瑞星:漁船だから、漁船だからよくわかってないんだよ!(笑)

サク:かすかに笑って「オモシロイ」。口がガタンッて閉まる。「ツラヌイテミセヨ!」

不動:『集中攻撃』「真面目」判定(ロール...)成功。命中「元気」。

妖世:元気が一番。

不動:「いっけバイクー!」(ロール...命中)普通だな、残念。ダメージは10、入らない。

GM:あ、回避判定あるけど──まぁどのみち入らないならいいか。

サク:バイン、って弾かれる。

君麻呂:じゃあ俺はこっち行くか。ここが一番だね。

Re:ほんとはね、多分ここに入るのがベストだったんだよ。

舞鶴鎮守府マップ22

GM:確かに。

瑞星:まぁしゃあない。

君麻呂:なるほどね。

不動:一人多分道連れにできるよ。

瑞星:とりあえず頑張って毒でやるしかない。

妖世:だったら固まってる今。

瑞星:そう、やるしかない。というか来ないように封殺するべき。

不動:ここにぶち込むがいいんじゃね?

Re:うん。毒そこ?

君麻呂:やでも姫ちゃんにぶち込んだほうが。

不動:あ、でも爆発で吹っ飛びそう毒。

GM:さすがに飛ばないなぁ。

妖世:そんなにヤワじゃないと。

GM:次ロ級……あ、移動ここだね。

Re:次爆発殺だ。

不動:一人の道連れだった。

Re:爆発した範囲って移動できなくなる?

GM:うん。次ラウンドは不可になるね。

妖世:次俺だね。ここで設置でここに。壁抜き『パンデミックドライヴ』(ロール成功)。姫のついでになんか巻き込む。

Re:ロ級死ぬのにかわいそう。

君麻呂:毒受けながら死んでいく。

GM:いいねー、姫の真正面取るその感じ……。

瑞星:いいよ、爆薬庫なんてなかったんや!

Re:次俺だ。イ級殴るべきか。殴るべきだろうな。(ロール...)当たったよー。ダメージ22。

瑞星:うわぁ

GM:イ級撃破しました。

妖世:やったね!

舞鶴鎮守府マップ23

瑞星:さーどうしようか。どれでもいいんだよなもう。サク級装甲いくつ?

サク:装甲13だよ。

瑞星:つらいな~。ワンチャン入る感じか。

Re:ワンチャン入るよ!

瑞星:こいつらは毒でやるからいいとして……。

GM:瑞星って武器何積んでるの?

不動:ヴァクセン。

瑞星:艦上爆撃と艦上攻撃。

GM:あ、じゃあ「連続攻撃」すれば入るじゃない。

瑞星:まぁ行く価値はあるな。

妖世:全然勝てる勝負ではあるよ。

瑞星:じゃあ~、サク級に。まず「艦上攻撃機」(ロール...)成功で「連続攻撃」、「艦上攻撃機」(ロール...)成功!

君麻呂:オッケェ!

サク:で、俺が回避。

瑞星:「けなげ」で回避。

サク:遠いなぁ~! 目標、苦手で9だ。

GM:はーいどうぞ!

サク:(ロール...)当たった。アクシデントは2。

不動:あー、長所に変わった!

瑞星:いや、今後のことを考えるとアリ!

不動:確かに!

サク:食べ物嫌いだったものが……。

妖世:お前もかよ!(笑)

瑞星:ダメージイチル支援入れて8D6から(ロール...)28だね。

妖世:ナッイッス!!

Re:サク級大破。

妖世:動いたら死ぬ! 鹵獲した!!(一同笑)

Re:つまり逃げればいい!

君麻呂:とりあえず射線入ればいいのね。

GM:なぜかタイマン張ってるあそこのバカが一人逃げれば安全だね。(笑)

瑞星:「発射!」爆弾ネズミが大量に発射される。

サク:じゃあ一発目の爆撃機を食らいつくように破壊して避けたものの、それに気を取られて二発目を避けられなかった!

瑞星:多分、後ろあたりに「シューー」ってネズミが近づいて、ドーンて(笑)

GM:にしても鹵獲したのすごいなぁ。

不動:完全鹵獲だもんなぁ!

GM:足止めした彼の成果でもあるなぁ……(笑)

瑞星:すごい。よし、終わり!

GM:次がサク級のターンだね。

サク:まぁ足がくじけて移動ができなくなったが、「マサカココマデコイツラガヤルトハ」。不動撃つ。

Re:命中マイナス3からだね。

君麻呂:渋い顔してるぞ。

サク:固有効果によって命中-1は消されて目標7スタート。46cm三連装砲を構えます。(ロール...)命中。

不動:……マジか。頑張るぜ。「秘密兵器」でしょ? 僕6で回避します。アクシデント回避です。

妖世:俺そのオチすごく見えるんだけど。

GM:俺もオチが見えるなぁ。

瑞星:割とオチが見えてんなぁ。悪いな、カニ・アイアスは先ほど使ってしまった。

妖世:カニ・アイアス(笑)

不動:はーい6で避けまーす、GO!(ロール失敗)

妖世:あ。

Re:あ、1足りない。

不動:声援ください。

妖世:はい、あげる。

不動:避けました。

GM:アクシデントどうぞ。

不動:長所よこせっ!(ロール)6。

GM:行動値-1D6です。

不動:マイナス2。ちょろい。

妖世:ああ、俺より速いし全然いいね。

サク:やはり、土台になっている部分が傾いているのでうまく狙えない。「アタラナイッ!」

君麻呂:君ちゃんはもうほぼ動けないよ。2だから。

GM:そうだねえ、疲れちゃったね。

妖世:俺もあと二回撃つのが限界だな、毒は。さすがに吐く毒素もなくなってきたかな。

瑞星:しょうがない。

君麻呂:あとは俺『白兵戦闘』仕掛けるしかないのかな。

『白兵戦闘』近接武器による白兵戦を仕掛ける艦これRPGの中でも異色を放つアビリティ。
命中判定に失敗すると自身が損傷を受けるが、決まれば大ダメージを与えることもあるロマン技です。

GM:全然ある! 全然あるよ!

君麻呂:姫ちゃんに『白兵戦闘』を仕掛けるわけだ。

妖世:でも姫ちゃんエリア突入したらもれなく君麻呂1損だよ。

GM:4マス移動だから近づいてきたとこに不意打って、って感じかな。

サク:コンテナ裏に隠れて待ってるかな。

不動:さ、これで全員終了なんで、爆発。

GM:はい。ヒューーーーン……ロ級かわいそう! ロ級ロストと、次ラウンドは爆発範囲内誰も立ち入りできません。射線は通す。

妖世:……爆炎に紛れて毒を撒くか?

ラウンド5の行動力

GM:さ、次ラウンドです。ヌ級からなんすけどヌ級は動けません。リ級も動けません。姫ちゃんも動けない。

妖世:はい。

君麻呂:はい。

GM:はい。じゃあ次が~11の人だね。

不動:俺かぁ~。どうしようかな。

君麻呂:射線から逃れたほうがいい。

不動:回り込む準備するかじゃあ。で、壁越しにぶち抜けばいいんでしょ?

Re:すげーとこいるなぁ(笑)

妖世:むしろ近づくっていう(笑)

GM:男らしいよねプレイングがね(一同笑)

瑞星:さすが漁船。

GM:次は?

妖世:俺かな? 8。

Re:俺じゃん先!

不動:Re/セマラが先。

Re:どこ移動しよっか。

瑞星:とりあえず射線上にいなきゃいいよ。

Re:ねー。

妖世:もう大丈夫だ。

不動:妖世も回り込む準備で多分そっち来るから。

妖世:うん。

瑞星:とりあえず撃っていいと思うよ、もう。

Re:どこに?

瑞星:ここら辺?

Re:撃てない! 壁4つも貫けないから!

不動:そう、あそこのバカなら抜けるけど。

サク:抜く壁もないけどね!

妖世:あいつはもう再起不能だ。

瑞星:とりあえず移動すればいいんじゃないかな。

Re:うーん、移動しよっか。どこ移動する? こっちがベストか?

妖世:それか、俺が毒撒きやすくするんだったらここの壁ぶち破るのはありだと思う。

GM:確かに。

不動:あー、ぶち抜くありかも。

Re:ぶち抜きー?

不動:すれば二枚貫通でそこ直で投げれるから。

Re:あー、確かに。

GM:かっこいいねそれ。

Re:それは確かにかっこいいけど! これ正面だから無条件で当たりそう、だけど一応(ロール...)成功した。

GM:目の前二枚抜いた。はい、じゃあ次が~?

舞鶴鎮守府マップ24

楽しげに鎮守府を破壊する艦娘達。

妖世:8、俺? ただここって……

瑞星:もうここにやっちゃったほうがいいね。

妖世:うん、ここにやるのがいいね。ここの場合って姫に損傷はいる?

GM:毒エリアが重なっても追加の毒は入らないね。

瑞星:じゃあ俺は次考えて入れるのがいいのかなーと。

不動:あー。

Re:このターンならそうだよね。

瑞星:じゃあそれでいいんじゃないかな。

妖世:それでいくか。やろう(ロール成功)

舞鶴鎮守府マップ25

君麻呂:でもやたら毒撒くと、姫を攻撃するのが難しくなるけどね。

瑞星:そうなんだよね。

君麻呂:姫エリアに入るには1損しなきゃいけないからね。

Re:感染エリアを広げた上で相手の射線から逃れて相手が移動しなくちゃいけない状況にすれば、後は瑞星の連続攻撃でやれるね。

妖世:任せろ。シナジーは結構ある。ただ、俺のパンデミック後撃てて一回。

Re:そう。いいねこれね。

不動:僕が頑張らなきゃいけない。

サク:ただ怖いのが、敵がここに移動してきた時の、ここの連続攻撃。蟹がパンパンされる。

不動:あー、夜戦入ったら怖いな。

妖世:夜戦の殴りは問題ない、俺はかわせる。

GM:えーっとじゃあこれで、8の人が終わった。じゃもう6勢か。

瑞星:さぁ、とりあえずどうすっかなぁ。

GM:君麻呂はいくつだっけ?

不動:2だね。

GM:最後か。

君麻呂:俺は姫ちゃん殴りに行くのが妥当だと思う。

瑞星:こいつ? まぁ連続攻撃しにいくかー。

君麻呂:うん、それが一番。

瑞星:じゃあ「連続攻撃」します。「艦上攻撃機」(ロール成功)、「艦上爆撃機」(ロール)……失敗!

Re:あー、あと1足りない!

瑞星:これはしょうがない。あーくそー!

妖世:ま、まぁ。失ってねえしリソース!

瑞星:まぁね。しゃーない。はい、終了!

サク:動かず!

Re:動けず!

君麻呂:おう。じゃあ僕は別にね、動く必要ないんすよ。

瑞星:うん。

君麻呂:これ行くとね、こっち来ちゃうから。

妖世:そうだね。

瑞星:じゃあ動かなくていいと思うます。

君麻呂:俺このまんま。

GM:オッケー。じゃあ次ラウンドかな。

ラウンド6の行動力

GM:じゃあ次ラウンドで、姫から。突っ込みづらいなぁ。

君麻呂:損傷入るからね。俺に攻撃しようとすると大破までいくからね。

不動:で、こっちは見えてないからいるか分からないっていう。

GM:これ難しいな、どうしようかなぁ。

君麻呂:(老婆のような声で)かかってきんしゃい!(一同笑)

GM:ま、突っ込むか。(移動)これで射線だね。1損受ける。

妖世:中破! (蛮族のような声で)イヨシッ! 今ならやれる!

瑞星:主人公狙いに来た。

舞鶴鎮守府マップ26

GM:主人公、何度も姫の攻撃を受ける! 「機動」で避けてください。

君麻呂:「機動」……

不動:厳っしいなあおい!

君麻呂:目標8。

妖世:いける! ギリいける!

不動:あー、まだワンチャンあるか。

君麻呂:(ロール1個目が1)はいない! ワンチャンも何もない!(笑)

サク:ワンチャンなし。

君麻呂:(もう一個振って)ないね。もうないな。

不動:普通に殺せますね、姫なら……。どう考えても死ぬ。

君麻呂:姫なら殺せるね。

瑞星:ヤバイ。

Re:そもそも駆逐は、うん。お察し。

GM:お察しだねえ~。

君麻呂:回避できなかったの痛いな~!

不動:相当低くても多分中破いくから。

GM:火力6Dだね。(ロール...)

Re:サク級には勝てないんだな。

君麻呂:平均4出たら終わる。

GM:まぁ戦艦じゃないもんこの姫。

Re:あーそっか。

GM:うわ!(ロール結果24)

君麻呂:終わった!

Re:死んだ!

GM:落ちるか?

妖世:ジャスキル……

君麻呂:ジャスキル! 落ちた! (この世のものとは思えない声で)ォォォォオオオオオオオーーーーーツカレサマデシタァァァァアアアアア!(一同笑) 主人公落ちました(笑)

瑞星:や、まだ大丈夫。

Re:4損だから大破までしかいかない。

君麻呂:轟沈?

GM:あ、この人大破までしかいかないのか。

Re:そう、4損以上のダメージが3損に抑えられる。

妖世:ああなるほど! あったな、あの固有スキル!

サク:で、で、出~~! 伝家の宝刀~! 被膜~~!(笑)

君麻呂:これ動けるのか。

GM:動けるね。3つ以上の損傷受ける時大破で止まるって書いてある(忘れてた)

君麻呂:なるほど!(笑)

不動:なるほどね! よかったね~!

君麻呂:できる子だった!

サク:人間特有のスキル……。被膜ガード……。

GM:被膜ガード(爆笑)

君麻呂:(爆笑)

不動:扱いがひどい。

瑞星:扱いがひどい。

妖世:エグいな(?)

GM:うおー、姫の攻撃何回捌いたこれで!

瑞星:大分捌いたよ。

GM:素晴らしいね~。この人何回砲撃受けたんだろうね(一同笑) まだ立ってるよ!

瑞星:なんだろう、PC1が敵の攻撃を一手に引き受けてる姿、なんかどっかで見たような気がする。

別キャンペーンの彼のキャラがそんな感じだったそうです。

GM:ヌリ。残りのやつらはどうしよっかねえ。

妖世:ちなみにここからもエリア的に出れない。

GM:ここだ(移動)。

Re:てかこっちならワンチャンあるんじゃね?

GM:わかる。から二体でRe/セマラ攻撃。

Re:はああ?(おにおこ)

舞鶴鎮守府マップ27

Re/セマラの出目が走って二発とも攻撃が回避される。

妖世:中破のくせにすげえ!

GM:ヌ級リ級終了で。次一番早い人が11?

不動:俺か。俺どうしようか、どこ行っても狙われるんすよ。

Re:毒受けないラインに絶妙に行って。

不動:あんまり行くとね、あそこの人(サク)の射線に入るんすよ。

Re:あー、そっか。あ、ここならいけるよ。

君麻呂:そこにいるのはワンチャンありかも。

妖世:うん。

君麻呂:後で壁抜きして。

不動:それならこっち壁抜きしちゃっていいんじゃない? まず。

Re:あー。

君麻呂:あ、それアリだね。

不動:じゃあ壁抜きして砲撃します。『集中攻撃』使います(ロール)あ、失敗した。

妖世:(悲鳴)

GM:真面目じゃなかった。

不動:不真面目でした。命中(ロール)成功しました。2枚抜き。壁はなくなった。

妖世の行動値のために鎮守府を壊し、その行動値で妖世が毒を撒く隙のない破壊活動。

GM:OK。じゃあ次~

Re:10だね。つっても何やんの? って話ですが。

不動:壁の中に入れるようになったよ。

サク:最悪ここに入っちゃえば、ちょっと安全だよね。

君麻呂:うん。

不動:まぁとりあえず姫の攻撃範囲に入らなければいいっすよ。

Re:姫の攻撃範囲でしょ? 絶妙に誘導できるのがこの位置なんだよ。

妖世:うん。

GM:そこから狙撃できるね、2枚しかないから。

瑞星:うん、射撃ありだと思う。

不動:まぁ重巡対重巡だからなそこ。

GM:まぁトントンの勝負ではある。2:1の勝負ではあるけど、相手行動終わってるから。

瑞星:うん。ぶっとばしていいと思う。

Re:ああ、そっか。はい、リ級ワンチャン殴るか(ロール)

舞鶴鎮守府マップ28

瑞星:さぁ~iTunesカード入れた!

Re:あ、全然余裕でしたわ(命中成功)。ダメージ……

瑞星:がんばれがんばれ。

Re:(ロール...)さすがにそこまで高くはなかった。18。装甲9ならやれる。

妖世:10な気はするんだよね。

GM:落ちる。

Re:お、落ちた。よし。

君麻呂:そして次は?

不動:次は瑞星。

君麻呂:じゃあ瑞星、爆撃して。

瑞星:「やってみます!」

不動:姫、はいる?

瑞星:やってみるよ。「連続攻撃」で「艦上攻撃機」(成功)、「艦上爆撃機」(ロール)……成功!

妖世:おっ強い!

不動:8D。

Re:さすがにこれは入るわ!

不動:やー、わかんないよお?

Re:まじでー。

瑞星:23。

GM:23? 通らない。

瑞星:はい。無理!

不動:固いんだよやつ、とにかく。

Re:素で20以上か……。

妖世:俺行動放棄か?

不動:や、パンデミックドライヴ撃たないとダメでしょ。

妖世:ん、だって俺それ、最後の一回になるよ。

不動:重巡だって普通に落とせるから、姫に向かって撃たなくちゃいけないよ。

君麻呂:移動封鎖しないと。

妖世:だけどただ問題が、あれなんだよね。ここ撃つにしてもこっちから回られるとアウトだし……。俺このターン放棄でいいと思うんだよね。で、移動先にピンポイントで打ち込めばそれでゲームセットだからね。ここで最後の行動値を使うのは俺はマズイと思う。

Re:確かに。

君麻呂:ただそうすると、俺に攻撃が入った時がやばい。

不動:コンテナのほうまで一気にいけば。4マス移動だからね。

君麻呂:そうだね。そこまでくれば全然いけるね。

瑞星:まぁこれは行動放棄ありだと思うけどね。

妖世:それかちょい移動だけして微調整か?

君麻呂:うん。

妖世:動くとして、可能性があるのがまず……

不動:今君麻呂が最後だから気にしなくていいと思うよ。他の人が当たるのを気を付けたほうがいい。今射線が通る位置にいるのがRe/セマラと妖世と瑞星だから。

妖世:いや、俺は当たらない。

Re:俺も絶妙に当たらない位置にいる。

不動:いや、進まれると当たるから。1歩前で俺とRe/セマラあたり。

君麻呂:つかねー、この子ねー、俺を割と狙ってるフシあるからねー。俺のとこ来る可能性が高いんだよ。

妖世:とりあえず俺ここ、1でいいんじゃねえの? 多分

瑞星:まぁ最悪頑張って耐えきる。とりあえず1歩前でいいと思う。

妖世:1歩横でいいと思う、俺も(移動)。で、次のターン動いて、そこにぶち込めば終わるはず。

不動:ま、俺が多分狙われて終わりだよ。

妖世:とりあえずこれでエンド。

GM:はーい。次君麻呂

君麻呂:俺? じゃあこちらに逃げる。1,2,3,4(移動)

舞鶴鎮守府マップ29

サク:(行動)ないよー。

Re:われらが陣営を最後まで見届けるんだ。

サク:「クッ」

ラウンド7の行動力

GM:さて。なら姫は妖世を撃つよな。移動で1損受けて大破。

妖世:……うん、知ってる。

瑞星:こっちに来なかった。

妖世:ま、別にかわせさえすればいいし。

不動:かわせるかどうかだよな。

妖世:まあね……。行動値怪しいな今、自分の素でやるしかないのかこれ。

瑞星:きっつ!

GM:「暗い過去」で攻撃。背景の4。

妖世:背景の4……あー遠い。めっちゃ遠い。目標10。

Re:さ、取得するんだ☆

妖世:えー取んのこれえ!? パンデミック撃てなくなるぞ!

GM:どのみちそれだと詰むね。

Re:あーそっか。

瑞星:ということは、気合で回避するしかない。

不動:当たったら死ぬんだよなぁ、ただ。

妖世:俺、分の悪い賭け乗らないと、これは……とは思う。じゃあ、素で避けるか。

君麻呂:そっか、今フリーエリア来てるから打ち込むだけで死ぬのか。

妖世:そうそう!

Re:ここ勝負だよ。

妖世:ダイスロール!(ロール...)だめだ。

瑞星:あーーーー!

不動:ダメか。

妖世:ま、まぁ大破で止まれば……。

Re:そう、大破でも止まればいけるね。

不動:平均4で落ちるのか。

GM:じゃあ。(ロール...)

一同::無理!

君麻呂:出たね。

妖世:あっ、死んだわ。

不動:ああ4以上出たね。

GM:26!

舞鶴鎮守府マップ30

妖世:「処分よりはマシな結末だったわね……」はい、死にました! がーんばれっ(一同笑)

瑞星:中の人との落差どうにかしろよ!

Re:……どうすんだぁ?

君麻呂:2分の1の勝負に負けたね。

妖世:うん。

瑞星:ということは俺が頑張って高い出目出さないといけないのか……。

妖世:そうだよ。

不動:やつの装甲値30ちょいあるはずなんだよね……。

GM:それは教えられないけど、そこまではない。さっきギリだったよ。

君麻呂:24とかだと思うけどね。

瑞星:うーん。きっついなぁ。

GM:ちなみに瑞星の最大火力っていくつ?

瑞星:8Dだから、48。いけなくはない。

GM:ま、全然ダメージ入る目はあるね。

Re:平均28だから希望はあるはずなんだよ。

妖世:行動回復が最後のほうできてなかったのがつらかったな。

GM:そうだねえ。

不動:ごめんねー。ヤツとタイマンしてたんだけどね、ちょっと分が悪すぎる!(笑)

瑞星:じゃあ、次誰?

GM:姫終わったんでその次早い人、11の不動。

不動:俺? はい、じゃあ俺は正面の重巡に向かって撃つかな。

舞鶴鎮守府マップ31

Re:うん、そこは普通に打てる。

君麻呂:そうだね。

不動:はい、じゃあまた『集中攻撃』(ロール成功)

GM:すごいな……敵艦のほうが一機多かったけど優勢だな。

不動:僕元気で攻撃。いけっ!(ロール8)一応判定値はいいんだよね俺。普通に命中。ダメージ(ロール)12。

GM:うん、普通に入るね。入って落ちる。

瑞星:次のRe/セマラさんは、正面砲撃でいいと思う。

Re:正面~砲撃? 通らない! 無理!

GM:武器二つあれば「連続攻撃」あるんだけどね。

Re:デキナーイ。

妖世:というかこれ、瑞星以外はあきらめたほうがいいんじゃね。

君麻呂:うん。逃げたほうがいいと思う。

GM:素直に逃げたほうがいい。

君麻呂:そっちの裏隠れるワンチャンだよ。

Re:や、待てよ? それ行くくらいだったらこっち行くほうがワンチャンある気がするんだよな。

舞鶴鎮守府マップ32

君麻呂:あ、そうだね。そっちのほうがいいかもね。

不動:うん、確かに。

君麻呂:まぁ迫ってきたらもうどうしようもないけどね。

Re:うん。(移動)

GM:はい、じゃあ次は6の人。

瑞星:フシュー(返事)。どこ動く? もう動かなくていい気がするんだよな、ここまできたら。

不動:ラストアタック。

君麻呂:一歩下がるがベストだと思う。

瑞星:これ、全力で下がったほうがいいね。

君麻呂:あ、ほんとだ。そっか……。

妖世:や、当てて殺す。そんだけ!

瑞星:とりあえずフルバックして攻撃! はぁ~、これはきつい! いつも通り「連続攻撃」、「艦上戦闘機」(成功)、「艦上爆撃機」(ロール...)成功!

舞鶴鎮守府マップ33

不動:おっ、成功! 8D!

GM:マジかぁ~。

不動:いけっ!

瑞星:(ロール)

不動:(値を見て)ああ、無理だあ~!

瑞星:悪い!

妖世:さっきより低い!

瑞星:クソ出目だ~! 通らないね、20だもん。

妖世:20でーす。

GM:はーい通りません。

妖世:やべえ、瑞星が落ちたらマジで詰むぞ、このゲーム!

不動:後はRe/セマラか俺が火力出すしかない。

Re:ムリ。

サク:穴あけてこっち入るのもありなんじゃないの?

Re:俺は最悪連続攻撃があるから……。ほんとに最悪は。

君麻呂:僕はとりあえず待機だね。

瑞星:うん、それでいいや。

ラウンド8の行動力

GM:じゃあ姫から。姫どうしようか?

瑞星:……来いよぉ。

妖世:うん、瑞星ぶっ殺すトゥルー。

瑞星:こいよおおお!

GM:瑞星トゥルーか。あとは、不動か。

不動:瑞星ぶっ殺すか俺をぶっ殺すか。

妖世:姫からしたら瑞星がやばいからね。

君麻呂:ヤマチャンエンドもあるけどね(一同笑)

GM:(笑) これは、誰だっけ?(コマを指して)

不動:俺。

GM:ああ、網走の人か(一同笑)

妖世:網走からの使者。

GM:網走からの使者もワンチャンあるな。瑞星今攻撃成功率0だからな。敵からすると。

瑞星:敵のAI考えるとそれもあるのか。

不動:俺のほうが行動値あるからね。

GM:そうだな、不動にいこう。「機動」で避けてください。

舞鶴鎮守府マップ34

君麻呂が『白兵戦闘』を構えている状況なので、瑞星に突っ込まずにサク級の射線上であるこの位置へと移動し、あえて不動へと攻撃を行います。

不動:「機動」? そこで個性取ります。

GM:……はい。

不動:(ロール)2です。

Re:得意個性! うまい!

妖世:つよい。

不動:4で回避……(ロール4)避けました。

Re:あぶねえ!

妖世:ふつーに危ない。

瑞星:首の皮一枚つながった感じだね!

不動:じゃあ俺の反撃かな!

Re:そうだね。

不動:僕頑張りまーす。とりあえず『集中攻撃』宣言(ロール)成功。命中、頑張るぜまじ~

妖世:やるぜ~

サク:完全に三下……。

不動:命中成功で。次、(ロール9)かーっ!

妖世:OH...1足りないね。

不動:はい。4Dで。(ロール)まぁ通らないっすわ。

瑞星:……はい。

Re:俺はこのターン何もしない。

瑞星:次はRe/セマラ終わって俺かぁ~。

君麻呂:瑞星、下がってくれるとワンチャン俺の『白兵攻撃』が入る。

瑞星:下がります。となると移動しよう。

妖世:うん、2バックだと思う。

瑞星:「連続攻撃」、「艦上攻撃機」(ロール)スペシャル。「艦上爆撃機」(ロール)……成功!

君麻呂:行動値回復?

瑞星:(行動値回復ロール2)まぁ、いいよ!

不動:止まらなくなったからね。

瑞星:(ダメージロール)

君麻呂:あ、これ通りそう。

Re:通りそう?

瑞星:29!

GM:29通る! 沈んだ。

瑞星:よっし!

不動:きっつかった……

サク:とうとう負けたか……

不動:これで、彼女を救わなきゃいけないんだよな。

Re:どうやって救うんだ?

不動:瑞星。

瑞星:うーわまじかよー!

戦闘が終了し、妖世の「回収判定」が行われる。
戦闘不能となった艦は沈んでしまうが、この「回収判定」に成功すると助けることができる。

GM:じゃあ振りますね。6,5で「対空戦闘」

妖世:あ、ちけえ! 「規律」がある。

瑞星:これあれだよな。これでアクシデント踏む……。

君麻呂:俺がね~。持ってたんだけどね《竜巻旋風脚》(一同笑)

GM:ああそうね!(笑)

瑞星:出目で7以上、まぁやる価値はあるな!

不動:ダメだったら最悪振り直しだな。

瑞星:(ロール)……1足りない。

Re:あー、支援もう使った。

瑞星:うーんごめん、振り直し。(行動減少ロール)4!

GM:ワンチャンあと1回振りなおせるわけだ。

瑞星:うん。妖世ごめんな……助けたい!

妖世:まぁ、失敗したらドンマイだよ。

Re:頼むー!(ロール)

君麻呂:おおいった!

Re:8いった!

瑞星:よかったーーーー!!

妖世:あっぶねえー!!

瑞星:アクシデント表(ロール)5。

GM:1損傷。

瑞星:関係ねえよー! 小破くらいどうってことねえ! 猫が応急処置した。

妖世:「ね……猫さん……」みたいな。

君麻呂:サク級も残ってる。轟沈しなかったからね。

不動:ね。

GM:いやよく倒したなぁ~。爆発モロミスしたけど!(一同笑)

Re:爆発とは何だったのか(爆笑)

不動:あれは配置がよくなかった……。

瑞星:軽いノリで「いけんじゃねいけんじゃね?」とか言ってたのが。

君麻呂:ああ(笑) あと1ターン待つべきだったんだね。

妖世:移動がちょっと雑だった。

幕間(休憩)

瑞星:は~~~シビアだった!

GM:ね(笑) そこまで考えてなかったけどいいマップだったな。

君麻呂:うん、面白かったね。

不動:かったるいマップだった。

君麻呂:大破したわ。

妖世:これジャスキルされんじゃね~ってジャスキルされたもんな(笑)

Re:なかなか白熱した戦闘だったね。よかったよかった。

不動:これ治すの大変なやつだよ。

GM:そうなんですよ。でもいっぱい戦果あるからね今回。完全勝利だし。

不動:ああそっか、完全勝利か!

GM:S勝利だ。

瑞星:どうでもいいけど今回、盾として蟹が手に入ってしまった。

GM:あれメッチャかっこよかったね!(笑)

Re:秘密兵器(笑)

GM:戦艦の主砲を蟹ではじくっていう。

君麻呂:いいのかそれで? っていうね(笑) 「あれは蟹!?」って言ったサク級面白かったね!

GM:ね!

夜明け

Re:とりあえず毒霧を消してあげましょう。

GM:消えないんで、これ。

Re:やばいじゃん。

瑞星:いや、上空から吊るして…

Re:不動が漁網を投げんじゃん。それを航空機のアンカーで引っ張って。

GM:その前にどうするかの処理決めないと暴れられて壊滅するんで

瑞星:指揮官がどうするかですよね。

不動::鹵獲するの?

サク:んー、じゃあ46連46cm三連装砲を構えながら。ちょっと傾けて狙いが定まらないんですが。

瑞星:というか撃てないだろ。

妖世:つうかこの基地大丈夫かよ。

GM:やばいよ、毒素まみれになってるよ、今。

瑞星:やむを得まい。

GM:確かに解体されるわ、あんなの。

妖世:どんだけ影響やばいんだよ。

不動:パンデミックドライブヤベェわ。

サク:まぁ艦娘達に狙いをつけてじっとしている、引金を引かずに。

瑞星:とりあえず指揮官が…

君麻呂:近づいてみますか。

瑞星:いや悩むねぇ~、なんて声をかけていいか。

GM:悩むねぇ~。

君麻呂:この流れはね、特に何もなかったら解体ルートなんですよ(笑)

妖世:そうだね。

瑞星:あのー、実際まともな思考だと思う。

GM:そうね。

君麻呂:相手のアクションがないかぎりはね

GM:妖世ですら解体だったから

妖世:そうだね、危険分子として解体されかけたし。

君麻呂:とりあえずは近づいてみる。

サク:射線に入ってくる?

君麻呂:いやギリギリ入らない

サク:入らない、入ってこない?

君麻呂:こない。

不動:射線には誰もいない。

サク:一番近いかぁ、わかった。それじゃあそっと46連46cm3連装砲を下ろします。

君麻呂:下ろしたんなら近づいてみようか。じゃあ。

GM:なるほどそういう感じか。

瑞星:スッ…(効果音)

妖世:あっ…、そこは…。(毒設置マス)

君麻呂:死んじゃう、死ぬ。

瑞星:ここね。

不動:死にに行った。

サク:ここ轟沈だから。

瑞星:確かに。

サク:と、ぐぇあぁァ

瑞星:コロッと逝っちゃう(笑)

妖世:完全に今有毒だから、有害だから(笑)

君麻呂:元気でいてね~♪(唐突に歌う)

瑞星:周りすごいヤバイ霧が立ち込めているけど。

君麻呂:さぁ、向こうのリアクション待ちです。

サク:「そうか…お前は、いやあなたは…無事で…あったか…」そんな感じで

君麻呂:「なんの話をしているんだ」

サク:「どうした。私はもう戦う余力は残っていない。潰さないのか?」

君麻呂:こいつらの攻めてくる目的は分かっているの?

GM:人類の明確な敵だからね。深海棲艦そのものが人類に敵対する理由は分かっていない。

不動:攻撃してくるから反撃しますよ っていうレベル。

君麻呂:なるほどね。じゃあその理由を聞こうか。

GM:それについては彼女もよくわかってはいない。

サク:わかってない。ただ、ひとつだけ思っていることがあって、
「深海棲艦も艦娘も似たようなものだ。人の手によって造られたものが人の手によって滅びる。それはごく自然なことではないか。兵器が兵器を潰す、ただそれだけのことだ。私達深海棲艦が兵器であれば相手の兵器を潰す。それが自然の摂理というものだ。だから私は戦っているだけだ。」

瑞星:そのようなものだからその役割を演じているということね。

サク:それで艦娘たちを一瞥して
「そちらもそうだろう?人の手によって兵器と戦うために造られているから戦う。違うか?」

不動:「いや?」(一同爆笑)

GM:お前は違う!(笑)

サク:お前はな!(笑)

君麻呂:水差すなよ(笑)

Re:漁船ww

君麻呂:今の黙れでしょ(笑)

瑞星:今のはダメ。(笑)

君麻呂:今漫画にしたらクソコラみたいな感じで…熱い女キャラが「いや?」って言い始める。

GM:クソコラ漫画になってたよ。(笑)

サク:クーラーボックスはちょっと黙っていてくれ。(笑)

不動:ぶち壊しマン(笑)

サク:クーラーボックス持ちはちょっと黙っていてくれ。(笑)

不動:黙ってまぁ~す。

瑞星:蟹の鋏でツッコミ入れられる、バシっと。

君麻呂:「なら理由はないわけだな。」

サク:「理由…そうだな、それ以外の理由を求めるのであれば私もよくわかってはいない。」

君麻呂:「ではこちら側についてこの基地の立て直しに協力する気はないか?」

サク:「散々私が踏み潰したものだぞ。」

君麻呂:「お前の大きさがあれば解体工事は少なくなった人数でも早く進むはずだ。」

GM:確かに。

サク:解体工事はな(笑)

妖世:改修じゃねぇの?(笑)

サク:解体は余裕だわな、ボンボンと潰していけばいいだけだし。

君麻呂:改修するのね。「立て直しは早く進むはずだ。」

サク:「なるほど。ではあなたはもう一度私を助けると、そういうわけだな。」

君麻呂:「もう一度?」

GM:いいよね、このPC1がPC2のハンドアウトを読んでいないからこその。

サク:「いや、覚えていないのなら仕方がない。それ以上は言うまい。では同じ兵器を扱う貴公らが同じ兵器である私たちとどう違うのかこの目で見極めさせてもらうとしよう。だが勘違いするな。私は深海棲艦。お前たちの敵、人類の敵でありお前たち艦娘を潰すために生まれた兵器であることを。お前たちが私の理想や私の考えと食い違うところがあればそのときはお前たちを背中からでも正面からでもたたき潰す。そういう流れにはなるぞ。」

GM:男の器量の大きさが問われている

サク:「それを承知の上で私を使いこなしてみせるか?」

妖世:普通にいくんだったら安全装置か何かを組み込んでみたいな感じになるよな。裏切り防止用に。

GM:このリソースのない鎮守府に

瑞星:そんなものはない

妖世:それこそうまい感じに毒加工した何かを使ってといったふうになるけど。俺のイメージでは。

瑞星:お前か。

GM:発想が…(笑)

君麻呂:まさに外道。(笑)

サク:超リアル(笑)

君麻呂:まぁ、漫画的なノリでいきましょう。
「俺がお前を使いこなしてみせる。だから基地の立て直しに協力してくれ。」

サク:「ほう、言ったな。約束は違えないぞ。」

君麻呂:「わかった。任せたぜ、サク!」

サク:「気安くサクと呼ばれるとは…。まぁいいだろう、ではこれからよろしく頼むぞ。こうなってしまってからは深海棲艦もこれから私の敵か…。任務をこなせなかったからには私もただでは済まないだろう。己の保身のためにもお前たちに協力してやるとしよう。」

君麻呂:「ああ、頼むな。」

サク:そんな感じでひび割れた(何か)を

君麻呂:いいんじゃないでしょうか。

長い夜が明け、プレイヤー達は嬉々としてドロップアイテムを振り、毒の沼地と化した鎮守府で全力ではしゃいでいた(長いので割愛)

鎮守府の資材
燃料16 / 弾薬40 / 鋼材21 / ボーキサイト33 / 蟹18

感情値の獲得・上昇
君麻呂: 妖世「毒」Lv0→1, 不動「カニ」Lv0→1
サク:妖世「関心」Lv0→2
Re/セマラ:君麻呂「信頼」Lv0→1, 妖世「ネコ」Lv0→1
瑞星:Re/セマラ「課金」Lv0→Lv1, 不動「カニ…!?」Lv0→1
妖世:瑞星「恩人」Lv0→1, 君麻呂「スタイリッシュ」Lv0→1
不動:サク「ライバル」Lv0→1, Re/セマラ「ガチャ」Lv0→1

獲得した装備
「中口径主砲」*2
「揚陸姫装甲」…サク級専用, 陸戦中に装甲+1

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舞鶴の鎮守府(後編)

GM:で、ですね艦隊コレクションRPGは2サイクル制なのでまだシナリオは半分です。はい。

瑞星:じゃあ進めましょう。

妖世:とりあえず修理しましょう。

サク:もう終わった気でいた(笑)そうだった、忘れてた。

Re:通常フェイズの方に入るのね。

妖世:これフェイズ1か。

GM:ここでハーフ。

瑞星:ある意味0話だよね。

サク:全2話だよ、忘れてた。以前2回戦ってたし。

Re:中口径主砲装備する。

不動:俺も積む。

GM:これで連続攻撃できるようになるね。

不動:3連撃できるようになる。やったぜ。

君麻呂:俺の絵を書いてくれ。君麻呂って人間も見えたしね。

GM:おっ、いいっすね。

サク:終わったから今書くよ。

君麻呂:いい名前だよ。

GM:だね。

君麻呂:なんかだんだん好きになるでしょ。

妖世:少年漫画の主人公っぽいいいキャラクターだったしね。

サク:悔しいけどだんだん好きになってくるね。

君麻呂:昔の少年漫画っぽいかんじが、古風なね。空想して生きてますよ。

Re:そっか、俺も変えないとか。

GM:いや、いいでしょ。

Re:無理だな。ってか変えようないんだけど。

GM:中口系ガチャ主砲とかに。

Re:そのままガチャ付けるだけになっちゃうんだけど。

GM:はい、じゃあ皆さんとりあえず配布します。通常通りで皆さん一つずつ持って行ってください。

瑞星:でたよー。

GM:上からですね…日常、交流、遊び、

サク:これなんかみんなカラオケ行って喉潰すやつだ(笑)

瑞星:みんな遊びたがるんだよな。

GM:それと演習、遠征、

君麻呂:遠征のせいってどう書く?

不動:征竜のせいだよ。

瑞星:征服。

GM:それで最後が作戦。

不動:それは覚えていた。

GM:で、どれかやりたいところの左の丸印にチェックを入れて裏側にしてGMに渡す。

君麻呂:演習って何?

不動:次の戦闘で命中力が上がったりするっていうイベントが起こったりする。

GM:確かセッション中かな。で、作戦が次の戦闘。このシナリオはあと1戦しかないから作戦の方が有利といえば有利。

君麻呂:セッションってのは?

GM:今回開催したゲームってことだね。キーワードには好きな言葉を書いてね。

不動:僕は一択なんじゃね?

Re:漁。蟹。

君麻呂:日常なの?(笑)

妖世:交流蟹とか?(笑)

君麻呂:それか遠征蟹?(笑)

GM:それただの蟹漁業だよね。

不動:そうだね。

妖世:でも漁業許可受けてないよな。

Re:これ何がどんなの起こるんだっけ?日常がなんだっけ?

GM:日常なんかたまにアイテム貰えたりするんだっけ?

Re:もう全然覚えていない。

GM:日常は行動力が回復するようなイベントが多いって書いてある。

妖世:ああ、そういえば行動力低いな。

不動:俺は蟹食べるでいいや。蟹食べると1個につき2回復するんだよ。

瑞星:蟹ってなんだよ。万能すぎんだろ。どうでもいいけど最初にとった蟹が瑞星さんのところに渡るという意味のわからないことに…

不動:取られた。

妖世:スターダストクラブね。

瑞星:攻撃受けたと思ったら目の前に蟹がいたんだよ。「あれは…蟹!?」

GM:他にないかな。じゃあ後半パートを始めましょう。

一同:はーい。

君麻呂:デデスデッスス

瑞星:なんか前半がかなり盛り沢山すぎてやばかった。

君麻呂:濃かったね。

GM:長い夜が明けました。鎮守府はもはや軍事施設というか廃墟ですけど戦闘は乗り切りました。やることは山積みです。

君麻呂:でしょうね。

不動:ってかドックがぶっ潰れちゃったから…

GM:そうなんですよ。で時雨さんはですね、艦娘たちを夜通しで埋葬してやっているようです。海で沈まずに人と同じ最期を迎えた艦娘は深海棲艦にならないのだという。

不動:そりゃあなれないよね。

GM:昼頃に舞鶴鎮守府に陸軍からの使いがやってきた。色白の女性艦娘と陸軍の兵です。

時雨と君麻呂が応対する形にしましょう。そこに居合わせたい人がいたら一緒にいてください。

不動:じゃあ一緒にいます。

GM:お前がか。(笑)無関係の人(笑)

サク:私も一緒にいます。

GM:はい、って深海棲艦が一緒にいるのはまずい気がする。

妖世:だよね。

GM:今結構ショッキングだよね。

サク:ってか深海棲艦ってバレないように換装部分外したらできないかな?

GM:ならできるか?

Re:いや、厳しいでしょ。

不動:きついと思う。見た目でばれる。だってアルビノだし。

瑞星:いない方がいいと思う。多分隔離されているし感じだと思う。

GM:フードとか被れば頑張ればいけるかもね。

妖世:やっぱいないほうがいいと思う。

君麻呂:どっちでもいい。任せる。

サク:じゃああのー、フード被っとく。

瑞星:俺は一応いたほうがいいのかなぁ?なんか場所的にいたほうがいい気がするな。

君麻呂:今後の展開を考えると面白い感じがする。

妖世:俺ぶっちゃけどっちでも…。あっでもバレてないからいても問題ないのか。じゃあ俺いるわ。

不動:Re/セマラはガチャ回してそう(笑)

妖世:Re/セマラはガッチャてる、今日もituneカードで。

瑞星:なら俺も居合わせておこう。

君麻呂:わりとみんないるんだね。

GM:みんないるね。はーい、じゃあ場所はなんとか形の残っている2次棟です。

あきつ丸:「お疲れ様であります。私は陸軍所属強襲用陸艦あきつ丸であります」

不動:あきつ丸か。

GM:ちなみに彼女は第二世代あきつ丸で、残された世代。で、えっと連れ添いの兵

兵:「お疲れ様です。私は陸軍上等兵立花であります。」

GM:陸軍の使いの二人です。で、あきつ丸はですね君麻呂と面識があります。君麻呂が陸軍にいた頃に仲良くしていた艦ですね。陸軍に所属している数少ない艦娘でもある。

あきつ丸:「清水殿、お久しぶりであります。舞鶴鎮守府の秘書官時雨殿からの電報を受け陸軍基地より派遣されました。本日よりしばらくの間舞鶴鎮守府の復興及び警護のため尽力するであります」

GM:となりの立花さんがですね

立花:「私は臨時の技術要因として派遣されました。あきつ丸のメンテナンスもしていたから船も多少は治せるかもしれません」

GM:わずか2名です。

妖世:さすが貧乏鎮守府。

瑞星:なんかまたかよみたいなかんじだな。

君麻呂:重要拠点なのに二人しか来ない。

GM:そう(笑)多分陸軍もね陸路からの奇襲からだったから色々とてんやわんやなんだよ。民間車両とかめっちゃ撃たれてたし。

君麻呂:てんやわんやです。

瑞星:そりゃそうだろ。しっかしまたブラック鎮守府か…。ついてねぇ…。

サク:ついてないな…。

GM:というわけで鎮守府フェイズに入ります。PC1から進めていくんで修理は大丈夫です。

妖世:あっ、じゃあ修理します。

不動:僕は蟹を食べます。

GM:特にやることがない場合は基本参加で。

Re:でもまだ早いかな、修理は。修理は後半の方がいい気がする。

不動:確かに。

妖世:ただ俺の場合は下手したらぶっ壊れる。俺は死ぬから。

瑞星:君はそうね。回復してくれ。

GM:鎮守府フェイズで死ぬのはやめてね。

Re:でも以前に鎮守府フェイズで大破の状態で戦ったやついるじゃん。

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鎮守府フェイズ 「ガールズトーク(蟹)」

シーンプレイヤー: 君麻呂

GM:では最初のイベントは「交流」で、キーワードは……「蟹」

一同:(爆笑)

GM:きたー、わかりやすい(笑)

Re:わかりやすいわー(笑)

瑞星:誰だよー(笑)

妖世:しかも交流かよ(笑) あ、妖世はドック入ります。

GM:OK。

君麻呂:クラブ活動、ク・ラ・ブ・活動

瑞星:あ、そっちの意味か

サク:どっちの意味でも取れるという。

GM:これはおいしいなー。

サク:交流、クラブのクラブは蟹?

Re:蟹じゃないよ。

不動:どっちでしょうね?

サク:(ロール音)7

GM:おっと? これは…。

瑞星:やばそう…。

GM:深夜のガールズトークって書いてある。

君麻呂:ガールズトーク。あれ、僕いるけど大丈夫?(笑)

Re:じゃああれだね。横で聞いていると言うか聞かされているというか…。

GM:横で聞かされているのか(笑)

君麻呂:ガールズトークのクラブ。

不動:蟹の好みを延々と語ってます。

瑞星:瑞星は付き合わされているかな。「前の鎮守府で気になってた猫ですか~?」

Re:「異性? そうね、昨日実装されたレジェンドレアのキャラが欲しいところね」

不動:「ソノ甲殻ノテカリガネェ、マタネェタマラナイノヨ」

瑞星:うぜぇ…。変態じゃねぇかよ。(笑)

GM:たまたま廊下を通りかかった君麻呂が巻き込まれるんでしょう。好みを聞かれる感じで。

妖世:判定値ファンぶったら寝られないみたいな?

GM:「おしゃべり」っすね、判定は。

君麻呂:おしゃべり?

GM:うん。

君麻呂:おしゃべりは9かな

瑞星:頑張れ。

君麻呂:(ロール音)6 失敗した……

GM:痛いんだよなこのゲームの鎮守府フェイズ。

瑞星:頭おかしいよな。

Re:「だから昨日追加されたレジェンドレアのミスター・アンダーソンは今までのガチャ限と比べても壊れ性能で──聞いているの?」

君麻呂:「えっ、ピッコロの細胞? ごめん、聞いてなかった」

GM:(行動値減少ロール)みんな行動値-4。

Re:うわぁ。

瑞星:すいません、行動値0になりました。猫語りに熱が入りすぎた。

君麻呂:マイナスはない?

GM:マイナスはない。

不動:止まった。

瑞星:止まりました。

妖世:ダメだこいつら(笑)

サク:うん、大丈夫。サク残り2

GM:はーい。で、妖世が修理していたんだよね?

妖世:そうだよ。

GM:じゃあシーン終了時に回復で資材を減らしてください。

妖世:資材いくら減らせばいいんだっけ?

不動:燃料と鋼材を修理係数分なんで…妖世は駆逐艦だから3。

妖世:おっけおっけ。3ずつで全快?

不動:3ずつで全快。

妖世:まだコスパがいい頃の駆逐艦だな。

不動:でも燃料鋼材きついな。

Re:って燃料ないな、全然。

GM:1レベルの駆逐艦だったら修理係数だったら修理係数が0なんでダメージごとに1だね。

妖世:おっけー。全快した。

不動:サクを回復させるのはきつそう。

サク:やばいよ。

GM:補給する人は任意にどうぞ。

不動:このタイミングでは回復しません。

GM:行動力0のままだと次参加できないけど。

不動:今はしなくていいです。

瑞星:ぶっちゃけ今は行動力回復せずに参加しないほうがいいと思う。

妖世:資材相性のいいものが全部数が少ない。

不動:ボーキサイトはあるけど。

Re:逆にドックにこもる。

回復処理
妖世:大破→損傷なし

鎮守府の資材 燃料13 / 弾薬40 / 鋼材18 / ボーキサイト33 / 蟹18

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鎮守府フェイズ 「守護天使(?)」

シーンプレイヤー: サク

GM:じゃあ次サクのシーンです。他の方は修理とかする場合は宣言してください。

Re:ワンチャン行動力ないからドックに逃げるって手がある、瑞星。

君麻呂:俺はいないといけないかんじかな。

GM:君麻呂はそろそろ入院しないといけないかな?

不動:入院だね。

瑞星:つーか行動力0だから参加できない。ドックには行けるけど行動力0だからシーンには参加できない。

君麻呂:なるほど、じゃあ僕は行動値ないから病院行ってこよう。

サク:なんだっけ、2シーン分かかるんだっけ?

GM:そうだね。君麻呂は2シーン分かかるね。

GM:じゃあ今からこれと次のシーン終了時に入院から戻ってくる。では、シーン参加する人は?

瑞星:参加できません。0です、行動力。

Re:参加できます。

不動:何もないんでそのまま参加します。

瑞星:あれ?行動力0じゃないの?

不動:俺は5あるよ。まだ。

GM:では(ロール)模擬戦を行うシーンですね。なんかまともなこと書いてあるぞ。

Re:すごいまともなんだけど。

サク:模擬戦闘?嫌な予感するよね。

GM:なんだ? キーワード「守護天使」?

不動:シャンタッ君が来るぞ。

GM:シャンタッ君(笑)なんかサク級が目に見えない力に守られているのを感じる。

妖世:失敗したら猫とり憑くやつじゃね?

GM:では、君たちは鎮守府はこんな状態だけれど日頃欠かさずに行っていた鍛錬を怠るわけにもいかず、サクと模擬線を行うことにした、と。サクは「幸運」で判定。

サク:「幸運」でしょ、意外と近いな。7だ。じゃあ「秘密兵器」でやります。

瑞星:振れ振れ振れ~。

サク:見えない力って…。

不動:そんなのあったっけ?

GM:わからない。

サク:(ロール音)成功した~。模擬戦でうっかり皆を殺らずにすんだ~!

GM:やったね。「応急修理女神」一つ手に入る。

不動:ああそれか! 轟沈回避のアイテムだ!

GM:轟沈した時補助行動として使用すると、損傷を大破まで回復する。

妖世:強め。

Re:アイテムは引き継ぎできないから、使っちゃいましょうってやつだね。これを戦艦が持ってるか、ってのはあるけど。

妖世:駆逐が持ったほうがいいと思う。

不動:妖世か誰かに渡すのがいいか。

アイテムの獲得
妖世:「応急修理女神」

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鎮守府フェイズ 「冴える目」

シーンプレイヤー: Re/セマラ

GM:はい、Re/セマラのシーン。何かする人ー?

サク:修理したいでーす。

GM:じゃあどうぞ。

瑞星:行動値0なので参加できませんー。

GM:……(紙をめくる)なんだ!? 「日常」フェイズでキーワード「Re/セマラ」って書いてある! 何なんだよ一体!?(一同笑) しかも自分のシーンだ!

Re:見事にはいった(笑)

GM:なんてやつだ!

瑞星:どんだけガチャ回したいんだよ!

GM:イベントはお昼寝。日頃のソシャゲ疲れを癒すシーンだ。

Re:ガチャじゃねーじゃねーかよ!

GM:「寝る」で判定ですね。

Re:まんま「寝る」か、無理だよ。「石ぶっぱしたけれどドブライブだったわ」ふて寝。

瑞星:リセマラ忙しくて寝てられないような。

Re:判定無理だよ……

GM:寝てる暇ないもんな、Re/セマラ。……ほんと鎮守府フェイズディスアドの塊なんだよなこのゲーム。

妖世:ほんとだよな、アド取れねえ。

Re:目標9か。アクシデントなんて知らん。

不動:それでアクシデント振るのか……。

Re:(ロール)失敗したー。アクシデントは6。

GM:行動値-1D6。

Re:あ、止まるかも。最悪止まる(ロール)4。大丈夫。

GM:お昼寝失敗。目が冴えて眠れない。Re/セマラはこのサイクル……2サイクル目だからシナリオ終了時まで判定すべてに-1。

Re:(悲鳴)

不動:ちょおお……やばいやつだった。

瑞星:ってかさ、絶対バランスミスってる気がすんだよなそれ。

GM:鎮守府フェイズはやばいよね。

不動:ほんとね。

君麻呂:まじでディスアドだね……。

GM:じゃあここの二人(君麻呂とサク)がドックあがりなんで、資材処理を行ってください。

妖世:はい。3ずつね。ちなみに燃料10の鋼材15な。あ、君麻呂は全快できる、超余裕。

不動:サクは全快、かな?

サク:全快できればいいんだけど、資材足りないなら中破までは回復したい。

Re:1損3点だから、できなくはない。

妖世:ただ残り1,1になるよ。

GM:それはやばいんだよね。

サク:じゃあ中破は解除したい。

GM:小破まで持って行って応急処理持ってればいいよね。

妖世:でいっか。

瑞星:(資材見て)うわーやべえ、ちょっとそれはやべえ……。

GM:じゃ、次瑞星のシーンの前に、補給をしないとシーンがはじまらないかな。

瑞星:はい、補給しまーす。行動値1だけ回復させて。

妖世:ボーキサイトどんどん食え。

瑞星:行動値1になった。

回復処理
君麻呂:大破→損傷なし
サク:大破→小破
瑞星:行動値0→1

鎮守府の資材

燃料4 / 弾薬40 / 鋼材9 / ボーキサイト32 / 蟹18

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鎮守府フェイズ 「近海調査」

シーンプレイヤー: 瑞星

GM:特にやることないよね、みんな。動けない人もいない?

君麻呂:動けない。

GM:あー、そうね。じゃあ君麻呂以外のシーン。

GM:(紙を見る)……疲れって書いてある。「作戦」、かぶりにつき難易度1上がりました。

不動:うわきっつ。

瑞星:しかも疲れてきついし、ブラックだし……。

GM:資料室イベントだ。疲れた中でも、ここらへんの海についてよく知らない君はとりあえず海図を頭いれとこうということで、「海図」で判定。

Re:「海図」かー。

妖世:あ、近い。めっちゃ強い。

Re:目標7かな?

瑞星:(ロール)成功。

GM:お、じゃあこのセッションの間、一度だけ指定された戦場が気に入らなかった場合、戦場表をまた振りなおすことができる。

妖世:あ、いいね。

不動:戦場表振り直しは強い。

瑞星:久美浜から来てるからね。そんなに遠くないし、ちょっと見れば覚えるね。

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鎮守府フェイズ 「残された世代によくあること」

シーンプレイヤー: 妖世

GM:次、妖世のシーン。また君麻呂以外かな。(紙を見る)「交流」シーンでキーワードは「バイク」。

不動:交流2回目?

GM:交流2回目だね。えーっと、神雪型の艦名が読みづらくて、他の皆が読み方を分からなかった、といったシーン。舞鶴には前からいた艦だけにちょっと言い出しづらいが、改めて自己紹介したほうがよさそうだ。

妖世:うん。

GM:「規律」で振ってもらおうか。

妖世:「規律」ね。できないわけではなさそう(ロール)お、成功。

不動:いった!

妖世:「あやせですよ~」

GM:シーンプレイヤー以外のPC全員は妖世に対しての感情値+1。

妖世:えー!俺がそれ一番ほしいんすけど!

Re:おいしいね。

ここでPC達は修理・補給などを行った。

回復処理
君麻呂:行動値0→18
Re/セマラ:中破→小破, 行動値4→10
瑞星:小破→損傷なし, 行動値1→12
妖世:行動値7→15
不動:行動値5→13

感情値の上昇
全員が妖世に対して+1Lv

鎮守府の資材
燃料0 / 弾薬16 / 鋼材5 / ボーキサイト0 / 蟹14

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鎮守府フェイズ 「続・冴える目」

シーンプレイヤー: 不動

GM:はい、じゃあ不動だな。「日常」だ。

不動:ああ、初だね。

妖世:ででん。

君麻呂:皆参加?

GM:参加だねー。(ロール)「お昼寝」。あれ? 日常さっきやってたね(笑)。

妖世:やったやった。

GM:皆で戦いに備えて昼寝。大規模夜戦の明けですからね、「寝る」で判定。難易度+1。

不動:「寝る」で判定!? ゲェエエエー!

サク:お昼寝多くね? 皆寝まくるな……。

不動:(判定値)10!? 出ねぇよ……。

GM:出ないとサイクル中全判定-1っすよ(笑)

不動:ファーーーーー

サク:しっかり寝よう!

不動:「寝る」取るかワンチャン……?

君麻呂:ああそのワンチャンあるね(笑)

瑞星:ありだね。

不動:俺行動力使う判定ないから。取るわ! ネルッ!(ロール)ニガテェ。ディスアド。

Re:ネコ……(ボソッ)

不動:はーいこれ振ります。(ロール...)

妖世:失敗……!

不動:誰か声援ください。

瑞星:あるよ。切るね、「がんばれっ」

不動:とりあえず成功した。アクシデント振ります、5。

GM:損傷1。

妖世:(悲鳴)

不動:別にいいっすよ~。

君麻呂:小破は損傷じゃない(一同笑)

妖世:はは、そうそうそう(笑)

瑞星:鎮守府フェイズまじ……。

GM:なんか痛い思いして寝たね。

不動:うん。多分寝た先に何かあったんだよ。

GM:でもこれ成功おいしいよ。成功するとPC全員損傷-1。

君麻呂:あれっ、復活したじゃん。

サク:あれ、俺も小破なくなった。

不動:え? 俺じゃあ差引0じゃん。

Re:何がしたかったんだろう。

不動:や、みんなに回復ばらまいたんだよ。

君麻呂:これ一番最初がよかったね!

不動:いやRe/セマラが成功すればよかったんだよ!?(笑)

Re:成功しねーよ!

君麻呂:はい。

瑞星:はい!

GM:0遠征でーす。よくある光景ですねー。

瑞星:ほんっっとダメだなぁ。

妖世:うん、ほんとなんか……あんなにあった資材が……。

瑞星:鎮守府フェイズはダメ!

君麻呂:ああ、合計が……一応プラスにはなったかな?

瑞星:ゲームバランスを疑うんだよなー。

妖世:や、つかそもそもここ2つがマイナスなんだよね。初期5持ってたのに。

不動:大丈夫、また死にかけたら本気出すゲームだよ。

瑞星:このゲームそうなんだよなぁ。

君麻呂:俺、妖世の感情をどうしようかなんだよね。

妖世:ああ~

君麻呂:何にもないんだよね、今のところ絡みがね。

妖世:めんどくさいから「かっこいい」でいいやー。

君麻呂:妖世かぁ。(唐突に不動を指さして)「乱入者」

不動:バトルフェイズです。(?)

君麻呂:(妖世を指さして)「毒」?

瑞星:毒!

GM:毒女?

瑞星:印象やべえ!

不動:俺「毒」にしちゃった。

君麻呂:「毒」。

GM:さて、じゃあ行きますか?

瑞星:行きましょう~

不動:いきましょうか。

Re:さぁ通常マップだ。

回復処理
サク:小破→損傷なし
Re/セマラ:小破→損傷なし

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決戦フェイズ 「"Kafka on the Shore"」

シーンプレイヤー: 君麻呂

GM:じゃあ海域フェイズ前だね。鎮守府内にてスクランブルが発生します──スクランブルってと「エンゼルギア」を思い出すね?

瑞星:ね! 懐かしい。

サク:スクランブルってね、あれ俺大げさにやってたけど、本来は携帯とかにピピピってくるらしい。

GM:あ、そうなんだ(笑) てか多分この鎮守府今ね、警報関連も全部吹っ飛んでる状態なので、どういうスクランブルになるのかはよくわからない(一同笑)

Re:確かに……

GM:Re/セマラが感知して、軽い感じのスクランブルが発生しました。舞鶴湾近海に急接近する艦隊を捕捉。で、時雨さんが「全艦艇直ちに出撃。あきつ丸、君は第二陣営として交戦海域に待機。大発動艇を清水君麻呂に」

瑞星:ああ、そういうことね。

GM:で、時雨さん続けて「敵全勢力を撃滅。なんとしても舞鶴湾を死守してほしい。作戦名は……そうだね」彼女は自身が手に持っている本に視線を落とすと、言った。

時雨:「"Kafka on the Shore"と呼称しよう」

GM:じゃあ戦闘フェイズですね~。

Re:艦これだあ!

サク:ちゃんと艦これだよ~。

瑞星:艦これだよー。信じらんない。

GM:さ、始める前にちょっとだけ。敵のトップ(コマを指さして)、遠くからでもサクは分かる。有名な深海棲艦だ。

サク:おおーん。なるほどね。ヲ級とか?

GM:いやぁそんな……。

不動:弱くないよ多分。

Re:そんなもんじゃないか。

GM:"残された世代"の近代の英雄とされている深海棲艦だね。

君麻呂:へえええ~~~~~~!

GM:へえええ~~~~~~!

君麻呂:へえ~~~~~~~~~~!!!

瑞星:ふ~~~~~~~ん!

不動:戦艦棲姫とか出てくる?

GM:彼女の名は「羅水将ゼスティロス」。

サク:ゼスティロス……

瑞星:かっけえな! なんだ!

GM:彼女を見た者で生還者はいないため、人類側に情報は回っていない。

サク:うん、なるほど。

GM:《アトランティスエフェクト》と呼ばれる特殊な機構を備えており、海水を吸い上げて展開する高水圧バリアによっていかなる攻撃も無効化してしまう。

妖世:ほう。

君麻呂:えっ、どうやって倒すの!?(笑)

GM:さぁ~(笑) また、彼女自身が将としての才覚も持ち合わせており、他の深海棲艦を率いることでその真価が発揮される。ま、バリア持ちの指揮官スタイルだね。

瑞星:めんどくせぇやつじゃん……

妖世:え、行動2巡の弾薬6で殺せるんじゃねこれ。

GM:やーどうだろうねー(笑)

サク:そうだな「清水よ」

君麻呂:「フォイ」

サク:「あそこに見える大型の深海棲艦が見えるか」

君麻呂:「ああ、よく見える」

サク:「やつはゼスティロス。我々の中でもトップクラスに、まぁお前たちの言葉で言えば、"ヤバイ"やつだ。いいか? ヤツに攻撃する際は、水圧バリアが張られている。ほとんどの攻撃は、いや、99%の攻撃はまず通らないだろう。打開策を見つけるよりも、まずは取り巻きを潰すことを考えたほうがいい」

君麻呂:「ほう」

妖世:うん。

君麻呂:じゃあ「今回、お前の働きを見させてもらう」ま、初の共闘だからね。

サク:そうだね、初深海棲艦同胞殺しだ。

GM:で、ですね。君麻呂さん君が今どうやって海水の上にいるかっていうと。

君麻呂:はい。

GM:あきつ丸の「大発動艇」っていう小舟があるんですけど、それに乗ってます。

君麻呂:はい!

妖世:え、シャケ*2じゃねーの?

GM:シャケは乗れないんでこの人! あきつ丸がね、君たちの後方に第二陣営として控えてる。その「大発動艇」に君は乗っている。

君麻呂:ほう。

GM:小舟です。気を付けてください。

君麻呂:まぁ分かりました! とりあえず、俺ここで指示出すよ、彼女に「アイツの正面に立って、盾になってくれ」

GM:なるほど。

君麻呂:「そこでお前の働きをまず、見る」

サク:「まぁそれが妥当だろうな。私が引きつける」

君麻呂:「任せたぜ」

サク:でこう、ザバーってクジラみたいな頭が浮上してくる。

GM:じゃあ"Kafka on the Shore"開始です!

一同:はい!

戦闘開始

君麻呂:一番装甲固いからね、頼むぜ~。

サク:おう。

瑞星:(妖世の固有アビリティを見て)あっ、君やばいヤツじゃん。

妖世:うん。死神だよー。死神効果ついてるよ!

瑞星:装甲-1されるぞ、気を付けろ!

GM:戦場表っすね~(ロール)5、「悪天候」だ。航空攻撃の値が1点減少する。

不動:書き換えろ!

瑞星:リライト。

GM:OK(ロール)3、「T字戦有利」。強ぉ!?(一同笑)

瑞星:火力が1伸びた~!

不動:この戦闘中全員の火力+1!

Re:逆転しました。

君麻呂:いいねえ~!

不動:雨が過ぎ去った後はT字戦有利だった。

サク:快晴。

君麻呂:完璧だ!

瑞星:完璧だなぁ。

GM:じゃあプロット。みなさん6面体ダイス一つ用意してくださーい。

瑞星:これどっちのほうが早いんだっけ?

不動:6から早いけど、あんまり偏ると大変なことになる。

サク:よし決まった。

君麻呂:フォーイ。

GM:ゼスティロスのプロットは3で、もう見えてる。

サク:うん。

瑞星:うーん、俺はこうじゃないとあまり……。

Re:うーーん。どこ行くべきかー。うん、こうしよう。

偵察フェイズ

GM:決まったね。じゃあ「偵察フェイズ」、偵察する人。

サク:うーい!

瑞星:偵察できるよ~。

Re:偵察はーい。

瑞星:先にやっちゃうよ。どこがいいかな~?

GM:偵察猫がゆく。

不動:3以外。3は多分2隻はいないと思うんだ。

瑞星:うーん、4,5あたり怪しいんだ。

Re:5は結構あやしい。

Re:6は別にいいと思うんだ。5かな? 5だな。判定ふりまーす。

GM:OK,5ね。

Re:(ロール)8、成功。

GM:公開、「駆逐ロ級」。

不動:ほう、駆逐か。eliteではない?

GM:うん。

瑞星:じゃあ成功で終了。

サク:はいよー。じゃあ次「零式水上観測機」。プロットは4。

GM:4ね。

サク:(ロール)失敗。分からず。

Re:じゃあ俺だ。俺のアビリティで「索敵」が必要なので、取ります(笑)

GM:はい。

Re:(ロール)弱点なっちゃった。

不動:ああー。

Re:まぁまぁ。意外と6にでっかいやつがいる可能性がなきにしも。

妖世:じゃあそれでいいんじゃ?

Re:6でいってみるか。(ロール)修正-1あるから6から、成功。

GM:じゃあとりあえずアクシデントを。

Re:(ロール)2。やった!

瑞星:……強い!

GM:苦手・得意の逆転。で、6だね。「戦艦ル級」

不動:わっはは(笑) すげえのいた!

Re:あっぶねえ~~!

瑞星:わーすごいのいる!

GM:いいの見つけたね。

瑞星:これはやばい……。

GM:ナイス索敵。じゃあみなさんプロット、変えてから公開になります。いいですね?

瑞星:駆逐艦って火力やばい?

不動:いや、駆逐は全然。

Re:ただ雷撃の時に地味に火力あるからなぁ。

不動:雷撃まで残んないだろ~(慢心)

瑞星:大丈夫だろ……。

GM:全員大丈夫だね。じゃあオープン!

航行序列

君麻呂:まぁこれが一番ね、いい妥当な流れだよね。

Re:確かになぁ。

君麻呂:敵は?

GM:はい、敵並べまーす。

Re:ああなんか、全部の序列に1体ずつか。

君麻呂:割とみんななんかキレイにいったね。

不動:まぁバラけたからいいよ。

妖世:戦艦フリーにしなくてマジでよかった。

不動:うん、妖世正解。

航空戦フェイズ

GM:じゃあ「航空戦フェイズ」ですね。敵はありません。

瑞星:はーい。まずは「艦上攻撃機」で1D6振ります(ロール)4。

不動:アド!!!!!

瑞星:2D6いきまーす(ロール)4。

GM:4、ジャスト1損入るね。

Re:やったー!

瑞星:もっかい、「艦上爆撃機」(ロール)2。ダメージ4。

GM:1点入った。

Re:ウェヘヘヘ!(狂喜)

瑞星:堅実にいれる!

不動:いいね。

サク:ちまっちまっと。

GM:では航空戦フェイズ終了です。

砲撃フェイズラウンド1 「超長距離フェイズ」

サク:じゃあ「46cm三連装砲」、「まぁ効かないとは思うが、とりあえず牽制してみよう」カチャ。

不動:きびしい。

妖世:きびしい。

瑞星:きびしい。

不動:割と真面目にきびしい。

Re:うーん。

瑞星:しかし妖世、ほんとにつらいな。ただ俺が6いっても怪しいんだよな。

妖世:回避率一番高い俺がやるべきなんだよね、これ。

瑞星:うーん確かに。

不動:しゃーない。

妖世:あとまぁなんか、最悪個性取る。

サク:いくよー。(ロール)普通に成功。

不動:じゃあ10Dアタック。+T字有利でもういっこ。

サク:うん。

君麻呂:11!?

瑞星:うん。

君麻呂:「バッカみてーな火力だな!」(一同笑)

サク:バ火力いきまーす。

Re:ワンチャン入りそうな気もしなくもない。

サク:やー入らないよ多分。オートの能力かなんかでついてると思うから。今「決戦フェイズ」じゃないよね?

GM:ん、決戦フェイズだね。

サク:あ、じゃあ火力さらに+1だ。12!

君麻呂:これで入らないんだったら勝てないよ(笑) 俺が白兵戦しにいくしかない。

Re:特殊勝利をしなきゃいけないんだろうね。

サク:(ロール)52!

GM:入りません!

サク:だよね、知ってる。

GM:水圧バリアで砲弾が反らされる。

Re:まぁ特殊装甲かなんかしらがあるわけだね。

サク:うーんまぁ、極端な話、吸い上げた、ってことであれば水なくしちゃえばいいだけの話。

瑞星:海だぞ!?

妖世:なにいってんの。

サク:陸に吊り上げればいいんじゃねーかな?

GM:なるほど?(笑) じゃあ次、長距離フェイズでゼスティロス。彼女は指揮をとる。部下に命令をすると──兵の動きが、変わった!?

サク:はははは!(爆笑) アーサーじゃねえか! 剣サーだよそれ!(笑)

Re:隊列変わるの!?

GM:いえ、動きがよくなるだけ。

瑞星:なるほど。

サク:カツーン、カツーン。足音が妙に響いて聞こえる。

GM:じゃあ長距離フェイズ終了、と思いきやル級も超。真ん前誰だー?

妖世:はい。

GM:えーっとル級は主砲攻撃で、「古風」

妖世:「古風」、おっ取るわ!(一同笑)

GM:軽いんだよな!

Re:あやしい! あやしい~!

GM:こじつけでもなんでも演出しなくちゃいけないから、結構難しいよ「古風」は。

サク:どうすんの?

君麻呂:「暗い過去」とかならいつでも吸い上げてこれるからね。

GM:そういやつい先日処分されかかってたからね。

妖世:「暗い過去」のほうがいいね!(笑) あ、いやただこれいくんだったら「おしとやか」?

Re:おしとやかじゃねえ!

妖世:つつしみを以て毒を吐く!

瑞星:確かに「おしとやか」ありだな~。

妖世:じゃあ「おしとやか」!

GM:はい(笑)

妖世:(ロール)3。ま、まぁ別に。

不動:弱点ですね。

瑞星:はーい頑張って、回避。

妖世:5で回避(ロール)避けた。

不動:はい、じゃあアクシデント表。

妖世:そいっ(ロール)1。よーし!

GM:「何も起こらなかった」

妖世:つよい! 避けた!

長距離射程のキャラ該当0につき長距離フェイズはスキップ

砲撃フェイズラウンド1 「中距離フェイズ」

GM:中距離フェイズ。

瑞星:Re/セマラか?

Re:こっちから順番だから、もしかしたら他にいるかも。

不動:敵は多分中距離ないから、駆逐だから。

Re:こっちは?

瑞星:短です。

君麻呂:俺も短。

Re:じゃあ俺か。

GM:命中判定の目標値、敵の指揮によって+2されます。

Re:ん、どゆこと?

GM:目標が基本7からだね。

Re:ウワァ、目標8だじゃあ。めんどくさー!

瑞星:きっついなぁーこれ。

GM:兵の動きが……変わった?

サク:カツーーン、カツーーン!

不動:じゃあ頑張って俺は一撃で殺さなければ。

Re:(ロール)おー、当たった。

GM:ナーイス。

Re:6D火力だよ。

妖世:普通に殺せそうだね。

不動:12点でれば殺せるんだよ。

Re:(ロール)えーと、ジャスト20。

GM:いいね、いい感じに落ちたね。

瑞星:やったー!

不動:はい、じゃあ僕中距離です。じゃあ、いきます。「連続攻撃」やる?

瑞星:分が悪い。+2されるから、目標値が。

不動:命中1あるから6,8。「連続攻撃」で。とりあえず命中判定前に「集中攻撃」します。(ロール)成功。次、(命中ロール)スペシャル。

妖世:来た! 回復!

不動:僕も1D6回復します(ロール)3点回復した。

不動:(ロール)スペシャル!

妖世:すごい! でもこれ以上回復しないようだ。

不動:1点回復した。

不動:ま、これで十分でしょう。火力が6D6です。

GM:漁船なのにすごいんだよなぁ。

瑞星:まぁそりゃなぁ……。スターダストクラブと張り合ってたやつだからな。

不動:いきまーす(ロール)22点。

GM:落ちないぞ。

Re:あ、別のやつか~。

GM:いや、別じゃないんだけど装甲が上がってないとは言ってないんだよなー。

妖世:あー。

Re:あー、なるほどね!

不動:まじか生きてた。

瑞星:しょうがない。

砲撃フェイズラウンド1 「短距離フェイズ」

不動:妖世からスタート!

妖世:俺か。いつもの『パンデミックドライヴ』☆

瑞星:毒毒毒!

Re:毒を撒く!

妖世:(ロール)……1足んねえ。

君麻呂:応援は?

妖世:あー、あったら2損入る。

君麻呂:はい。(声援チェック)

妖世:はい、じゃあ命中。(ロール)ダメージ入らないが毒1、弾薬を3つ使用してラウンド終了時さらに1損。

GM:はい。じゃあ次、航行序列5番。

瑞星:はい。

君麻呂:俺も俺も。

瑞星:ま、先に殴っておくかー。「連続攻撃」は分が悪いからやんないよ。「艦上爆撃機」(ロール)成功。

不動:とりあえず当たった。

瑞星:5D6いきまーす(ロール)15点。

GM:2損。

瑞星:びみょー……。

君麻呂:俺攻撃?

GM:そうだね。

君麻呂:『白兵戦闘』やってみよう。

サク:ははは、全力で船漕いで近づく(笑) ザバザバザバザバーン!

GM:小舟で疾走する──!

君麻呂:(ロール)成功。

GM:じゃあ1D6。

君麻呂:(ロール)3!

GM:1損傷で大破!

Re:あれ、でも火力+1入ってるから。

不動:関係ないね。

GM:アビリティ固有処理だから火力関係ないねこれ。

不動:そ、4以上でないとダメなんだ。

君麻呂:4以上じゃないとダメなのか! 偶数じゃないとダメなんだ、そうか。なるほどね。

不動:じゃあ相手からの反撃。

GM:はーい。じゃあ君麻呂君に砲撃。「真面目」で判定してください。

瑞星:「真面目」あるー?

Re:性格の5かな。

君麻呂:目標6(ロール)

Re:避けたー。

君麻呂:避けたね、8。

GM:やるねえ。

サク:バッチリ。

GM:じゃあ次航行序列2。フリーね。誰にしよっかな~、PCナンバーでダイス振って決めよう(ロール)PC1、君麻呂君。

不動:おおー、避けそうだ。

瑞星:避けるなぁ~多分。

君麻呂:「真面目」だね。

サク:また!(笑)

君麻呂:えっ、また? (ロール,かたっぽ1)だめだね。

Re:いや?

君麻呂:(もう一つが5)おっ。きた。

不動:出たー!

GM:じゃあ次が? 航行序列1。ロ級、真ん前撃ちます。「古風」で。

不動:「古風」で返せって? 厳しいなァ、オイ。

Re:「古風」はやってんな。

不動:「口癖」でも取ってみっかじゃあ。蟹が口癖。

瑞星:明らかに口癖なんだよなぁ。

不動:これで、「蟹は口癖ッッッッッ!」(ロール)6。

Re:行動値6消費(笑)

君麻呂:まぁでも○だね(笑)

不動:はい、僕○になりました。(ロール)はい、回避。

瑞星:余裕。

GM:オッケー。じゃあ皆短距離まで終わって、2ラウンド目が入るね。

砲撃フェイズラウンド2 「短距離フェイズ」

GM:ここで演出入りまーす。

君麻呂:フォイッ

GM:じゃあ君は「あれ、勝てないんじゃね?」っていう判断をしたゼスティロス、さっきのサク級の呟きでちょっとした悪い案を思いついた。

妖世:うん。

GM:陸軍としての勘──

不動:グレネード(ボソッ)

GM:グレネードあっても通らないでしょ!(笑)

サク:それあれじゃないの! イ○ホさんじゃないの!

GM:でですね、後方に待機しているあきつ丸。彼女は"残された世代"の艦娘なので《顕正》ができます。つまり、普通の船になれる。

君麻呂:うんうん!

GM:あきつ丸って、君が今乗ってる大発動艇を30機ほど詰めたでっけえ船なんだけど、その上に甲板もあって艦載機も積めるんですよ。

サク:「あとは分かるな?」(笑)

君麻呂:はい(笑)

GM:つまりは特殊勝利条件の提示です。

1.不動がゼスティロスに「漁網」を命中させる。
その時、瑞星、君麻呂がラウンド中未行動(行動放棄)している状態であること。

サク:うん。

不動:まずフリーじゃない限り撃てん……。

2.君麻呂は2ラウンド目開始時に「後退」を宣言できる。
そうしたなら、戦闘から離脱しあきつ丸甲板上へと移動する。

君麻呂:なるほどね。

サク:早い話が、船の上にゼスティロスを吊り上げろってことでござるな(笑)

君麻呂:ふふん(笑)

瑞星:このラウンド中!? キツイよー!

不動:ムリィ。それは手番が足りない。

Re:どこに命中させればいいの?

不動:3。俺がフリーじゃなくちゃいけない。

GM:そ。で、この作戦をとるならラウンド開始時に君麻呂が離脱しなくちゃいけないから火力は落ちる。

君麻呂:「後退」はどのタイミングでやるの?

GM:今だね。「後退」宣言すると、このラウンドに参加できない。

君麻呂:ふむ。次のラウンドまで待つ、か?

妖世:次のラウンドはない。

君麻呂:あっ、ないんだ。じゃあ俺が後ろ下がるべきだ。後退しまーす。

GM:はい、あきつ丸の甲板上まで移動した。

妖世:あ、ちなみに今ラウンド終わったよね。

GM:はい。ル級1損入り、中破。

妖世:じゃもっかい『パンデミックドライヴ』して沈めるべきか。(ロール)成功。(ロール)ダメージは入らないが毒1、弾薬3消費してラウンド終了時にさらに1損。

GM:オッケー。戦艦の反撃「古風」。

妖世:フッ「おしとやか」。

瑞星:苦手。

妖世:(ロール)1足んねーけど。

サク:あっ、声援切る。ちょうどよかったね!

不動:そういやさっき皆妖世に取ったのか。あぶねえ!

妖世:ナイス。

GM:すごいね、あのシーンよかったね。

君麻呂:あのシーンよかった。

サク:「そこで諦めるわけではないだろう?」

妖世:「当然よ」 アクシデント(ロール)何もない。

GM:お、何もないね。

君麻呂:よかった。

サク:エレガント!

GM:じゃあ5の序列。

瑞星:俺。行動放棄せざるを得ないんだよね。

GM:その作戦をとるのであれば。

瑞星:はーい、行動放棄します。

Re:あっそうか瑞星は行動しちゃだめなのか。

瑞星:こいよ~~!

GM:OK。敵からの砲撃、「真面目」で避けてください。

瑞星:「真面目」ェ!?

不動:割とちょろそう。

瑞星:1,2,3……「生き物」でーす(笑)

GM:うわ、またそういう「生き物」応用!(笑)

瑞星:(ロール成功)うまくいった~!

妖世:さすが!

瑞星:じゃあ砲撃を猫が「ニャッ!」って落とした。

妖世:強すぎる!

GM:では序列4。

不動:Re/セマラのフリー。

Re:(不動前のロ級)まぁ、ここだよね。外したらすまないってレベルじゃないけど。

瑞星:振り直ししてー!

Re:(ロール)成功。ドン(ロール)22。

GM:落ちるね普通に。

瑞星:やったー!

不動:じゃあ3の方タイマンしてください。

妖世:がんばれっ

サク:当たってもダメージないんだけどなぁ……。撃ちまーす。

妖世:無駄無駄無駄無駄ァ!

サク:しかもさっきの条件の中入ってないから何やってもいいって言われてるけど、何やっても何の意味もないんだよね!(笑) ま、とりあえず撃つわ(ロール)「秘密兵器」46cm三連装砲──失敗!(一同笑)

君麻呂:普通に外した(笑)

瑞星:ダメだ弱さある。声援振れば当たる。

サク:いや、意味がない!(笑) 当てても0ダメージ。

GM:反撃。「お嬢様」で判定を。

サク:目標6でーす。

GM:ダイスの内2の出目を吹っ飛ばします。

サク:あー、あったね。(ロール)ウワアアアーあと1足らない。

不動:声援しまーす。

サク:はいありがとうございます!

Re:ヨカッタネー

不動:なきゃ死ぬよ……。

GM:次は航行序列2のフリー。PCナンバーで対象振ろうかね。(ロール)4。

妖世:瑞星。

GM:瑞星「真面目」で。

瑞星:また「生き物」カヨー(ロール)ダメだ失敗。

君麻呂:だめだ。

不動:レベル2の声援……もってないよねえ。

妖世:瑞星あれだ、生きる生きる(適当)

瑞星:いいよ、生きるから。

GM:雑な扱いされてる(一同笑)

瑞星:どうする、振りなおす?

サク:行動値あるならワンチャンあるよね。

瑞星:振り直しまーす(ロール失敗)うわっ。

妖世:もう一回いけるもう一回!

瑞星:振りなおす(ロール)はい成功。

君麻呂:おおー!

瑞星:やった~!

Re:瑞星中破以上で作戦失敗だからよかった。

不動:そ、飛ばせないから。

妖世:ああ、確かに。

瑞星:よかったよかった。

不動:はーいじゃあロケットランチャー。判定は?

GM:判定は兵装のうち一つでの命中でお願いします。

不動:じゃあ僕「元気」で。「いっけーホイール!」

Re:ホイール投げる。

GM:君は敵の包囲網をかいくぐって、ゼスティロスの目前まで迫る。

Re:ゼスティロスがバリアを展開するとこに漁網を打ち込む。

不動:(ロール)成功でーす。

GM:君はゼスティロスのバリアの上から覆いかぶさるようにして漁網を打ち込んだ。水圧カッターじゃないだけよかったよね。

瑞星:うん。

不動:ね、よかったね。

GM:ではそんな感じで、網かかりました。「なんだこれは!? 貴様……艦娘じゃないな!?」(一同爆笑)

不動:「よくわかったな! 蟹漁船DA☆」

サク:「さぁ清水、一本釣りだ!」

GM:では次は瑞星。

瑞星:えーとどうするんだ。

サク:航空機で吊り上げて持っていくってことでしょう。

瑞星:ああ航空機、なんでもいいの?

GM:一つ選んで命中判定でお願いしやす。

瑞星:はーい。「艦上攻撃機──発艦!」(ロール)成功!

GM:では、弓から放たれた矢が猫に変わり、ニャンニャン飛び立っていく。

瑞星:ついでになんだか知らないけど、海洋生物も集まってくる。

鮭::「こちら飛行機隊長。これよりアンカーを投下する」

鮫::「了解」

鮭::「了解」

猫A::「ニャ」

猫B::「ニャ」(一同笑)

GM:シブい! バシュバシュッとアンカーが下ろされる。

瑞星:アンカーで吊り上げる瞬間、浮上させるためにボムチュウが爆発して一気に押し上げる!

GM:では、この戦闘フェイズは一旦切り上げになりまーす。

妖世:ふぇい。

特殊戦闘フェイズ

GM:あきつ丸甲板上、ゼスティロスと、君麻呂。

不動:タイマンか!

瑞星:きたー!

君麻呂:これ何回戦闘やんの?

GM:終わるまでだね。

君麻呂:終わるまでか。これ『白兵戦闘』するしかないでしょ!

瑞星:うん。

GM:最初のラウンド、ゼスティロスは動けない。ネットが絡まってるから。

サク:ふふふ(笑)

君麻呂:じゃあ、『白兵戦闘』やる感じで!(ロール)当たった。で、1D6は……4!

GM:うおっ、やるねえ! 2損! 無敵の水将を中破まで追い込んだ!

瑞星:ウオオオオーッ

GM:敵はこのラウンドがなく、次ラウンドです。PC優先なので君から。

君麻呂:『白兵戦闘』(ロール)当たりました。

不動:これで4以上で倒せる!

君麻呂:(ロール)

妖世:お!?

君麻呂:4はい……らない!(一同笑)

Re:1足りない妖怪

GM:2発でとられるかとヒヤヒヤしました。これで大破。「よくも私に傷を……。貴様の犯した罪、万死に値するぞ──!」
46cm三連装砲を構えて撃ちます!

君麻呂:こいよ~

GM:「機動」で回避の判定をしてくださーい!

君麻呂:「機動」? っきた《竜巻旋風脚》(対空戦闘)だ!(一同笑)

瑞星:いや、それでも目標10ある。

不動:回避入れて目標8かな。

君麻呂:振ればいいんだよね?(ロール失敗)

ここで君麻呂は3度振りなおすも失敗、行動値の残りは5となった。

君麻呂:振りなおすよ。

Re:いや、どうだろう

サク:《強靭な肉体》でとりあえず落ちはしないから、行動値さえ残ってればここで大破受けても次で勝負狙える。

瑞星:行動値0になると動けなくなるからね。

GM:それだと実質ゲームオーバーだね。

君麻呂:そっか。……いやでも、6が出なきゃいいんでしょ? 大破したら次当てるほうが大変になるから、俺はここで振りなおしたほうがいいと思うな。

瑞星:あー。

君麻呂:振りなおすよ!(行動減少ロール)3! だからあと2!

Re:あともう一回振りなおせる。

妖世:いやさすがに怪しい!

瑞星:次はさすがにやめたほうがいいんじゃないかな。分が悪い。

君麻呂:(ロール失敗)──ォォォォオオオオオオオーーーーーツカレサマデシタァァァァアアアアア!

GM:や、まだ死なないでしょ!(笑) (ロール)21。

君麻呂:おっ! ピンピンしてる!

妖世:大破は損傷じゃない!(一同爆笑)

GM:半死人だよそれ!?(笑)

君麻呂:これで、次ラウンドでしょ?

GM:はい。じゃあこれで君麻呂のターン。

君麻呂:『白兵戦闘』!(ロール)当たった、いけるねこれは。

GM:いや、出目が6だと大破補正の-2で当たらないですね。

君麻呂:だから僕さっき言ったじゃん!(笑)

Re:命中力が乗るから当たるよ。

GM:『白兵戦闘』がアビリティの判定処理だから命中は乗らないんですよな。

君麻呂:大丈夫、かわして次ラウンドだよ。

サク:や、待った、応援。切っていい? GM。

Re:別シーンじゃね?

GM:このゲームは同じシーンにいないPCからも声援が届くシステムだから大丈夫だよ。地球の裏側からでも届く

君麻呂:その声は不思議とよく通った──

サク:「お前の力、そんなものか清水──ッッ!」

君麻呂:(超主人公ボイスで)「見せてやるよッッ!」

GM:声援で成功だね。敵が砲を構えたところに、君の軍刀が閃く。

君麻呂:(ロール)6! 3損傷!

不動:主人公カヨォ

瑞星:主人公ダヨォ

君麻呂:決め台詞?

GM:おう。軍刀を抜いて、フィニッシュです!

カットイン

君麻呂:そうか、そうだな…………

「エレクトリック・サンダー!!」

一同:(爆笑)

サク:嘘でしょー!?(爆笑)

瑞星:嘘でしょ!?

妖世:ダサい!(笑)

GM:じゃ、じゃあ君のイメージの中では刀に雷が纏ってバリバリいってる(爆笑)

サク:ズバーン!

GM:エレクトリックサンダー……(爆笑)

サク:後ろに技名がこう、ドンドン・ドドンと出てくる。

瑞星:当て字は「電撃雷断」とかだな(一同笑)

不動:面白いわー(爆笑)

GM:あきつ丸が真顔になってるやつ!

サク:つか皆真顔になるわ!(爆笑)

GM:ゼスティロスが真っ二つに切断され、君の背後で大爆発する。

君麻呂:(超主人公ボイスで)「──これが人々の痛みだ!」(一同大爆笑)

サク:なんかやってるゲーム違うんだよな一人だけ! テイルズみたいになってる!(爆笑)

GM:ではあきつ丸が苦笑しながら「状況終了であります。敵残存勢力は撤退していきます……作戦、完了であります!」

妖世:ラウンド処理的には一応戦艦って沈んだ扱い?

GM:んー、そうしよっか。いいよ。

エンディング

君麻呂:楽しかった。

Re:戦艦さ、撤退してる最中に沈んでるんだよな。

妖世:そうだね、逃げてる途中で毒死(笑)

GM:いいね、エレクトリックサンダー(笑) 絶対次以降もこの技なんだよな……。

瑞星:間違いない(笑)

サク:毎回振り方が変わってくんだろうね。

GM:そのうちほんとに雷出るといいね。

不動:そのうち雷切が手に入れば撃てるよ。

Re:んなのあったっけ……。

瑞星:サンダーソードでもいいよ。

GM:はい、終了です。君たちは無事に鎮守府に帰投します。

Re:はーい。

不動:最終戦はちょろかったな。

瑞星:うん。

GM:かなり綺麗にいったほうだね。

不動:あきつ丸の甲板上がやばそう。

GM:かなり荒れちゃってるね。爆発したしね、ゼスティロス。──さ、戦果表振ります?

鎮守府の資材
燃料17 / 弾薬16 / 鋼材15 / ボーキサイト9 / 蟹14

獲得した装備
「小口径主砲」*2
「アトランティスエフェクト」…サク級専用, 海戦中に装甲+1

GM:さ、これでやりたいシーンがあったら差し込んで、なかったらこのまま終了です。

不動:そろそろ帰りたいぜ~。網走が、蟹が呼んでいる!

GM:まだ網走の使いは来ないんだよな~。

瑞星:残念。

君麻呂:そうだね、長いね。

GM:漁業組合の人忙しいもん。

君麻呂:一旦の待機のはずだったのにね。

瑞星:うん。

君麻呂:もう完全にメンバーに入ってるもん。駆り出されてるし(笑)

瑞星:実際いないと詰んでたんだよなぁ。

不動:ネット投げるって役あったしね。

サク:蟹工船がまさかの大活躍。

GM:じゃあここまでかな、今日は。作戦終了で、長い夜と追加のスクランブルを乗り越えました。

Re:お疲れ様です。

GM:第一回終了です、お疲れ様です!

君麻呂:エレクトリックサンダー!

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